とっても素敵なホケンのはなし -- ehoken (保険のチカラでできること) -34ページ目

とっても素敵なホケンのはなし -- ehoken (保険のチカラでできること)

ホケンには不思議な力があります。困った人を救えます。不幸な人を幸せにできます。でも残念なことに、困ってからでは救えません。だから不幸の萌芽の噴く前に摘んでおくのです。芽を摘めばとても安心できます。。。それが、ホケンのチカラです。

たまにはブログらしく、身の回りの些事も、、、


保険はお金を受け取ることを考えるのが大事、、、、、ehokenです。


やさしく賢く保険を考える ehoken


今日は、台風でした。


私は法人向け保険と個人保険、両方扱っているわけですが、本日は個人のお宅へ伺いました。


台風で電車が止まり、振り替えのバスを乗り

継ぎ、ほとんど偶然のようにして着いたところ、傘はかぜにあおられて、骨が折れ、服もカバンもびしょびしょ。。。


余裕をみて出たところ、時間より早く着いてしまい、近くから連絡すると、すぐに来ても良いとのこと、、、


住宅街には、風雨をさけるビルの軒下とか、コンビニとかがなく、暴風雨にさらされるがままの状態で時間まで待っていなくてはならないところだった。助かった~。


で、お宅に伺って説明して、、、、


契約してもらおうと、鞄をみたが、、、びしょぬれ、、、、


契約内容が細かく描かれた約款というものがあるのだが、これを渡して、説明する必要があるのだが、、、ぐしょぐしょに、、、、


申込書も、濡れてよれよれの状態、、、ボールペンで字を書いたらやぶけそう、、、


こんなことしてたら、営業マン失格な訳だが、、、まぁ、、、仕方ない、、、


「縁起の良い日を選んで、お申込みしましょう」ってことで、日を改めることにした。


後日健康診断も必要だったので、それと一緒に申し込みということでその場を引き取った。


靴はもちろん、ズボンも、、、そしてシャツも、、、、まるで池に落ちた人のようになって、帰途についた。


傘は完全に壊れ、さらに風が強く、傘が意味をなさなくなり、濡れるがままにした。


やっと駅につくと、電車は止まっている。。。


しばらく、駅舎内の書店で立ち読みしていたが、疲れてきたので、ホームに入っていた列車に乗った。もちろん動く気配はない。


濡れた服を、クーラーで乾かそうとおもったが、、、、とちゅうから寒くてたまらなくなった、、、


でも、立ち上がるのもつらいほど疲れているので、そのまま、、、、


結局2時間近く、、、、


で、、、、電車が動いて、家についた、、、体が凍えていた、、、、、


あはは、、、とりとめのない、ブログになった。。。。


もし、ここまで読んでくれた人がいたら、ありがとうございました!





保険はお金を受け取ることを考えるのが大事、、、、、ehokenです。


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お金って好きでしょうか?


唐突ですし、あまり良い質問の仕方ではなかったですね、、、


では改めて、利益を出すことに興味はあるでしょうか?


この質問で、もしあなたが社長だったら、「興味ない」と答えることはないでしょう。


経営者として、利益をだすことに興味がない、と言い切る人はまずいないでしょう。


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実際、この質問を多くの経営者にすると、


「利益に興味はあるがお金にはそれほど、、、」といった答えが返ってきます。


しかし、経営者が本当に求めているのは「利益」ではなくて「お金」なのです。


そんなことないよ、と言われてしまいそうですが、、、、、


お金=資産ではありません、キャッシュのことです。


そして、経営者がほんとうに求めているものはキャッシュなのです。


逆に利益は、紙の上でいくらでも操作できてしまうものです。


いくらでも、というと言い過ぎですし、会計そのものが意味をなさなくなりそうですが、


利益は、見方によって結構変わってくる数字だということは分かってもらえるでしょう。


しかし、キャッシュは、増やしたり減らしたり、なんてできません。


減らす方はなんとかできそうですが、増やすには絶対にお金が必要です。


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たとえば、あなたなら次のAさんとBさん、どちらになりたいでしょうか?


Aさんは、今年度の収入が99円しかありませんでした。そして支出は100円ありました。利益どころか、年に1円減ってしまいました。


しかし、お金を1億円持っています。


これに対してBさんは、収入が1億円ありました。支出は9999万円におさえ、利益を1万円あげることができました。しかし、まったくお金を持っていません。


どっちがいいですか?どっちが安心できますか?


