とっても素敵なホケンのはなし -- ehoken (保険のチカラでできること) -6ページ目

とっても素敵なホケンのはなし -- ehoken (保険のチカラでできること)

ホケンには不思議な力があります。困った人を救えます。不幸な人を幸せにできます。でも残念なことに、困ってからでは救えません。だから不幸の萌芽の噴く前に摘んでおくのです。芽を摘めばとても安心できます。。。それが、ホケンのチカラです。

(初出:2016-10-08 09:00:00)

今日は、スーツの背中にシワができるのが嫌で、座ってもせもたれに寄りかからなかったehokenです。でも、スーツの腰のあたりは、いつもよりよけいにシワがよってしまったようでした。

 

 

インフレ、、、、、これがどのような状態か、、、多くの人は知っていると思いますが、、、簡単に言うと、、、物とかサービスの値段が高くなることです。辞典や経済入門書には、そう書いてあります。

 

では、値段が上がるって、どういうこと?

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

たとえば、以前は100円で買えたジュースが120円になった、、、150円になった、、、200円になった、、、ということです。

 

これ、、、、ジュースの価値が高まったから?

 

たとえば、ちょっと無理のある例ですが、、、最初の100円のジュースは、水に砂糖を入れただけ。その後、ジュースには、普通、高価な調味料が使われるようになって120円になった。次は、天然果汁を入れるようになった、、、さらに金箔をいれるようになった、、、、だから、、、ジュースは全般的に値上がりしてる。そんな事情なら、、、値上がりは仕方ないでしょう。

 

ジュースそのものが、世の中全体の成長に合わせて進化しているわけだから、それに見合う対価を支払うのは当然かもしれない。

 

これが、、、世の中の成長に合わせた自然なインフレ、、、、日本の高度成長期にあったようなインフレになるわけです。成長期前の平均的な住宅と、成長期中頃の“昭和住宅”などとの間には大きな進化があります。テレビ、冷蔵庫、洗濯機、さまざまな物が新しく現れ、世の中の物価を押し上げていきました。

 

ところが、、、、だれかが、無理やりインフレを起こしたいとしたら、、、、どうするでしょう?

 

今、目の前に100円のジュースを買いに来た人がいます。そこで、ジュースを200円に値上げしたら、どうなるでしょう?買うのをやめるか、、、少なくとも、ためらうでしょう。

 

ためらわずに、ジュースを買わせるには、どうしたら良いと思いますか?

 

・・・

 

・・・

 

簡単ですね、、、その人に100円あげれば良いわけです。世の中にあるお金の量を増やせば、、、ものの値段が上がっても、それ以前と同じ経済状況を保てるわけです(お金の価値は下がります)。

 

では、世の中のお金の量を増やすには、どうすればいいか?

 

・・・

 

・・・

 

造幣局で、じゃんじゃんお金を刷れば良い。。。

 

でも、、、刷っても、刷っても、、、もらってくれる人がいなければ、、、流通しない。

 

「あ、、、ひらめいた!、、、たくさん刷って、ここに置いたお金を、、、誰かが持っていってくれたら、、、さらに、その人に、お礼として少しあげるよ、、、とかすれば、、、お金を持っていってくれるんじゃないかな・・・・・・」

 

ってことで、、、お金を借りたら、、、追加でお金をあげる―――――すごく乱暴ですが、これがマイナス金利ということになります、、、、。

 

かなり乱暴な言い方、考え方ですが、これを、、現在の日本は、政府主導で、進めてきたわけです。世の中にお金がじゃぶじゃぶ余るようにして、インフレになるように向けているわけです。世の中全体が進化してるわけではないので、、、単純に貨幣の価値が下がっていくわけです。

 

100円のジュースが、200円になってしまったりするわけです。でも、、おそらく、、賃金とかは、それほど変わりません。さらに、銀行とかに預けた預金は、半分とかの価値になります。

 

じゃあ、、、どうすりゃいいの?

 

どうやって、、、これから起こるインフレに対策すればいいの?国民総貧乏時代に突入?

 

まあ、富裕層は、そうなっても、大丈夫な仕組みがあったりするのですが。。。

 

・・・

 

・・・

 

どうすればいいか、、、、答えは簡単です。ひとつの方法としては、日本円を見限ればいいのです。他の通貨を持てば良いのです。

 

ジュースは100円から200円に値上がりしますが、ジュースそのものの価値が高まってるわけではありません。100円のジュースは、最近の為替レートだとだいたい$1で買えるでしょう。その後、値上がりして200円になっても、価値が高まってるわけじゃないので、そのジュースは$1のままで買えるでしょう。

 

すごく乱暴な論理ですが、これからインフレになると分かっているならば、政府主導でインフレに向けようとしてるのを知っているなら、少しでもその通貨の保有を減らして、安定的な通貨に替えていくのが最良の防衛策のひとつです。

 

普段使っている通貨だから、、、、値上がりしたら仕方がない、、、、というのではなく、、、ものを買うとき売るときに、その通貨を使うのは仕方ないけど、、、保有している多くの部分を安定的な通貨に替えるのは、自己防衛のために重要なのかと思います。

 

ここまで目を通していただいて、ありがとうございました。この記事に対するご意見やご希望、またはこれに関係なくても、メッセージをお待ちしています。お気軽になんでも、お送りください。

(初出:2013-10-25 22:07:07)
今日は、午前に東京都神社庁様(昨日に総代会があり、担当者様、くたくたになっておられたはずなのに、お会いいただき、ありがとうございました)、に伺いました。午後は、都内でも、都心ではありませんが、大きな神社様に伺ったehokenです。



このブログを読んでくれている皆様、、、、、

ご自身が65才とかになったときのこと、、、、想像してますか?少し先の方は、65ではなく67まで伸びている可能性が高いですが。。。

あと、30年後の方もいらっしゃるでしょうし、あと5年後の方もいらっしゃるかもしれません。

そのときの、あなたの生活を支えるのは何でしょうか?

バリバリと働いていますか?

莫大な不動産や株・金融資産があり、運用益だけで余裕の生活ができる。。。

といったところでしょうか?

そうでない方は、どのように考えてますか?

子供に面倒を見てもらうのでしょうか?

・・・それで良いのですか?子供が、たとえば海外に行きたいといったら、阻止しますか?

本日、お話しがいろいろとあったなかで、、、

日本に暮らす人は、、、、、

将来、自身が老いた時、どのように振る舞うか、想定しておくべき、、、というお話しになりました。

少しでも、自身が退職したとき、亡くなったとき、ご家族を支える仕組みを準備すべきなのだろうと、思いました。

そして、このことを、もっと多くの人たちに訴え、伝えなくてはならないと思いました。

さまざまな方からの、ご意見をいただいております。
ほんとうに、ありがとうございます。
これからも、屈託なく、ご意見をください。

保険に関係しないところでも、投資とか、ITとか、に関することなら、気兼ねなくメッセージください。

お客様と面談を重ねるとスーツのローテがバレてしまい、スーツを増やさなくてはいけないかなーっと悩んでいるehokenです。

 

 

今回は、私が生命保険会社から保険代理店に転職するにいたる経緯を、お話ししたいと思います。

 

「お前の転職理由なんて聞きたくない!」と言われそうですが、お役に立つ情報も散りばめながら書こうと思いますし、できるだけ気軽に読めるように気を付けるので、お付き合いいただけると嬉しいです。

 

転職しても職種は変わらず“保険募集人”なので、転“職”ではないですが、会社は大きく変わりました。保険を作って売るまですべてを抱える保険会社から、保険会社が作った商品を売って、お客様をサポートするところを専門にする代理店に移りました。

 

