日曜日夜のNHKスペシャルが
興味深いテーマを掘り下げてくれていました。
前の記事の続きです。
NHKスペシャル 最新科学で迫るニッポンの子育て
人間の子育ては、
共同で養育するようにできているのに、
いま日本のママは、それをひとりぼっちでしているから
不安や孤独に陥っている・・・・・・
そこのところ、よくわかりました。
で、少し明るい兆しとして
●母性は
赤ちゃんが生まれたから突然生まれるわけではなく、
赤ちゃんのお世話をした経験があると
出やすい脳になる
という実験結果も紹介してました。
これ、教育現場で取り入れられ始めていますよね。
赤ちゃんに触れる体験を増やし始めています。
どんなことでも経験があると、
戸惑いや不安が減るっていうのは、
当たりまえのこと。
少しずつ変わっていくかもしれません。
●パパができることもありました。
ママの脳がリラックスしている時間、
なにをしていたのかを調べた実験。
赤ちゃんにおっぱいをあげていた時間は、
リラックス脳になっていました。
それと、もうひとつ。
パパが、
ママをきちんと正面から見ながら、
子育てについて話し合いをしていた時間も
ママの脳は、リラックス脳になってました(≧▽≦)
オムツを替えていたとか、
実務じゃなくて、
聴いてた、話してただけ。
それだけでって男性は思うかもしれませんが、
それで、ずいぶん救われますよね。
分かります分かります。
当然のことながら、
子育ての共同養育の、
いちばんの共同相手はもちろんパパです。
番組内の解説でもおっしゃっていましたが、
そのとき、
問題解決やアドバイスは必要なし。
寄りそって聴く、
寄り添って受け入れること。
これって、やっぱり人間にしかできない解決方法です。
人間なら、これはやらないと、
です。
パパ、人間なら、当たり前にやらないとです。
それにしても、
コミュニケーションスキル。
「聴く」スキル。
やっぱり男女ともに、こんな時代だからこそ
重要度が増しています。
ママは、子育てが進む段階で、
このスキルがめっちゃ役立ちますよ。


聴くスキルって何?と思われた方