もしも収入が1割下がったとしてもだいじょうぶなのは?


支出が5パーセント増えてもだいじょうぶなのは?


つまり利益をあげることじゃなくて、お金が重要ですよね。


会社も同じですよね。


赤字を出していても平気で、元気にしている会社はたくさんあります。


逆に利益を出しながらも、つぶれてしまう会社も多くあります。


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ここまで、分かってもらえたでしょうか。


利益よりももお金が大事ということ。


そして、利益は紙の上で変えることができても、


お金は変わりようがないということ。


つまり、利益をあげることではなく、


お金をふやすことこそ、本当にしたいことなんだということ。


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多くの会計事務所や経営コンサルタント、そして保険屋さんも、


利益を殖やしましょうとか、税金を減らしましょうとか、


さまざまなアドバイスをしてくると思います。


しかし、本質をついていないように感じたのは、


本当に大事なのがお金だってスタンスになっていなかったからではないでしょうか。


ぎゃくに、お金が大事だというスタンスでも、


結果として、税金を減らしましょうとか、利益を殖やしましょうとか、


同じ解決策になることもあります。


しかし、根底になる考えをどこに置いているのかで、


その効果は違ってくるのです。


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たとえば、社長であるあなたは、家族旅行をしました。


ちょっと贅沢をして、家族4人で100万円使いました。


この100万円、どうにか会社で出してほしい、、、ということで、


家族はみな役員になってるし、研修という名目で、請求しました。


会計担当からしたら、どうでしょう。


「公私混同するな!」とおもうところですし、


あなたもかなり請求しづらいですよね。


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では次のはどうでしょう?


社長はクルマはもってるでしょうか?


社長らしいクルマに乗ってるでしょうか?


ほとんどの会社は、クルマをリースで使い、社長などが私用で乗っていたりします。


当たり前という感覚で、これを心苦しいと感じる社長はいないでしょう。


また、節約のためにも2台、3台と、個人で買うより、


会社でリースした方が良いと考えるでしょう。


社長としても、会計担当としても、同じように考えるのではないでしょうか。


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この2つ、なにが違うでしょう?


最初の方を考えてみましょう。


社長が個人として旅行代金を支払う場合、


会社はその旅行代金にあたる費用として、いくらを社長に払っているでしょうか?


社長の所得税は、最高税率の50パーセントだとすると、


社長が私用で使うお金は、それと同じ額を税金として支払っていることになるわけです。


つまり、社長が私用で100万円を使うためには、会社は200万円を払っていなくてはならないのです。


これが、会社の費用として支払われれば100万円で済むわけです。


やったことは同じです。社長の贅沢な100万円旅行で、だれがお金を払おうが、内容に変わりはありません。


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さて、次のクルマの例です。


同じように、社長が500万円のクルマがほしいということになりました。


ローンの手数料とか含めたりして、総額600万円。月々10万円の5年ローンです。


これを負担するために、社長の役員報酬を増やすことになりました。


どんな役員会議するのか分かりませんが、社長がクルマを買うために、


役員報酬はいくら増やせばよいでしょうか?