実は、募集人(お客様の保険契約をいただく職)には免許が必要で、退社すると免許をとりあげられてしまいます。再度募集をするには免許の取り直しが必要になったりします。こうした想定外/想定内の、さまざまな障壁があったりしました。それも、ある程度は覚悟して、代理店に移りました。障壁があるのを分かっていて、それでも移る理由があったのです。

 

クルマの免許だって、一度とりあげられて、再度とるのって、結構大変ですよね、、、。取り直してでも、移らなければならない、そう決心したのです。

 

ところで、保険という商品自体も、免許、、、というか、認可が必要です。金融庁に、許認可申請して、認められなければ、販売するこはできません。

 

保険会社が勝手に保険を作って、販売して、お金を集めるということはできません。新しく保険を作るのは、かなり難しいです。

 

たとえば、医療保険(単体販売)、いつ頃にできたか、ご存知でしょうか?これは1976年にメットライフ(当時のアリコ ジャパン)が販売開始したのが初になります。実はまだ40年くらいしか歴史がないわけです。

 

今、そのころの医療保険に入り続けている人がいたら申し訳ありませんが、、、、今から考えると、当時の医療保険はとってもひどいものでした。

 

今は当たり前で保障される日帰り入院、、、もちろんこれにも対応していません、それどころか、入院20日以降でないと保障されないとか、日額5000円の保険なのに、毎月の保険料が4万円近いとか、今の保険と比べるとかなり劣っているわけです。

 

しかし、出たばかりの保険に対して、金融庁もどのように対応してよいか分からなかったのでしょう。消費者を保護するためにも、安全をとって、認可は下りづらかったのは仕方のないことです。

 

「保険なんて、どこの会社も同じ」といったことを聞きませんか?これは、その当時では、ある意味事実です。かつては、お客様を保護する観点から、あまり斬新な保険、、、特徴を持たせた保険について認可されづらかったのです。

 

保険会社も、認可が下りた保険を真似して、大きく特徴を付けずに、自社の保険を作ったのです。特徴のある保険ができるはずがありません。

 

ところが、小泉内閣時代、、、経済財政政策担当、金融担当の竹中平蔵大臣が、金融緩和を進め、日本の金融を、世界トップレベルにする、という目標のもと、金融自由化をすすめました。

 

当時私は、日経新聞の関係会社で記者をしていて、当時の世界最新の金融環境であるイギリスに日本が近づくのだろうか、と期待を持っていました。

 

保険についても、そこから猛スピードで進化し始めたのです。以前の手探り状態の認可とはうってかわり、認可がとりやすくなったのです。保険会社は、我さきに、とばかりに、特徴のある保険を矢継ぎ早に出し始めたのです。そしてこれは、 時が進んで、安倍内閣に代わってからも続いています。

 

私も保険のプロですし、元は記者でしたから、新しい情報については敏感です。新しく保険が出れば、他社であっても、いち早く情報を仕入れて、「うわー、、こんなすごい保険が出てきたんだー、、、」とか、、、「早くうちの保険会社でも、だしてほしいなー」とか、、、言っていたわけです。

 

かつては、飛びぬけてすごい保険は出てこなかったわけですが、自由化が進んでからは、各社が工夫を凝らして、すごい商品がどんどん出てきました。

 

私は、そうした状況、、、すごい商品が出ているのに、、自分の会社の商品以外は、お客様にお伝えできません。それどころか、すごい保険を隠さなくてはならなかったりするわけです。かなりの心の葛藤がありました。

 

私の会社は、私にお給料を出してくれましたし、そこそこ保険を売った時は、普通のサラリーマンでは考えられないような報酬を渡してくれました。私、そして私の家族を永年支えてくれたのは会社だったわけです。

 

しかし、、、お客様のことを思うと、他社の商品を隠すようにして、自分の会社の商品の範囲内で対応しなくてはなりません。他社だったら、その範囲を広げられることを知りながら、、、対応してきたわけです。

 

もっと、お客様を、お守りしたい、、、すばらしい保険を紹介したい、、、そういった気持と、、、自分の会社に対する義理のような気持ちとのせめぎあいが多くなっていました。

 

今いる会社だって、わざと新商品を出さないわけではありません。アクチュアリー(保険を設計して、数理的に合理的な商品になるか検証し、保険を開発する部門)だって、お客様の役に立つ商品を鋭意開発しています。他社ですごい商品が出れば、いち早く追随して、それ以上の商品を開発しようとしていたはずです。

 

しかし、タイムラグもあるし、会社の方針もあるし、やはり、ちゃんと比べると、劣ってしまう商品も、いくつかあるわけです。

 

このころかなり葛藤しました。お客様のことを考えるか、自分を支えてくれた会社のことを考えるか、、、会社も、力を抜いているわけではないのは分かっていました。

 

そんなとき、ある言葉で、スッキリ解決されたのです。

 

ある神社の宮司さまとお話しすることがありました。この宮司さまは、お客様ではありませんし、お客様にしたいと思ってもいませんでした。友人みたいな感覚でお会いして、少し呑んで話していたのです。

 

そこで、今の私の心の葛藤について、つい口がついたのです。「今の保険会社が、すべての分野で最高じゃないし、それはお客様にも伝わっている、、、それでも、、お客様は、私を信頼して、その商品を選んでくれている、、、他社の商品を紹介するのは、会社への裏切りだし、できない。でも、お客様に対して最高の商品を紹介しないのは、お客様への裏切りで、やりたくない」。そんなことを、薄暗いバーのカウンターで愚痴ってしまいました。

 

するとその宮司様、ピカッと光っのです。それまで、酔って、、、薄目になっていたのに、きりっと目を開いて、、、こう言いました。

 

「ehokenさん、、、、今の地位、今の報酬、今の境遇、、、誰が作ってくれたと思っますか?」と。。。

 

私は即座に「もちろん、お客様です」と答えました。

 

そうしたら「ならば、答えは出てるじゃん」、、、、

 

私は、目からウロコが落ちました。雷に打たれたような気分でした。

 

私を支えてくれてたのは、お客さまだし、、、これからも、一番にお守りすべきなのは、お客さまだよなー、、と、、、鳥肌が立ったのを覚えています。だいぶ呑んでいたにも関わらず、背筋が、スッと伸びたのを今でも思い出します。

 

そして、保険会社を退職し、代理店に移りました。代理店に移る際も、どこが一番、お客様をお守りできるか、という観点から日本中の代理店を厳選し、扱う保険会社も多く、また、情報も入ってきやすいという観点から今の会社を選びました。規模的には、訪問型代理店ではNo.1というのは、入ってから知りましたが、結果、間違えていなかったと思っています。

 

これで、保険会社一社では、お守りできなかったお客さまも、しっかりとお守りできる、最新の保険を紹介できる、そんな思いで、会社を移ったのです。

 

また、お客様を守るという点では、、、、保険会社は定年があります。ある程度の年齢で、しかたなく、お客様を見放すことになるわけです。しかし、今、私がいる代理店では、定年はありません。自分の命が続く限り、お客様をお守りできるのです。

 

コンピュータの進歩で、囲碁や将棋も、人間の名人がコンピュータに負ける時代です、、、コンピューターの進歩によって人間が思いもよらなかった保険が世の中に登場するかもしれません。そんなときに、いろいろな保険会社の商品を紹介できる立場にあれば、いち早く、お客様に紹介できるわけです。

 

お客様に、何も隠さず、全力でお客様をお守りできるようになった、それがわたしのストレスをなくしてくれています。会社を移り、こうした点は、本当によかったと思っています。それができるようになった、という環境、気付きを与えてくれた宮司様にも感謝しています。

 

これからも、お客様を第一に、、、、お客様をお守りすることが私の役割だと思い、このお仕事を続けさせていただこうと思っています。

 

ここまで、読んでいただき、、、おつきあいいただき、、、ありがとうございました。今後も、このブログを、見ていただけると嬉しいです。

 

このブログに疑問やご意見がございましたら、ぜひ反映させていただきたいと思いますし、取り入れたいと思います。その他、なんでも、応援とかもらえたら最高ですけど、批判でもかまいませんし、お気軽にメッセージください。よろしくお願いいたします。

(初出:2012-05-03 23:13:21)
お客様とお話しすると、気分が良くなりパワーをもらった気分になるehokenです。



お店の人が最初は「買ってください」といっていて、
お客さんも「それ欲しい」と言ってるのに、
「やっぱり売れません」なんて商品、あるでしょうか?

