絵本でママを救うコーチ
大久保徳久子です。
春めいてきたら、気持ちもうきうき。
図書館に行って赤ちゃん本を選ぼうかな(〃∇〃)
家族でお出かけついでに本屋さんも寄ってみよう！
な～んて、
すこしだけ気軽に外に行けるようになります。
でも、図書館も書店も
本がいっぱいあって
なにをえらんでいいのかわからな～い！
ですよね、ですよね。
そんなみなさまのために、
本の取次である日販と絵本ナビがこちらを作成していますよ。
「いくつのえほん」
書店では冊子が配られていますし、
ネットでも気軽に見ることができます。
年齢別に絵本が紹介されているので、
だいたいの目安になりますね。
この年齢表記ってね、目安でいいんですよ。
赤ちゃんの成長はひとりひとり千差万別、
男女でも興味を持つものがとっても異なります。
必ずしも表記通りの発達ではありませんから、
年齢にしばられずに「参考」にしましょうね。
ありがたいことに、わたくしが担当編集した絵本も
ロングセラーたちに交じって選ばれています。
しかし、こういう情報を手にしても、
これ以外にも山のように本はあるわけですから、
読み進めるうちに、また迷いの道に入り込む方は多いのです。
この絵本はどうかな？
あの子はもうこんなの読んでる～焦る～ってね。
ですから、本当は親自身が
あなたのお子さんにあう本を見極める眼を養うのが
いちばんなのですよ。
そんな眼を養う絵本レクチャー講座をしています。
興味のある方はこちらからどうぞ。
赤ちゃんのママから、幼稚園～小学校低学年のママ
小学校の司書さん、文庫活動や読み聞かせ活動をしている方、
リトミックや英会話の先生なども受講されています。
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