税率50パーセントなので、10万円の倍の20万円が必要になります。


会社が月々20万円払って、社長が1台のクルマを手に入れました。


そんなのはもったいない、ということで月々10万円で600万円のクルマをリースするわけです。


費用は1200万円と600万円で、600万円も違ってきます。


どっちが得か、火を見るよりあきらかでしょう。


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このようにして、「現金」をつくっていくのです。


同じ結果を得るならば、会社・個人、それら全体をみて、どちらが使うお金が少なくて済むか。


つまり、資金の効率を考えるということです。お金を使う側だけでなく、もらうがわも同じようにかんがえるのです。


同じものをお金に変える場合に、どちらがより多くのお金に変わるのか、効率的な方を選択して、より多くお金を得るようにするのです。


資金効率を常に考えることを根底にするわけです。


これが、今までの税理士さんや保険屋さんと違う点なのです。


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実は保険も同じです。


節税の保険もあります。保険料が1/2損金になりながらお金が貯まる保険もあります。


しかし、それは道具であって、何を根底において、それらを使うのか、


それがとても大事になるわけです。


その道具の使い方のうまいへたによって、産み出される現金は大きく変わってくるのです。



保険はお金を受け取ることを考えるのが大事、、、、、ehokenです。


今日は、オチがない話し。特に結末も、何が良いとか、こうなれば良いとか、そういう意見とかもない話し。


なんか、心のなかがもやもやした感じで、それを書いただけ。


これで良いのかもしれないし、哀しいのかもしれない。でも、それは当事者同士の話し。。。


そんなことが、この仕事をしていると、結構あったりする。



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生命保険には、契約時に受取人を指定する必要がある。


一般的には、配偶者。そして、若い独身者は、親。独り身の老人は、子供たち。


しかし、そのどれでもない場合、、、年配で独身の方など。


それぞれの事情により、保険金の受取人を決める。


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先日は、受取人を妹に指定した。


独り身の男性、すでに仕事はリタイアし、少し体を悪くして一人暮らししている。


そんな彼が、自分が死んだときにお金を受け取ってほしい人として、妹さんを指定したのだ。


(きっと仲の良い兄弟だったんだろうなぁ、、)などと想像した。


確かに葬儀などの後始末をしてもらうため、お金を渡す必要はあるかもしれない。


妹さんも、面倒はあるかもしれないが、自分の最期を頼ってくる兄に、悪い気持ちはしないはずだと思った。


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多くの保険は、保険金や給付金を、被保険者だけでなく、親族などが代理で請求できる権利を持たせる特約(代理請求権特約)がある。


つまり、被保険者の意識がないなど、給付金を請求できない場合でも、代理人がスムーズにちゃんと請求できるようにする特約。


(少し話しがそれますが、この代理請求権特約は、保険会社によって内容が微妙に違っていたりするので、注意が必要。3親等以内なら、だれでも良いというところ。生計を一にしていないとだめというところ。ちゃんと読まないと違っているので、自分の保険を確認してみてください。)


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わたしはいつも保険金・給付金の受取人が同居の家族ではない場合、受け取り方法や、保険の内容について説明に行くようにしている。


お兄さんに、受取人の連絡先を聞くと、そらで覚えており、すっと電話番号が出てきた。やはり、仲が良く、信頼しあっているんだろうなと思った。


今回もきっと妹さんのよろこぶ顔(そして、そのなかにどこか侘しさのある顔)、複雑な表情が見られると思っていた。お兄さんの、妹さんへの思いを伝えられると思っていた。


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しかし、訪ねてみると、ドアを開けてくれたのは、妹さん本人ではなく、その旦那さん。


訪問目的を告げても、妹さんを呼ぶ気配はない。


しかし、奥で物音がして、人がいる気配はあった。


そのまま玄関先で説明を始めると、突然部屋の奥で電話がなった。


女性が電話に対応して、旦那さんがその電話について、声をかけた。奥さん、つまり妹さんだった。


家にはいるのに、説明を聞くために出てこようとはしてくれないのだった。


一通り説明を終え、しばらく旦那さんと雑談を続けていたが、妹さんは、ついに姿を現す気配すらなかった。


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なんだか、お兄さんが人生の最期を託す思いとか、そういうのを伝えたかった相手、、、


私が勝手にそんなことを考え、、、それを裏切られたような感じがした。


もちろん、そんな思いは、もともとお兄さんになかったかもしれない。


というか、おそらくまったくなかったのだろう。妹さんに対して、特に親しいと思っていなかったのかもしれない。


妹さんも、めんどくさそうな保険屋さんの話しなんか聞かず、旦那にまかせるのが普通なのかもしれない。


でも、なんとなく釈然としない気分が、私のなかに残った。


伝えたいと思って、預かっていた気持ちが、大事に運んできたものが、


贈る相手がなく、伝える先がなく、結局誰の目にも触れず溶けてしまったような気分だった。



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ゴルファー保険って、ご存知でしょうか?


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ゴルフをされる人なら、コンペの前とかに加入したことがあるかも知れません。


では具体的に、ゴルファー保険は何を保障するものでしょうか?


すらすらと答えられたでしょうか?


まず、ピンとくるのは「ホールインワン保険」かもしれません。


これは、ホールインワンをしたときに、ご祝儀を配ったり、パーティをしたり、記念品を作ったり、といった費用を保障するものです。



ゴルフ場によっては、植樹しなくてはならなくなったりするところもあるようです。


そのほか、

契約者自身の傷害
プレー中に他人に負わせてしまったケガ

が、保障されます。


そして、結構請求が多いのは、ゴルフ用品の盗難や損壊です。


これは、どこで盗まれても保障するというわけではありません。

ゴルフ場内での盗難や損壊に限るのです。


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では、こんなケースはどうでしょう?