実は保険って、そういう商品なんです。

今では、私はそんなの当たり前って感じるようになっていますが、
この仕事を始めるまでは、
保険なんて、申し込んだら簡単に入れると思ってました。

ところが、何も条件が付かずにすんなり保険に入れる人の方が少なかったりします。

たとえば先月お申込みいただいたもののうち、
何も問題なく加入できたのは1/3だけです(ご高齢な方のお申込みが多かったということもありますが)。

さらに、結果としては何もなかったけど、すんなり通るかどうかハラハラしなかったものは、
実は1件もありませんでした。

実は、「すんなり」保険に入れるのはまれなんです。

ときどき「共済は誰でも入れて、簡単にお金がでる」とかって声を聞きますが、、、

申込書、ちゃんと読んでいるでしょうか?

共済の保険でも、ちゃんと告知(病気などを申告)する必要があります。
※最後にサンプルとして、XX共済の例を掲載しました。

でも、見逃して記入しなければ
「(告知欄に)ご記入がない場合は「該当しない」と告知されたものとします」と記されてます。
ちゃんと健康体だと告知したことになってしまうわけです。読んでいないということであれば、告知義務違反になるのです。

もちろん共済の保険だってちゃんと「告知の内容が事実と相違していた場合、共済金のお支払いが受けられない場合があります。」と書いてあります。

通販の保険は簡単に入れて、
コンサルタントとかから入る保険は、審査が厳しいとか言われてしまうのは、
こうした誤解によるもの、、、
読み飛ばしによるものだと思うのです。

さらには、こうして簡単に入ってしまったから、
後で「保険金がおりなかった」とかってことになってしまうような気もします。

先日も、知人と会話していて、、、
彼は某保険会社のガン保険にはいってました。
でも彼は、その保険に入る数年前にガンを患っているのです。

私が「よく入れたね、、、普通は審査を通らないはず、、、」と、
言ったところ、、、

「入ったのは通販だし、がんの治療をしたなんて言ってないよ」と言ってました。

もしも彼ががんになったとしても、
かなりの確率でガン診断給付金はもらえないでしょう。

さらには、それまで払った保険料も戻ってきません。

保険料は、まるまる無駄になってしまうんです。。。

その後、彼は即行でガン保険を解約しました。

コンサルタントから入る、ということは、
実際、保険に入るときに、いろいろと厳しいということもありますが、
「絶対に保険金がもらえる」という安心につながるわけです。

良く分からないで入った保険は、、、、、

申込書、、、見直してみてください。

思いだして見てください。。。

どこかに、読み逃したところがありませんか?

そこに、結構大事なことが書かれていたりしませんか?

どうか信じてください。

我々コンサルタントは、保険を売りつけようとしてるわけではありません。

保険金をちゃんと受け取ってもらえるよう。

保険金を受け取ることが難しい人には、そのことをちゃんと告げているわけです。

通販が簡単に入れると感じてしまっているのは、
保険金を受け取れないかもしれないリスクを残しているわけです。

我々コンサルタントは、こうしたところでも、
「安心」をみなさまにお届けできるよう、腐心しているのです。

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※某共済の保険の申込書の小さな字の抜粋

加入申し込みにあたり、下記の質問は重要な事項です。加入される方が下記の1~6のいずれかに該当する場合は、告知欄にその番号すべてをご記入ください。ご記入がない場合は「該当しない」と告知されたものとします(告知の内容が事実と相違していた場合、共済金のお支払いが受けられない場合があります)。
1.現在、病気やケガの治療中である。または検査や治療が必要、もしくは検査中である。
2.慢性疾患のため、医師から治療をすすめられたり、慢性疾患が治ってから5年以内である。
3.慢性疾患や中毒のため薬を常用している。
4.過去1年以内に、病気やケガで連続14日以上の入院か、同じ病気やケガなどで20回以上の通院治療を受けたか、または過去3ヵ月以内に心身に異常を感じる症状や変調があった。
5.手術を受け、治ってからまだ1年以内である。
6.身体に残る障害や先天性の病気により、日常生活において他人の手助けを必要とする状態である。

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上記の中の「慢性疾患」とか「薬」とか「心身に異常を感じる症状や変調」については、さらに細かい字での説明書きがあったりしましたが割愛させていただきました。

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厳密にいったら、、、
「ちょっと医者行ったほうがいいかなぁ、、、」と思ってたら、、、、「1」にひっかかる可能性はあるわけです。

また、実は細かく見てみると「病気の疑いはありますが、しばらく様子をみましょう」と言われて、そのままにしている人は、「2」にひっかかってきます。「もう様子みないでいいですよ」と言われてから5年を超えている必要があるわけです。

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こうしたことを、ちゃんと告知して、それが通っているのでしょうか?

共済に入っている方、、、
通販とかで保険に入っている方、、、

ちゃんと告知を正しく理解して、正しい告知を行い、
ほぼ間違いなく保険金、給付金受け取れると考えてますでしょうか?

こうしたところも、コンサルタントから入ることの安心感は大きいのだろうと思うのです。

傘をさすのが苦手で、そのせいで防水スプレーが大好きなehokenです。

 

 

すべての会社の医療保険を俯瞰した比較には限界があるので、各社の医療保険を具体的に紹介していこうと思います。

 

今回はマニュライフ生命の「こだわり医療保険 with PRIDE」をとりあげます。

 

特長:

たばこを吸わない人向けの割引保険料がある。たばこを吸うかどうかで、保険料に差を付けて、吸わない人向けには安くしている。医療保険で、このような割引をしているところはめずらしい。男性で煙草を吸わないなら、かなり安い部類に入る。ただし、女性については非喫煙と標準との差が小さく、煙草を吸わなくても、それほど安くはないかもしれない。

 

30日型という短い入院型がある。短期入院が周知されてきているが、30日という短い入院に保証を絞って保険料を節約できる。30日型という短い保険は珍しい。

 

豊富なオプション。保障する入院日数を延ばすものや、一時金、入院一日ごと受け取れるお金の上乗せ、さらに年金など、12種類のオプションを付けることができる。

 

メンタル疾患に対応。入院日数が長くなりがちなメンタル疾患で、保障する日数期限を365日に延長する特約がある。メンタル疾患に対応するのは珍しい。

 

厚い手術保障。入院での手術は、入院での保障の20倍。外来では10倍受け取れます。外来で10倍受け取れるのは珍しい。

 

保険料は、たばこを吸わない男性であれば、安い部類に入る。ただし、保険料に関わらず、自分に必要な保障があるならば、注目の保険といえる。

 

注意点

七疾病と三疾病の違い。七疾病については、入院1日当りの上乗せと、保障する入院期間を無制限にするオプションがあります。三疾病については、一時金+年金と保険料が支払免除になるオプションがあります。七疾病は、がん、心疾患、脳血管疾患、高血圧性疾患、糖尿病、肝疾患、腎疾患で、三疾病は、がん、急性心筋梗塞、脳卒中です。心臓の病気と、脳の病気が、違ってきます。また、がんについても、七疾病では、上皮内がんを含みますが、三疾病のがんは上皮内がんを除きます。三疾病の、急性心筋梗塞と脳卒中は、手術を受けるか、20日以上の入院が条件になります。

