今日は、小学校朝の絵本読み聞かせボランティアの月に一度のミーティングの日でした。
毎回この日に次の月1か月分、誰がどのクラスに入るかを決め、その他もろもろ年に数回あるイベントのための企画を練ったり、練習をしたりします。
来月、またまた私の禁断の5年生(娘の学年で、絶対来るなと言い渡されています)、いい絵本なんですよね。
「祇園祭」
この時期にしか読めない絵本です。
以前、原画を見に行きましたが、迫力あってステキでした。
その時のことはこちらに!
私は、この絵本で鉾が立ち上がるページ、縦長になる見開きが好きです。なんだか力強くて、「よいしょ」って感じがすごーく感じられて。
「かっこいい~」と目をキラキラさせて見つめてしまいます
新版 祗園祭 (単行本絵本)
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実はこの「祇園祭」、先日の「大人絵本の夕べ」で読む予定をしていたんです。でもどうしても時間と他の選書の関係で、候補から落としてしまった1冊です。
で、ブログたどってみたら、以前にも図書館で読もうと思って、読めずにしまったこともあったみたい…。
読める時期が限られていることもあり、なかなかいい時期にいいところで読むのは運命のようです
【今後の予定】