プレー中、トイレに行きたくなり、クラブセットから離れたすきに盗まれてしまった。。。


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これは、あきらかにゴルフ場内ですね。


ということは、、、

そう、保障されますね。。。


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次はどうでしょう?


ゴルフ場に少し早く着いたので、荷物を入れたまま駐車場にクルマをとめ、
クラブハウスで軽食をとっていた間にトランクを開けられて盗まれた。。。


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ゴルフのプレー中ではないし、もちろん駐車場は、ゴルフ場ではないですよね。
また、クラブハウスだって、ゴルフ場ではありません。


これが保障されるなら、その辺の道に置いておいても保障されてしまうのでは?


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ところが、これはしっかりと保障されます。


一般のゴルファー保険では、保障する場所として、ゴルフ場、またはゴルフ場の施設としており、その範囲は、ゴルフ場に付属する更衣室や駐車場も含むのです。


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また、ゴルフ場では、休憩する部屋が用意されているところも多くあります。

ゴルファー保険は海外でも保障されるのですが、海外のゴルフ場では、
広く豪華なベッドルームがあるところも多くあります。


こんどは、プレーを終えた後、荷物をベッドルームに運んで、
部屋についているシャワーで汗を流して着替えてから、
一杯して帰るということになりました。


しかし、軽く飲んで、部屋に戻ると、、、、クラブセットがない、、、
盗まれたのです。。。


さて、今回はどうでしょうか?


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レストハウスもゴルフ場の施設ですし、もちろん保障されるはず、、、、


と思うかもしれませんが、この場合は、保障されません。


やはり多くのゴルファー保険では、保障対象の場所として、
「宿泊施設は除く」という但し書きがあるのです。


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さて、もうひとつ、お話しを。。。


ゴルフ場であっても、保険がおりないところもあるんです。

もちろんそこでは、ちゃんとゴルフのプレーができて、コースが作られています。


それなのに、保険がおりないのです。


どうしてだか、分かりますか?


---


実は一般のゴルファー保険においての「ゴルフ場」という定義は、

利用料を徴収する設備である必要があるのです。


つまり、無料で使えるゴルフ場は、ゴルフ場として認められないのです。

また、ゴルフ場のオーナーが、自身で管理するゴルフ場でも、保険を使うことはできないのです。


料金が発生しないゴルフ場だとか、オーナーが自分でプレーしている場合は、

保険の適用範囲外になってしまうのです。


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ネットで簡単に申し込みができて、とても単純に見えるゴルファー保険。

プレーの前日に申し込んで、、、ということもあったりするようですが、

実は、こんな風に、知らないと損してしまうようなことがたっくさんあるんです。


「すべてのことを調べなさい」というのではないんです。


詳しい人がそばにいて、教えてくれればいいのです。


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医療保険や生命保険は、ゴルファー保険以上に、
もっともっと、知らないと損してしまうことが山ほどあります。


自分で隅から隅まで調べるのも悪くはありません。


でも、それは非常に大変なことだと思います。


近くに詳しい人がいれば、そうした作業は必要がなくなるのです。

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今日は節約の話し、、、


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団体信用生命保険。。。


聞いたことあるでしょうか?


家やマンションを購入した人なら、知っているかもしれません。


ローンを組むときに、半ば強制的に入らされる保険です。


つまり、ローンを返す人が亡くなった場合に、その保険でローンを完済させるためのものです。


一般には、ローン会社や銀行が提携している保険会社と契約することになります。


なので、ローンをちゃんと完済するなど、ローンが解消するまでは保険を解約することはできなません。


当然、途中で保険の見直しなどできないはずですよね?


勝手に保険の解約ができてしまったら、債務者が亡くなった場合に債権者がとりっぱぐれてしまうことになるわけです。銀行やローン会社は、この保険(『団信』と略して呼ばれることが多い)があるから、安心してローンを組ませることができるのです。


半強制的に組まされるので、保険料は決して安いとは言えません。一般的には結構高い料率の保険になっていることが多いです。


かといって、ローン会社や銀行が、この保険を解約させてくれて、安い保険にはいりなおさせてくれるわけはないですよね?