 

入院見舞金は日帰り入院対応せず。入院見舞金は位置づけとしては入院一時金だが、受け取る条件が1日の入院なので、日帰り入院では受け取れない。

 

通院したときに受け取れる金額に上限がある。上限は3000円であり、通院治療の保障という考えに対しては十分でない可能性もある。

 

それではまず、オプションをすべて外し、あるていど低額にした場合の年齢ごとの保険料です。保障内容は、入院日額5000円、入院の保障入院期間は、60日(通算限度は1000日、30日型もありますが他社比較のために60日にしました)。10万円、外来での手術は5万円です。なお、重度障害もしくはケガで特定の障害状態になった場合には、以降の保険料を支払わなくて良くなります。この保障内容で、10歳ごとの保険料を男性女性でそれぞれ表にしました。ただし、この保険料は、このままではお申込みできないものもあります。

 

女性   男性
  非喫煙 標準   非喫煙 標準
0 1025   1040
10 985   900
20 1290 1545   1040 1225
30 1640 2005   1395 1680
40 1850 2355   1875 2335
50 2435 3185   2705 3440
60 3455 4535   4135 5255
70 5105 6725   6165 7915

 

保険料は、男性でたばこを吸わない人は、安い部類に入ります。若いうちは男性が女性より安いく30台で逆転します。

 

入院の支払い限度日数は30日と120日に変更することができます。また、当然ですが1日あたり受け取れる額も変更でき、変更すると、その分保険料も上がります。

 

上の表の条件で入院日数を、30日と120日にした場合、受け取り額を1日1万円にした場合の保険料の例が以下になります。全年代で保険料を書くと繁雑になるので、男女とも年齢を30才にしています。

 

  女性     男性  
  非喫煙 標準   非喫煙 標準
日額1万円 3280 4010   2790 3360
30日型 1485 1805   1250 1505
120日型 1765 2175   1515 1820
60日を30日に減らすと、約200円/月程度を安くできます。さらに、年齢があがれば、その差は大きくなります。節約の効果を期待するなら30日型を検討するのもいいかもしれません。
 

付けることができるオプションは以下があります。

 

①七疾病無制限。七疾病で入院した場合に、保障する入院限度日数を無制限にします。七疾病の内容については、上記した部分に注意してください。


②七疾病入院の上乗せ。七疾病で入院した場合に、基本の入院日額に上乗せして、指定した金額を受け取れます。


③入院一時金。入院すると日数に関係なく、入院して受け取れる金額の5倍を一時金で受け取れます。マニュライフでは、見舞金という名目になっています。日帰り入院は対応しません。


④通院の保障。入院後の通院について、退院から180日以内に30回までうけとれます。1回につき3000円です。


⑤三疾病一時金+年金。三疾病で、設定した金額と、その1/4を4年間受け取ることができます。三疾病については、上記した通りです。


⑥5年おきのお祝金。入院したとき受け取れる金額の10倍をうけとれます。ただし、5年間に受け取った金額は差し引かれます。
 

⑦在宅治療の保障。自己注射や酸素療法などの治療をした場合、毎月3万円で60回を限度に受け取ることができます。


⑧メンタル疾患の入院延長。神経障害、統合失調症など、入院が長引く傾向にあるメンタル障害に対して、保障する入院期間を365日まで延長します。


⑨先進医療。先進医療を受けた場合、技術料に加えて5万円を受け取ることができます。


⑩女性入院の上乗せ。女性特有の疾病で入院した場合に、一日当りに受け取れる金額を上乗せします。受け取れる日数の限度は、基本の入院型と同じです。


⑪保険料支払免除。三疾病で、それ以降の保険料が支払免除になります。三疾病については上記した内容に注意してください。
 

⑫終身生命保険。死亡した場合に指定した金額を受け取ることができます。
 

マニュライフのこだわり医療保険には上記のオプションがつけられます。とても細かく12のオプションがあり、上乗せできるので、自身の心配な部分を厚くするのが良いでしょう。

 

上記のオプションを付加した場合に、どれほど保険料が上がるのか、以下にまとめました。②入院一時金は5万円、⑤三疾病年金一時金は50万円+12万5000円×4回に設定しています。⑦女性疾病の上乗せは5000円に設定しました。③通院の保障は3000円です。⑩終身の生命保険は100万円にしました。

 

これも30才を例にしています。なお、複数のオプションを付けた場合は、単体で付けた場合とは保険料が変わってくるものもあります。たとえば、保険料の支払い免除は、他に何も付けない場合と、さまざまなオプションを付けた場合で保険料は変わってきます。それぞれ単体で追加した場合の追加保険料を記しました。

 

  女性     男性  
  非喫煙 標準   非喫煙 標準
①七疾病無制限 250 355   170 250
②七疾病入院の上乗せ 365 550   400 620
③入院一時金 325 400   300 350
④通院の保障 237 303   210 333
⑤三疾病一時金+年金 1153 1577   1135 1395
⑥5年おきのお祝金 735 700   785 750
⑦在宅治療の保障 180 180   180 180
⑧メンタル疾患の入院延長 125 125   120 120
⑨先進医療 286 121   121 121
⑩女性入院の上乗せ 240 240      
⑪保険料支払免除 385 680   145 285
⑫終身生命保険 1338 1476   1461 1658

①七疾病で入院の無制限がありますが、三疾病での入院保障を延長する特約はありません。ただし、七疾病としては安い部類になるので、長い入院に不安を感じるのであればこちらを付けるのが良いと思います。③入院の一時金は、金額を自由には設定できません。④通院のオプションはやや安めです。通院が気になるのであれば追加するのが良いでしょう。⑤三疾病一時金は、年金が付加しますが、その分保険料は高めになります。必要性に合わせて付加するのが良いでしょう。⑥5年おきのお祝金は、保険料が高めななので、必要性に応じて付加するのが良いでしょう。⑧メンタル疾患の入院延長は、メンタル系の入院は長くなりがちなのと、保険料は安い部類なので、お得だと思えます。⑫終身保険についても、煙草を吸わない人のは場合は割り引かれ、安い部類に入ります。必要性に応じて付加しても良いでしょう。ただし、医療保険の切り替えで、保障がなくなってしまうのを念頭においてください。
 
マニュライフのこだわり医療保障は、豊富なオプションがあります。この保険の保障内容や、保険料、詳しくどのようなケースでお金を受け取ることができるのか、豊富に知識のあるコンサルタントと相談するのが良いと思います。オプションにどのような意味があるか、この保険についての疑問、ブログについての質問がありましたら、お気軽にメッセージください。

春なのに夏日が続いていますが、夜は寒くて暖房をいれているehokenです。

 

 

すべての会社の医療保険を俯瞰した比較には限界があるので、各社の医療保険を具体的に紹介していこうと思います。

 

今回はアメリカンファミリー生命(Aflac)の「ちゃんと応える医療保険EVER」をとりあげます。

 

特長:

EVERは通院が充実している。入院前の通院までカバーできているのはめずらしい。

 

短期の入院にも対応。日帰り入院であっても5日間入院したのと同額が受け取れる。さらに入院の一時金も設定でき、日帰り入院であっても、ある程度まとまった金額を受け取れる。


骨折やケガの保障を厚くできる。一時金と、入院の有無を問わず通院した場合に、設定した額を受け取れる。

 

老後の保険料の負担を軽くできる。60歳以降の保険料を、契約時の半額にするオプションを選べる。

 

