久しぶりの利尻山と『ひとりぼっち』 | 絵本島 

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大人も絵本を楽しもう!絵本の紹介と感想を発信します。
今住んでいる利尻島の毎日を日記ふうに書いていきます。
絵本と島生活の楽しさを合わせたブログです。

 これは日曜日の写真。午後から利尻山が見えたのです。

 やはり美しいです。純白の美しさですね。


 青い空と真っ白な雪のコントラストは何回見ても見惚れます。


 今日の絵本は


 ひとりぼっち

レイフ・クリスチャンソン 文

にもんじまさあき 訳

ほりかわりまこ 絵


「ひとり」と「ひとりぼっち」


「ひとり」はいい。

 お気に入りの場所で新しい本を読む。

 外で考えごとをするのもいい。

 一人で釣りをするのもいいね。


 でも、

 たくさん人がいるのに、

 誰も関心を持ってくれない。

 誰も本当の私を知らない。

 私の声を聞こうとしない。

 友達を探しても、いない。


 そんな時には

「ひとりぼっち」

 を感じる。


 世の中にはひとりぼっちを感じている人がたくさんいる。

 他の国から来た人

 年取った人

 病気の人など。


 私たちは、ひとりぼっちの人をあたためることができる。


  照れ照れ照れ照れ照れ照れ照れ照れ


 ひとりぼっちのひとをあたためるには、どうしたら良いのかな?

 それは、ひとりぼっちを感じることと反対のことをすればいいんじゃないかな。

 ・話を聞くこと。

 ・人に関心を持つこと。

 ・友達になること。


 みんながお互いにこれをしたら、世の中から、ひとりぼっちはいなくなるかもしれない。


「ひとりぼっち」が必ずしも悪いものでは無いと思います。

「ひとり」を楽しむことも大切です。

 でも、

「ひとりぼっち」を感じたら、助けて貰えばいい。話を聞いてくれる人に。関心を持ってくれる人に。友達になってくれる人に。

 必ずいる、と思います。


 明日も良い一日でありますように。