絵本紹介「おにのパンツ」 | えほんらへん

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絵本まわりのこといろいろ。
絵本専門士としての活動や、絵本セラピー(R)、絵本読み聞かせのこと…。
大人も子どももお気に入りの1冊を見つけてほしいなと思っています。

節分ですね。

わが家は今日から家族がそろわないので、昨日早々に太巻大量につくって節分行事終了してますが。

 

以前、京都市の子育て図書館でおはなし会のボランティアをしていた時、「鳥山さんってよく歌いますよね」と司書さんに言われました♪

 

「よく」っていうのは、

「よくもまぁ」じゃなくって、

「しょっちゅう」という意味で、だと思います。

「よくもまぁ」の方だったらちょっと悲しいですけどえっ

 

歌の絵本、確かによく読んでたかもルンルン

 

で、この絵本もいろんなところで歌ってきました。

 

「おにのパンツ」

 

鬼さん、はだかなのに、とらの毛皮のパンツって、どんな季節感なんだろう、っていつも思う。

裸でいられる時に、下半身毛皮って暑くないんだろうか???

そもそも鬼の皮膚ってどんな?

毛皮系?違うな、ごつい皮膚かな。

と、絵本読みながら、時々そんなことを考えてしまう…。

 

で、この絵本貼り付けしようと思ったら、こんなのが出てきました!!

おーーーっと、これ、大型絵本が出てるんだ上差し

知らなかった。

図書館にあるのかな?(今京都市図書館休館中で検索もできない…)

見てみたい!

 

 

 

 

【今後の予定】

3/1(水) 大人絵本を楽しもう

3/12(日) 朝活「朝から絵本!」

3/25(土) 大人絵本の夕べ

 

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