乳房再建を厚く保障。女性向け手術の一時金があり、乳房再建についてはさらに保障を厚くしている。

 

注意点

がんに上皮内がんを含めていない。上皮内がんでは、一時金を受け取れないし、保険料免除にすることもできない。

 

退院後の通院の対象期間が短い。入院前を含めるようにした分、退院後の期間が短くなっている。

 

三疾病の範囲が狭い。がんのほかは、急性心筋梗塞と脳卒中であり、心疾患と脳血管疾患としている保険が増えているなか、カバー範囲は狭い。なお、この二疾患で手術か20日以上の入院が一時金受け取りもしくは保険料免除の条件になる。

 

それではまず、オプションをすべて外し、できるだけ低額にした場合の年齢ごとの保険料です。保障内容は、入院日額5000円、入院の保障入院期間は、60日(通算限度は1095日)。入院での手術は重篤度によって2段階。重篤な手術は20万円、軽度のものが5万円です。外来での手術は2万5000円です。なお、重度障害もしくはケガで特定の障害状態になった場合には、以降の保険料を支払わなくて良くなります。この保障内容で、10歳ごとの保険料を男性女性でそれぞれ表にしました。ただし、この保険料は、このままではお申込みできないものもあります。

 

女性 男性
0 875 855
10 1005 945
20 1240 1145
30 1420 1425
40 1695 1880
50 2490 2825
60 3715 4360
70 5525 6590
80 8015 9490

 

保険料は安い部類に入ります。男性が女性より安いのは本当に若いうちだけで20台で逆転してしまいます。

 

入院の支払い限度日数は120日に変更することができます。また、当然ですが1日あたり受け取れる額も変更でき、変更すると、その分保険料も上がります。

 

上の表の条件で入院日数を120日にした場合、受け取り額を1日1万円にした場合の保険料の例が以下になります。全年代で保険料を書くと繁雑になるので、男女とも年齢を30才にしています。

 

  女性 男性
日額1万円 2840 2850
120日型 1580 1590

 

付けることができるオプションは以下があります。

 

①三疾病入院延長。がん、急性心筋梗塞、脳卒中で入院した場合に、日数無制限で入院を保障します。
 
②入院一時金。日帰り入院であっても、設定した金額を受け取ることができます。入院日額の20倍が上限になります。
 
③通院の保障。入院前60日から退院後120日の間で最大30回までうけとることができます。入院前の検査入院も保障されます。
 
④ケガの保障。骨折や脱臼など、ケガの治療を受けた場合に5万円の一時金を受け取れます。また、ケガで通院した場合、入院の有無を問わずに1回あたり3000円を受け取れます。
 
⑤三疾病一時金。がん、急性心筋梗塞、脳卒中で一時金を受け取ることができます。急性心筋梗塞と脳卒中は、手術か20日以上の入院が条件になります。
 
⑥先進医療。先進医療の治療を受けた場合に、技術料の同額を受け取ることができます。
 
⑦女性疾病入院の増額。女性特定疾病で入院した場合に、入院で受け取れるお金を増額できます。支払い限度は、一般の入院保障と同じになります。
 
⑧女性手術保障の上乗せ。乳房・子宮・卵巣の所定の手術を受けた場合に、一般の手術で受け取れる額に20万円を上乗せして受け取れます。乳房再建をした場合は上乗せ額が50万円に大きくなります。
 
⑨三疾病保険料支払免除。がん、脳卒中、急性心筋梗塞で保険料の支払いが免除されます。脳卒中と急性心筋梗塞は、手術か20日以上の入院が条件になります。
 
⑩終身生命保険。亡くなった場合の保障をつけられます。
 
AflacのEVERには上記のオプションがつけられます。病気やケガごとに細かく上乗せできるので、自身の心配な部分を厚くするのが良いでしょう。
 

上記のオプションを付加した場合に、どれほど保険料が上がるのか、以下にまとめました。②入院一時金は10万円、⑤三疾病一時金は50万円に設定しています。⑦女性疾病の上乗せは5000円に設定しました。③通院の保障は5000円にしました。⑩終身の生命保険は100万円にしました。

 

これも30才を例にしています。なお、複数のオプションを付けた場合は、単体で付けた場合とは保険料が変わってくるものもあります。たとえば、保険料の支払い免除は、他に何も付けない場合と、さまざまなオプションを付けた場合で保険料は変わってきます。それぞれ単体で追加した場合の追加保険料を記しました。

 

  女性 男性
①三疾病無制限 85 80
②入院一時金 1110 1070
③通院 465 450
④ケガの保障 480 530
⑤三疾病一時金 985 1135
⑥先進医療 99 99
⑦女性疾病での上乗せ 275  
⑧女性手術の上乗せ 234  
⑨保険料支払免除 200 165
⑩終身生命保険 1228 1437

 

①三疾病で入院を無制限に保障するオプションは安い部類にはいります。③通院のオプションはやや高めなので、付けるかどうかを検討しましょう。④ケガの保障もやや高めです。⑩の生命保険のオプションは、ネットで検索しても紹介しているところが見つからず、パンフレットにすら載ってありませんでした。小額の死亡保障を付けるにはいいかもしれません。しかし、医療保険を解約した時に死亡保険までなくなってしまうのは不便なので、医療保険と死亡保険は独立して加入するのが良いと思います。

 

AflacのEVERの保障内容や、保険料、詳しくどのようなケースでお金を受け取ることができるのか、知識のあるコンサルタントと相談するのが良いと思います。オプションにどのような意味があるか、この保険についての疑問、ブログについての質問がありましたら、お気軽にメッセージください。

カレーが好きなehokenです。昨晩、今日の昼・夜、カレーを食べました。

 

 

すべての会社の医療保険を俯瞰した比較には限界があるので、各社の医療保険を具体的に紹介していこうと思います。

 

今回はメディケア生命の「メディフィットA」をとりあげます。メディケア生命は住友生命グループの個人向け保険専門の保険会社です。メディケア生命の健常者向け医療保険には、既存の保険への追加を目的とした「メディフィット+」、保険料が戻ってくる「メディフィットリターン」があります。一般的な医療保険はメディフィットAになります。

 

特長:

メディフィットAは一時金が豊富。入院日数に関わらない入院一時金を受け取ることもできる。

 

がんに関する診断給付や保障入院期間を延長したり、といった特約に対して、悪性新生物だけでなく上皮内新生物(上皮内がん)をまったく同様に扱う。さらに、上皮内がんでも保険料の払込免除にもできる。払込免除の条件で上皮内がんを含められるのはめずらしい。

 

通院保障を付けられる。がんでの通院は5年以内で回数無制限。それ以外は180日以内で30回まで受け取れる。

 

外来以外で手術を受けたときに受け取れる一時金を2タイプから選べる。一律10倍(入院日額に対して)タイプと、手術の重度によって、10倍・20倍・40倍になるタイプを選べる。

 

七生活習慣病での保障入院期間を無制限に延長する特約が安い。三疾病までを無制限にする特約では三疾病の範囲も狭い上、七生活習慣病との差額が小さいので七生活習慣病を無制限にするのが良い。

 

先進医療を受けたとき、治療の技術料に追加して5万円を受け取れる。追加で5万円受け取れるのは多くない。

 

注意点:

三疾病のうち、がん以外の疾病の範囲がせまい。脳血管疾患のすべてではなく脳卒中だけ、心疾患もすべてではなく急性心筋梗塞だけになる。保障入院機嫌の延長や一時金、保険料の支払い免除のすべて、この条件になる。

 

保障する入院期間を延長する特約を外すことはできない。三疾病を無制限、その他の七生活習慣病を60日延長するタイプと、七生活習慣病すべてを無制限に延長するタイプの2種類から選ぶことになる。

