7月9日(土)
今日は 雨 でしたね ・・・・
さて 先日
へちまさんで 行なった
マチスタ 『街の中の小さな勉強会』
絵本素材は
ラプンツエル 
この お話は 女の子が
おとなに なる 過程で おこる
儀式(イニシエーション)的なできごとを
物語風に 描いたものなのね
となりの 畑 ・・
しかも 魔女の畑にある
ちしゃ(レタス) 別名 ラプンツエル
それから お話が始まるの
お話のあとに みんなが制作した
『 塔 』
そのイメージ画 が これ ![]()
みんな
なんて すてきなのかしら ![]()
ここでの 「 塔 」 は
大人への階段がかくされてる
しかも 見えない
螺旋階段
だと思うわ
生まれてから
ずっと 魔女が
育ての親・・
12才になった ラプンツエルを
入り口も、 階段もない
塔に
閉じ込めたことになってるわね
それは なぜ?
みなさま わかりますか・・
思春期の娘に
悪い虫ちゃんが つかないように
そうやって
固い 堅い 護りの塔に
閉じ込めたんだわ
私たち 人間の世界にも
よくある話し・・
厳しい 親たちに
束縛されるのを 嫌って
子どもたちは
親の 期待にそむくの
この お話でもそうよね
あれほど
外界との 接触を 断ち切って
塔に とじこめて
大事に 庇護してきた娘・・
けれど、 時は 満ちる

とうとう やってくるの
王子様が
ラプンツエルの 歌声に
導かれるように
たいがい 異性との出会い なんて
親の いないところ、と
決まっているものよ

・・・・ ・・・・
と お話は 続くけれど
今回の 目の付け所は
やっぱり 「 塔 」
なのよね
わたしの
考えでは ・・
発達の段階を 示してるわ
その象徴としての
塔だと思うの
高さだけ ・・ なの
高く、 高く
変化していくのよね
これって
すご~く 大事なことだけど
長くなってきたので
今日は ここまで