ところが、フラット35など、一部のローンなど、半公的なローンでは、この団信を組み直すことができるのです。


一般に団信は、ローンの借入から完済まで、一定額の保険金がおりるような定期保険が設定されます。


また、期間も、ローンの設定時から変更されることはありません。なので、繰り上げ返済をしたからと言って、期間短縮などにはなりません。


なので、保険料が高いものが多いのです。


これを、収入保障保険(毎月一定額が支払われる保険)に置き換えることで、大幅に節約できるのです。


収入保障保険を設定するときは、


保障期間は、ローンの返済期間と同じ

保険金(毎月受け取る金額)は、ローンの月々の返済額と同じ


この二つで、保険プランを設定してもらってみてください。

現在支払っている団信より、大幅な保険料の削減につながるはずです。

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「保証人にだけはなるな」。。。こういわれたことありませんか?


しかし、保証人はさまざまなところで必要になります。


借金の申し込みはもちろん、学校への入学、会社に入社するとき、アパートへの入居、、、


親しい友人や、親類などからたのまれたら、なかなか断りづらいですね。


断ったりすると、そのあと気まずくなりますよね。。。


本心ではなりたくないのに、仕方なくなってしまうこともあるでしょう。


保証人にさせられる場合、自ら署名しなくてはならないですよね。嫌な署名は、嫌なものです。


でも、署名してないのに、保証人にさせられることなんて、あると思いますか?


自分が署名しないで、勝手に保証人にさせられたりしたらとんでもないことです。


署名してないのに、保証人にさせられることなんて、ありえないですよね。


・・・


でも、それが、ありえるのです、、、


どんなケースかと言えば、相続です。


保証人としての義務も、相続の際に引き継がれるのです。


つまり、自分は署名どころか、何も意識してないうちに、勝手に保証人になってしまう可能性があるのです。


・・・


たとえば、どんなことがあるかというと・・・・・・。


あなたの親の知人のAさんが事業をしていたとします。


そこで、Aさんが事業資金のための融資を申し込み、


金融機関から、Aさん自身以外で保証人が必要だとのことで、親に頼んできました。


あなたの親は、とても優しく、保証人を引き受けました。


その後、Aさんの事業は順調に成功しているようにみえました。


しばらくして、Aさんは引退して、会社を他の人に引き継ぎました。


また、あなたの親は、亡くなりました。


しばらくしたある日、突然あなたのもとに、督促状が届きます。


しかも、個人が普通に支払えるような額ではなく、とんでもなく膨大な額でした。


思い当たるのはAさんだけなので、相談しましたが、


すでに会社を引退しており、要領を得ません。


会社に連絡しましたが、のらりくらりとかわされて、まともな返事がもらえません。


金融機関の弁護士が、支払いを要求してきます。


・・・・・・


こんなことが起こってしまうわけです。


特に、このケースでは、保証人のなかでも、さらに厳しい連帯保証人となったことを想定しているので、

あなたへの取り立てはかなりきびしくなっているのです。


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多くの企業では、社長が連帯保証人になって、さまざまな融資を受けています。


その場合、社長の相続人は、企業とは全く関係なくても、債務を相続してしまうことになるのです。


社長と、その家族なんだから、債務を弁済するのは、仕方ないということ?


社長として会社を自由に動かしてきたんだから、亡くなったとしても、それを遺族が償うのは当然?


お金を貸した側からすれば、社長が亡くなったわけで、企業としても価値が下がるかもしれませんし、

貸してるものは、すぐに帰してもらいたいですからね。


家族としては、仕方ないのかな、、、


と思いそうですが、


・・・・・・・


そんなことはありません。


多くは、これを保険でカバーするのです。


社長の生命保険で債務をカバーし、遺族に請求がいかないようにしておくのです。


また、場合によっては、融資の条件に社長の生命保険を要求するところもあります。


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保険には非常に大きな力があります。


人を不幸にしないため、知らないところに植えられた不幸の種が芽を出し、葉をださないように、

未然に防ぐチカラがあるのです。


しかしそれも、作り方、使い方を間違うと、チカラが半減してしまったり、

場合によっては、ほとんんど役に立たないといったことにもなってしまうのです。


保険は、受け取ることをちゃんと想定して、危険、不幸、リスクを防げるようにしておくことが大事なのです。


今回は、個人保険ではなく、企業保険の入門的なお話しになりました。


ご感想など、いただけると幸いです。

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さまざまなリスク細分型の保険が登場してきている。


すぐに思いつくのは、自動車保険ではないだろうか。ゴールド免許所持者、仕事で使わない人、年間Xキロ以上運転しない人など、、、さまざまな条件を付けて、それぞれの人について標準より安い保険料で保険に入れるようにしている。