 

三疾病で受け取れる一時金は一度だけ。がん一時金と三疾病一時金があるが、がん一時金は何度も無制限に受け取れるが、三疾病一時金は一度だけになる。

 

それではまず、オプションをすべて外し、できるだけ低額にした場合の年齢ごとの保険料です。保障内容は、入院日額5000円、入院の保障入院期間は、がん・脳卒中・急性心筋梗塞は無制限、60日(通算限度は1000日)、それ以外の心疾患・脳血管疾患、高血圧・糖尿病・腎疾患・肝疾患は120日、これら以外の病気は60日。入院での手術が10万円、外来での手術が2万5000円です。なお、重度障害もしくはケガで特定の障害状態になった場合には、以降の保険料を支払わなくて良くなります。この保障内容で、10歳ごとの保険料を男性女性でそれぞれ表にしました。ただし、この保険料は、このままではお申込みできないものもあります。

 

女性 男性
0 875 900
10 900 865
20 1190 1105
30 1470 1455
40 1880 2040
50 2685 3000
60 4020 4500
70 6430 6930
80 10530 10735

 

保険料は全般的にかなり安い方の部類になります。男性は若い頃は女性よりも保険料が安くなります。しかし30台で逆転して高くなってきます。ある程度、高齢になると保険料はあがり、高くなります。ただし男女差はとても小さい部類に入ります。

 

入院の支払い限度日数は120日に変更することができます。また、当然ですが1日あたり受け取れる額を変更すると、その分保険料も上がります。

 

上の表の条件で入院日数を120日にした場合、受け取り額を1日1万円にした場合の保険料の例が以下になります。全年代で保険料を書くと繁雑になるので、年齢を30才にしています。

 

  女性 男性
日額1万円 2940 2910
120日型 1555 1535

付けることができるオプションは以下があります。

 

①七生活習慣病での入院保障の限度日数を無制限に延長。七生活習慣病とは、がん、心疾患、脳血管疾患、高血圧性疾患、肝疾患、腎疾患、です。

 

②入院した場合の一時金。日帰り入院でもうけとれます。

 

③通院給付。退院後に通院した場合に受け取れます。がんは5年以内の通院に対して無制限に受け取れます。それ以外は180日以内で30回までです。

 

④七生活習慣病での入院日額の増額。七生活習慣病で入院した場合に、受け取れる入院日額を上乗せします。

 

⑤がんでの入院日額の増額。がんで入院した場合に、受け取れる入院日額を上乗せします。上皮内がんでも上乗せされます。

 

⑥抗がん剤治療保障。抗がん剤治療をした場合に1ヵ月に1度を限度に受け取れます。受け取り回数は無制限です。

 

⑦がん一時金。初めてがんと診断されたときに受け取れます。2回目以降は、入院を開始したときに受け取れます。受け取り回数は無制限です。

 

⑧三疾病一時金。初めてがんと診断されたとき。急性心筋梗塞で60日以上の労働の制限必要とした場合。脳卒中で60日以上の言語障害や手足の麻痺など、後遺症が残ってしまったとき。この一時金を受け取れるのは1度だけになります。

 

⑨先進医療を保障する。先進医療を受けた時に、その技術料全額と5万円を受け取れます。

 

⑩女性入院の増額。がんと診断された場合もしくは、女性特有の疾病になったときに、入院1日あたりの受け取り額を増額します。

 

⑪険料支払い免除。三疾病で特定の状態になったときに、以降の保険料を支払わなくてよくなるオプション。三疾病とは、がんと急性心筋梗塞、脳卒中です。がんは診断されたときから、急性心筋梗塞は60日以上の労働の制限が必要だった場合、脳卒中は60日以上の言語障害や手足の麻痺など、後遺症が残ってしまった場合です。

 

メディケア生命のメディフィットAには上記のオプションを付けられます。オプションが豊富にあり、自身が気になっている部分に細かく調整して合わせることができる。

 

一時金は、②入院一時金、⑦がん一時金、⑧三疾病一時金の3つがあります。入院した場合の1日辺りに受け取れる額を増額するオプションは、④七生活習慣病での日額上乗せ、⑤がんでの日額上乗せ、⑩女性疾病でのといった3つの上乗せがあります。

 

上記のオプションを付加した場合に、どれほど保険料が上がるのか、以下にまとめました。②入院一時金は10万円、⑦がん一時金と⑧三疾病一時金は50万円に設定しています。④七生活習慣病での日額上乗せ、その他⑤がんの上乗せ、⑩女性疾病の上乗せ、それぞれすべて5000円に設定しました。⑥通院の保障は5000円にしました。⑧抗がん剤保障は15万にしました。

 

これも30才を例にしています。なお、複数のオプションを付けた場合は、単体で付けた場合とは保険料が変わってくるものもあります。たとえば、保険料の支払い免除は、他に何も付けない場合と、さまざまなオプションを付けた場合で保険料は変わってきます。それぞれ単体で追加した場合の追加保険料を記しました。

 

  女性 男性
①七疾病無制限 135 130
②入院一時金 1130 1050
③通院 490 455
④七生活習慣病
での日額上乗せ
635 715
⑤がんでの日額上乗せ 310 335
⑥抗がん剤保障 1110 990
⑦がん一時金 645 615
⑧三疾病一時金 520 520
⑨先進医療 110 110
⑩女性疾病での上乗せ 455 455
⑪保険料支払免除 385 280

 

①が非常に安くなっています。①のオプションを付けた場合は、心疾患と脳血管疾患についても差があるため、このオプションはとてもお得になります。⑪保険料の支払い免除オプションは高く、必要性を良く考えて選択しましょう。②入院一時金は15万円にしているため保険料が高くなっていますが、もらえる金額を調整するのが良いでしょう。

 

豊富なオプションを選べるため、コンサルタントと相談しながら、どのような意味で、そのオプションを付けるのか、自分の考えにあうかどうか考えて付けるのがよいでしょう。

 

オプションにどのような意味があるか、この保険についての疑問、ブログについての質問がありましたら、お気軽にメッセージください。

多くの人が将来の不安の先送りにしていて、やがて破たんを迎える。これを少しでも阻止したいehokenです。

保険の比較サイトは、非常に多くあります。グーグルで“保険比較”と検索すると2700万ページがヒットしました。自分も、保険を比較しているので、いろいろ見て、参考にしながら書いています。これでも一応、元記者なので、資料を使った取材はできる方だと思っています。

 

ちゃんと誠実に書いているところもありますが、中には大きな間違いをしているサイトもあります。保険比較は人気があるのでしょうか、ページ稼ぎのために、あきらかに保険についての素人っぽい人が書いているサイトも多くあります。

 

今日は、そのなかでも、ちょっとひどいんじゃないかなーと思ったサイトを目にしました。連絡先が掲載されていれば、連絡して間違えを教えてあげようと思ったのですが、連絡先は見つかりませんでした。

 

このブログを読んでくれている方に、こんなページがあるから、ネットの情報は注意してくださいね、という注意喚起の意味も含めて、そのサイトを取り上げます。サイトの作り自体は、とても立派で、amebloで作っている無料の本ブログなんかとは大違いです、見た目の信頼度は、とても高いです。しかし、そのような間違えサイト(正直、単なる間違えではなく、悪意があるように思えます)があるのは事実で、“世にある保険比較サイトなんて、そんなもんでしょ?”などと思われかねないと危機感を持ちました。そしてどうか、本ブログは、そうしたサイトとはまったく違うと分かっていただきたいです。

 

