絵本は、ハグ!
~自分を知り、相手を認め、未来を作る
絵本講座主宰/大久保徳久子です。
絵本編集30年の経験から
絵本の「可能性」を広げる活動をしています。
月イチ開催の
「絵本で話そう~ゆるっと哲学」
10回目を開催しました。
このイベントは、
毎回違う絵本を読んで
それぞれに感想、気になることを自由に語り合います。
その後、さらに深堀したい問いを
参加者から募り、決定した問いについて対話していくのです。
そのとき集まったメンバーで
生み出される世界観も、内容も
てんでバラバラ。
だから、おもしろい。
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記念すべき10回目は
『おやつどろぼう』がテーマ本。

どこか懐かしい感じのする絵本です。
昔話や、神話の定番部分を
しっかりストーリーに練りこんでいたり、
かと思えば、親子の関わりをさりげなく示していたり、
一冊の絵本をいろんな角度から見られました。
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その後の対話は、
「ぬくぬく快適ゾーンから
飛び出す意味ってなに?」
という難題で対話。
参加者の体験をそれぞれ持ち寄っていただき、
ぐいっと自分ごとにひきつけて考える時間になりました。
イベントの中では語りませんでしたが、
わたしも「出版社を辞めてフリーとして独立したこと」は、
ぬくぬくゾーンを飛び出した体験だったのかもと
終了後に気づきました。
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今回、参加者さんと話しながら、
「ぬくぬくゾーンから飛び出すときに、
資格や過去の積み重ねは必要ない」と強く感じました。
まして、うまく成功することに
意識を向ける必要もない。
それが大事なわけじゃない。
快適ゾーンから飛び出すことで、
「あるべき自分」から
「ありたい自分」に大きくシフトする。
そこにこそ、意味がある。
こんな大きな気づきをもらいました。
参加者のみなさん、ありがとう。
次回は、かこさとしさんの絵本で
「絵本で話そう~ゆるっと哲学」開催します。
https://resast.jp/events/628251
ご興味があれば、ご参加ください。
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