生命保険でも、こうしたリスク細分型の保険がある。一般的なのは、喫煙しているかどうか、健康かどうか(主には肥満度と血圧)。


たとえば、ある保険会社の定期保険。30才男性が65才まで保険金3000万円の保険に入ると仮定。


同じ保険でも、喫煙するかどうか、健康かどうかで、保険料は大きく違ってくる。リスク細分型だと、どの程度違うか想像つくだろうか?


標準の保険料は、1万2510円。タバコを吸うけれど健康な人ならば少し安くなって、8760円。


さらに、健康ではないけれどタバコを吸わないならば、7980円。


そして、タバコも吸わず健康ならば実に半額以下になり、5730円。


安くできるものは、どんどん安くしていこうという感じだ。


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厚生労働省 成人喫煙率

ところで日本人の喫煙率は、大きく下がってきている。平成20年、厚生労働省国民健康栄養調査では21.8%。平成21年、JT全国喫煙者率調査では、成人男性が38.9%、女性が11.9%。


特に大きく減っているのは男性。喫煙率ピークの昭和41年当時、女性の喫煙率は18.0%に対し、男性は83.7%。成人男性の8割以上が喫煙者という時代があったのだ。


ただ、残念なことに、男性は全年齢において減少しているのに、女性は20台、30台においてピーク時よりも増えている。女性の社会進出とか、女性の男性化とか影響しているのかもしれない。なお、前回のブログ「尊厳死、安楽死、自殺、、、それに保険」 を見ても分かるが、自殺率についても有意な性差があり、男性は女性の2倍程度高くなっている。もしも自殺保険というのがあるならば、女性の保険料は男性の半額とかになるだろう。



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自殺者は今年も増えそうだ。1998年に3万人を超え、以来3万2000人前後で推移。去年は、若干減って3万1000人台になっていたが、今年はまた3万2000人台に戻ってしまうだろう。


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(警視庁の調査データより)


ところで、実は商法では、自殺について不填(てん)補期間(保険金、給付金を支払わない期間)を定めていない。


「じゃあ、保険に入ってすぐに自殺しても、保険金がもらえるの?」と思うかもしれないが、実はその逆。


期間を定めずに、支払い義務はない、となっている。


商法では、


「被保険者が自殺…に因りて死亡したるときは保険会社は保険金額を支払う責に任ぜす。」


としているのだ。


しかし実際のところ、保険会社はあえて免責期間を定めている(2年や3年)。


つまり、2年、もしくは3年間は、自殺については保険金を払わないと約款などに記している。


また、自殺の保険金受け取りについては、裁判にもなっていて、

保険会社側は商法を引き合いに出して、支払い義務がないことを主張したが、

契約や復活から免責期間後は、目的が保険金であっても免責とすべきでない、という判決がくだっている。


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さて、安楽死や尊厳死が自殺になるか、医師による殺人になるか、これもしばしば争われる話題。


日本で尊厳死と言った場合、多くは、積極的な延命治療の停止(亡くなることが分かっており、本人が治療の停止を意図していることが前提)を指し、諸外国の安楽死のように薬物を使って痛みなどのない死を迎える安楽死とはかなり違ったものを指すことが多い。


つまり、身体の自由が効かない患者が、いわゆる自動自殺装置(電動などの注射器)を使って安楽死を迎えることはまずないだろう。


尊厳死は自然死であり、自殺や殺人とは程遠いものになる。


しかし、自動自殺装置などを使った場合はどうだろうか。


欧米での裁判で、自動自殺装置を起動したのは患者本人だったが、そこに薬を入れたのは医師だったということで、医師が自殺幇(ほう)助で有罪となる判決が下っている。また、自動自殺装置を起動させた医師が殺人罪に問われた判例もあった。


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一般に医師は、保険金の受け取りとは無関係で、殺人という判決が出た場合は、保険金は問題なく支払われるはずだ。しかし、これが自殺とみなされた場合、免責期間であったなら、保険金は支払われない可能性もある。