サイト名は「あらさあ医療保険」です。医療保険に的を絞って、各社の医療保険を紹介して、比較しているようです。また、代理店が書いているかのように見えます(推測ですが、代理店がライターに書かせていて、ほぼノーチェックで記事をアップしているのでしょう。チェックしていて、この内容だったら、特定の保険会社に悪意があるか、ほとんど素人同様の代理店なのだと思います)。

 

全ページを詳しくみていないので、断定的なことは書きませんが、4月18日の時点で以下のような内容が掲載されていました。

 

東京海上日動あんしん生命のメディカルKitRについて「C評価:保険としてはほぼ無意味!」。このサイトではA~Cまでの3段階評価(C+というのがあるので、本来はもっと多段階かもしれません)で、10社の医療保険を比較しています。C評価は、メディカルKitRだけで、最低評価になっています。

 

どうしてその10種類の保険を取り上げているのかも、私が見た範囲では書かれていませんでした。そして、肝心のなぜ「保険としてほぼ無意味」なのか、という理由が、あえてORIXの新キュアと比較した表をのせて、劣っている部分ばかりだから、としています。しかしその比較が間違っている(というか、なぜ、この設計を比較したのか訳分からない)わけです。そして、当然なぜその項目を選んだかの理由も不明です。

 

以下が掲載されていた表

保険料は30才男性にしてあるようです。

 

メディカルKitRで、この設計にしている意味が分かりません。まず保険料の次の手術給付金について、メディカルKitRは手術給付金を増加させる特約があります。比較するなら、特約を付けるのが良いはず。すると当然、新CUREは10万円のところ、メディカルKitRは20万円になり、メディカルKitRに軍配が上がります。新CUREにはそうした特約はありません。

 

つぎに1入院の保障日数で、なぜか新キュアだけに三疾病入院延長特約を付けて、メディカルキットRにはつけていないのです。付けていないから優れていないのは当然(笑)。ちなみに、新CUREは七疾病の入院延長があり、メディカルKitRは三疾病までなので、最大値を比較しても新CUREが勝つはずなのに、なぜ中途半端な比較をしているのだろうか(謎)。

 

このブログの読者なら気づくでしょうが、メディカルKitRだけ先進医療特約を外してあります。外していれば、優れていないのは、これも当然(笑)。

 

ライターに書かせて、間違っていた原稿がそのまま通ってしまったのでしょうか?正直、悪意のようなものを感じます。あえて、メディカルKitRの特約を外して比較したようにみえます。

 

今、各社主力の医療保険で、先進医療特約が付けられないなんて、ありえないのは、代理店をされていれば常識でしょう。

 

このサイトのように付けられる特約をあえて外した状態で比較するとか、おかしなことをしないで、まったく間違えのない状態で比較しても、比較の項目さえ違えれば、以下の表を作ることができます(笑)。

 

  新CURE メディカルKitR
実質保険料 1582 0、
3019-(解約返戻金)/(解約までの月数)、3019(戻ってきた月以降)
解約返戻金 なし あり
支払った保険料 掛け捨て 指定した時期に戻ってくる
通院給付 がん がん、心疾患、高血圧疾患
手術給付金最大倍率 20倍 40倍
健康給付特則 なし あり
5疾病就業不能特約 なし あり

※実質保険料とは、それまでに払った保険料から戻ってきた保険料を差し引いて、月あたりに換算したもの。

 

これで、新CUREは、保険として無意味などと、わたしのブログでは書きません(笑)。新CUREについては、「ORIXの新CURE | 日額5000円の保障が月1330円~(30才男性)」を読んでください。非常に素晴らしい保険です。

 

このブログを読んでいただいたなかに、「あらさあ医療保険」さんに連絡できる方がいらしたら連絡してあげてください。もしくは連絡先をメッセージください。「こんな比較では、素人でも、わざと悪くみえるようにしているのが分かりますよ」、、、じゃなくて、普通に「間違えた情報が掲載されていますよ」と。でも、なかには、メディカルキットRには、先進医療特約を付加できないと勘違いしてしまう人もいるかもしれません。

 

このサイトは、バレバレな間違いなのですが、巧妙に間違えているサイトもあるでしょう。上記で私が作った表のように、どちらかの保険に有利になる部分だけ比較するなど、巧妙に比較すれば、うまく騙されてしまうこともあるかもしれません。保険の比較をみるときは、大手のざっしなどであっても、慎重に、そして書いている人が本当に保険や金融の知識がある人なのか、注意しながら読んでほしいと思います。そして、このブログでは、比較をする場合には、恣意的な比較にならないよう、本当に公平に比較したいと考えています。

 

こんな比較をしてほしいとか、この商品をとりあげて欲しいとか、こんな保障はあるかとか、なんでも良いので、お気軽にメッセージください。

桜が散って、なんとなく物哀しい気分のehokenです。

 

 

すべての会社の医療保険を俯瞰した比較には限界があるので、各社の医療保険を具体的に紹介していこうと思います。

 

今回はORIX生命の「新CURE」、女性向けには「新CURE Rady」もありますが、入院限度日数を延長する保障内容が変わってくるため、今回は女性もこの保険で設計しました。

 

特長:

保険料は全般的に安い部類に入る。特に男性。若い30台までの年齢では、男性が女性より安くなる(特約の内容で変わることもある)。

 

・三疾病一時金やがん一時金が1年に1度、回数無制限で受け取れるオプションがある。一時金を1年1回限度で無制限に受け取れるのはめずらしい。

 

・オプションを外して、かなりシンプルな保障をつくることができる。保障入院期間延長も外せるので、今入っている他社の保険に追加して保障を厚くしたいというニーズにも応えられる。

 

上皮内がんをがんに含めている。多くの保険は上皮内がんをがんに含めず、給付の対象にしないものや、特定の割合で給付金を削減している。ただし、がんと診断されて保険料支払が免除される特約を付けている場合、上皮内がんは免除の条件にならない。

 

120日型と60日型との価格差が小さい。保障入院日数を延長するオプションを選ぶと、必要性は薄いが、これでカバーされていない精神系の疾患や、入院の短期化が進まない骨折などの入院に対応させるには120日型が安心、ということになる。

 

がんの通院保障をつけられる。がんは治療後も長い期間にわたって通院することが多く、無制限で通院を保障するオプションは貴重だ。

 

注意点:

“三疾病”がオプションによって異なる。保障入院日数を延長するオプションでの三疾病は、心疾患、脳血管疾患、高血圧性疾患とカバー範囲が広いが、三疾病一時金と三疾病保険料支払免除の三疾病は、がん、急性心筋梗塞と脳卒中で特定の状態になったとき、とカバー範囲が狭い。

 

若い女性に対しては、それほど安くない。夫婦で同じ保険にすることにこだわらなければ、女性は他社と比較しても良いかもしれない。

 

七疾病を保障入院日数無制限にした場合、さほど安くない。なにも付けない場合での価格がかなり安いということもあるが、三疾病を無制限にするオプションとの価格差が大きい。

 

がんの通院保障は単体では付けられない。がんか、三疾病の一時金オプションを付ける必要がある。

 

 

それではまず、オプションをすべて外した場合の年齢ごとの保険料です。保障内容は、入院日額5000円、入院の保障限度日数は60日(通算限度は1000日)。入院での手術が10万円、外来での手術が2万5000円です。なお、重度障害もしくはケガで特定の障害状態になった場合には、以降の保険料を支払わなくて良くなります。この保障内容で、10歳ごとの保険料を男性女性でそれぞれ表にしました。ただし、この保険料は、このままではお申込みできないものもあります。

 

女性 男性
0 890 880
10 905 805
20 1220 1020
30 1455 1330
40 1680 1840
50 2265 2670
60 3220 3925
70 4715 5680
80 6565 7760

 

保険料は全般的にかなり安い方の部類になります。男性は若い頃は女性よりも保険料が安くなります。しかし30台で逆転して高くなってきます。

 

入院の支払い限度日数は120日に変更することができます。また、当然ですが1日あたり受け取れる額を変更すると、その分保険料も上がります。
 
上の表の条件で入院日数を120日にした場合、受け取り額を1日1万円にした場合の保険料の例が以下になります。全年代で保険料を書くと繁雑になるので、年齢を30才にしています。
 
  女性 男性
日額1万円 2910 2660
120日型 1540 1410
 
付けることができるオプションは以下があります。
 
①七疾病での入院保障の限度日数を無制限に延長する。七疾病とは、がん、心疾患、脳血管疾患、高血圧性疾患、肝硬変、急性腎不全、です。
 
②三疾病での入院保障の限度日数を無制限に延長して、それ以外の四疾病で入院限度日数を60日追加する。三疾病は、がん、心疾患、脳血管疾患、四疾病は上の七疾病から前述の三疾病をのぞいたもの。
 
③がんの一時金。はじめてがんと診断されたとき、2度目以降のがんで入院されたとき(前回の受け取りから1年以上をおいて)に指定額を受け取れます。何度でも受け取れます。
 
④重度三疾病一時金。上記③に加えて、急性心筋梗塞や脳卒中で入院した場合に指定額を受け取れます。それぞれの疾病について1年に1回が限度で、何度でも受け取れます。
 
⑤がんの治療を目的として通院した場合に、回数無制限で受け取ることができます。このオプションは単体での付加はできず、③の三疾病一時金かがんの一時金のどちらかと組み合わせることが必要です。
 
⑥先進医療を保障する。先進医療を受けた時に、その技術料全額を受け取れます。
 
⑦女性入院の増額。がんと診断された場合もしくは、女性特有の疾病になったときに、入院1日あたりの受け取り額を増額します。
 
⑧保険料支払い免除。三疾病で特定の状態になったときに、以降の保険料を支払わなくてよくなるオプション。三疾病とは、がんと急性心筋梗塞、脳卒中です。がんは診断されたときから、急性心筋梗塞は60日以上の労働の制限があった場合、脳卒中は60日以上の手足のしびれや言語障害など、特定の後遺症が発生した場合です。
 
ORIX生命のCUREには、上記の特約を付加することができます。なお、七疾病の入院を無制限にするものと、三疾病を無制限にするもの、など、同時に付けられないオプションもあります。
 
上記のオプションを付加した場合に、どれほど保険料が上がるのか、以下にまとめました。③がん一時金は50万円に設定しています。④三疾病一時金も50万円、⑥がん通院は日額5000円です。⑦女性の入院増額も5000円にしました。
 
これも30才を例にしています。なお、複数のオプションを付けた場合は、単体で付けた場合とは保険料が変わってくるものもあります。たとえば、保険料の支払い免除は、他に何も付けない場合と、さまざまなオプションを付けた場合で保険料は変わってきます。
 
  女性 男性
①七疾病無制限 370 360
②三疾病無制限
+四疾病プラス60日
140 140
③がん一時金 705 730
④重度三疾病一時金 830 930
⑤がん通院5000円 235 205
⑥先進医療 112 112
⑦女性疾病上乗せ 400  
⑧保険料支払免除 220 195
 
①と②の差が大きいくなっています。また一時金系の保険料も大きいので、ご自身がそれらの疾病に対して、どのくらい不安なのか、検討して金額を決めると良いと思います。
 
新CUREについての情報をネットでいろいろ見ていたのですが、①と②が売りになっている訳ですが、どちらも付けないということができることが記されているのはあまりありませんでした。また、三疾病で保険料が免除になるというオプションも、見ていた範囲ではでていませんでした。
 
やはり、細かく検討するには、営業マンなどに聞くのが良いかと思います。もちろん、こういうところまで知っていない営業マンに聞いてしまうのは良くないことになってしまうかもしれません。
 
オプションにどのような意味があるか、この保険についての疑問、ブログについての質問がありましたら、お気軽にメッセージください。

筋トレを再開した影響で、まだ良い具合に腹筋が筋肉痛のehokenです。それにしても、10回×3セットやってたことが、5回しかできなくなってるとは、なんとサボっていたことだろう。。。

 

 

世の中には医療保険といわれるものが山ほどあります。怪我や病気になったり、入院したときにお金がもらえる保険です。

 

どのような時に受け取れるか、これを詳しく見ていくと、本当にさまざまなケースがあり、同じ名前の保険でも各社で微妙に違っていて複雑です。

 

しかし、保険料の払い方は、大きく3つしかありません。というか、医療保険は、すべて掛け捨てと思っている方も多いのではないでしょうか。最近はCMで「払った保険料が戻ってくる!」などとやっているので、積み立て型を知っている方もいるかもしれません。そして、これらの他に、かつては、最初に保険料を一度に支払ってしまうというタイプもありました。一生に一度お金を払えば、終身での医療保障が受けられるのです。しかし残念ながら2017年4月現在、この保険を販売していた保険会社すべてで取り扱いをやめてしまっています(調査不足で、まだ販売しているところがあったら教えてください)。

 

つまり今は、①掛け捨てタイプと②積み立てタイプの二つしかないことになります。

 

①掛け捨てタイプは、基本的に支払った保険料は戻ってきません。お金がもらえるのは、入院するなど、保険事由に該当した場合だけです。5年ごとに健康お祝金といったものがもらえる場合もありますが、月々払った保険料は、その月の保障を得るための費用で、翌月になればリセットされる、といったイメージです。

 

また、便宜上「掛け捨て」と書きましたが、解約した時には、お金が戻るものもあります。しかし、それほど大きな金額ではなく、支払った額の20%にもならない場合がほとんどです。

 

医療保険に死亡保障を追加できるものもありますが、この場合は、死亡保障分で積み立てた分のお金が戻ってきます。付加した死亡保障の金額によって戻ってくる額は変わってきます。

 

掛け捨てタイプは、今現在できるだけ安く保障を受けたいといった場合に向いているでしょう。逆の言い方をすると、将来いつでもやめることができるし、やめやすいとも言えます(同等の保険に入り直すなら、保険料が上がってしまい損をしますが)。将来、医療保険が進歩すると考えるなら、このタイプが良いでしょう。

 

②積み立てタイプは、支払った保険料が、あらかじめ決めておいた時点で戻ってくるタイプです。ただし、それまでに入院などでお金を受け取っている場合は、そのときに受け取った金額を差し引いた額が戻ってきます。また、5年ごとの健康お祝金を受け取れるようにした商品は、受け取った健康お祝金の総額も差し引かれます。

 

支払った金額がすべて戻ってくるので、実質無料の保険ということになります。また将来、主には老後のための積み立てにもなるわけです。

 

このタイプは、さらに2つに大きく分かれます。一つ目は、お金が戻ってきた後は、保険料を払う必要がなく、保障を一生涯受けられるタイプ。もう一つは、お金が戻った後も、それまでと同額の保険料を支払い続けるタイプです。

 

前者は、終身での保障すべてを、決められた期間内に払うことになるので、月々の保険料は高額になりがちです。逆に後者は、掛け捨てタイプに少しプラスした程度の保険料で済みます。また、加入時期が若ければ、年をとってからも若いころの安い保険料のままで済みます。もしくは、貯まったお金を、将来の病気への備えとして貯蓄しておき、医療保険はその時点で解約するという考えもあります。

 

できるだけ貯蓄したいと考えているなら、医療保険も積み立てタイプが良いでしょう。将来保険は進化するし、今はできるだけ節約したいと考えるなら、掛け捨てタイプが良いということになるでしょう。