ちなみに、2010年の動機別自殺者数(動機が特定できているものについて)は、

経済・生活問題:7,438人

家庭問題:4,497人

勤務問題:2,590人

男女問題:1,103人

学校問題:371人

その他:1,533人


これらを抜いて断トツに多いのが、健康問題で1万5,802人である。この中には、自身で尊厳死を選択した人も多くいるのではないだろうか。


今回、暗い話題のブログになってしまい、申し訳ありませんでした。





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周りは今、夏休みなようで、電車なども人が少ない気がする。


ここのところ、少し気がのらず、ブログの更新も滞ってしまっていた。


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、、、気負ったものは書けない気分、、、、気軽なことを書いてみよう。。。


ここのところ、少し酒を控えている。5日くらいになるだろうか、、、


こんなに酒を空けたのは、何十年ぶりだろうか、、、


就職して、おそらく2年目か、その辺から、ほぼ毎日寝酒を習慣にしており、


健康診断で、かなり悪い数字がでても、2,3日だけしか禁酒できなかったし、


ぜんぜん別の病気で入院したこともあったが、結局、悪い同室の患者と呑んでしまっていたし、、、


タバコはやめられたのに、お酒は、やめられなかった(というかやめようと思わなかったので、やめなかった)。


今は、なんとなく、呑まないでいる。


なんか、口が寂しいという感じだけだった、、、ということに気がついた。。。。


毎晩寝る前に、アルコールではなく、麦茶をチビチビと呑んでいる(笑)。




保険はお金を受け取ることを考えるのが大事、、、、、ehokenです。


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最近は、節電をテーマにした記事や番組、番組内のコーナーが花盛りだ。


こうしたものを見て、最近思ったのは、


「効率的」という言葉も、発する人間、受け取る人間、それぞれどんな人なのか、というところで、


意味が違ってくるという点。


考えさせられたのは、クーラーの風向きを、上(水平)にするか、下向きにするか、という話題。


部屋を効率よく涼しくするには、水平とか、上向きにするのが良い、というのが理論的な正解だ。


部屋の温度を均一にして、むらなく涼しくするには、上の方の空気から冷やすのが定石だ。


私も、つい最近までこうしてきたし、いまでも狭い部屋ではこうしている。


しかし、「部屋全体」というのが、最近ひっかかるようになってきた。


はたして、天井付近の温度を下げる必要はあったのだろうか、、、、、


壁の高いところについている蛾の周辺を涼しくする必要があるのだろうか、、、、、


涼しくしなくてはならないのは、部屋ではなく、部屋にいる人間だけではないか、、、


つまり人間の周囲の空気だけ涼しくすれば良く、効率的に涼しくするには、


風向きを決める羽は思いっきり下向きで、風のあたるところに人が行けばよい。


部屋全体がどんなに暑くとも、その人(たち)が、とても涼しければ、


それが最も効率的なのだろう。。。


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残念なことに私は若い頃、そうした考えをもてず、正論といわれるものを、振りかざしてきた。


今はやっと、正論以外でも、その人にとって、、、、個々の事情で、、、、最も効率的な方法を理解したり、逆に提案できたりするようになった。


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保険にも、やはり正論とか、王道は存在する。


「こうするのが理想」という姿がある。


しかし、それがその人にとって、最も効率的なお金(保険料)の使い方だろうか、、、、と考えると、、、違うように感じることがある。


もらえる金額が低く、思い描いてる姿にならなくても、その人にとって納得するものであれば、それが最も役にたつ保険であり、効率的な保険になるのである。理想とかけ離れていても、その人にとってはそれが最高なのだ。


若い頃は、どうしても理想を全員に押しつけようとする傾向があった。しかし自分がある程度の歳になり、これから働ける年数と、これまで働いてきた年数とが、逆転したりすると、「もう正論を追い求めても、達成するころは、残り数カ月とか1年とかになってしまう。ならば、正しくないのは分かるけど、より効率的にするのがよい」と思えたりする。


寂しいことだが、現役と言える年数は、刻一刻と短くなり、追い求めた理想を次々と諦め、今やれること、達成できそうなことを優先的に進めている。目の前の人、お客さんを幸せにしていくのが最優先になり、保険業界全体とか、文化とかを変えようなんていうのは、徐々に目的から外れていく。とても寂しいことなのだが、、、、しかし、、、、意識としては、文化を変えるという目標を捨てないようにしたい。。。