とっても素敵なホケンのはなし -- ehoken (保険のチカラでできること) -12ページ目

とっても素敵なホケンのはなし -- ehoken (保険のチカラでできること)

ホケンには不思議な力があります。困った人を救えます。不幸な人を幸せにできます。でも残念なことに、困ってからでは救えません。だから不幸の萌芽の噴く前に摘んでおくのです。芽を摘めばとても安心できます。。。それが、ホケンのチカラです。

今回は、タイトルを見て分かるかもしれませんが、保険の話しからは遠いです。保険についての内容を期待された方は、本ブログの他ページに移っていただく方がよろしいかもしれません。

プライベートな話し、、、。

今日、父親の位牌を、菩提寺に伺い、受け取ってまいりました。

白木位牌から、本位牌に、魂を移し、開眼していただいていたのです。

本堂の壁が崩れたり、台風でその修繕が遅れたり、、、魂を移すのに時間がかかっていました。

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お寺に、お墓があるのですが、、、、、

そして、私の父は、婿として“家”に入ったわけですが、、、

家は、本来的には神道なのです。

戦時中なら使ったら戒められただろう菊の紋、、、。

家は菊の紋です(特定しないでくださいね)。

十六菊は天皇などの公家ですが、家は、これより4枚少ない十二菊です。

それでも、戦時中は使用を禁止され、剣菱のいづれかを使わされていたようです。

しかし墓石には菊の紋が彫ってあります。

醍醐天皇からの血筋なのです。

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今日は魂の入った位牌を受け取り、菊の紋の墓石にお参りいたしました。

ちなみに、、、、、私の祖父は右翼だったらしく、アジアを天皇の国にしようと、お祈りしていたようです。私がもの心つく前に亡くなっており、私の記憶にはありませんが、、、。

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ところで、私の菩提寺のご住職の奥さま、、、、、

明日から、お伊勢参りと、出雲参りをするとのこと、、、

遷宮詣では、生きてるうちに、今しかできない、、、のだそうです。

私が、、、本来神道なのに、参勤交代で力尽きたご先祖様が仏寺に供養されていることで神仏習合を想っていたら、、、菩提寺も神体を詣でるという。

神仏習合が進んだ日本を、体感いたしました。

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※修正記録:最初、我が家の家紋を十四菊と書いていましたが、十二菊でした。ここ(修正記録)まで読んでいただける方が、少ないかもしれないのと、特に意味のあるものではなく単純なミスなので、すでに本文は修正してあります。
韓国・日本の関連で、各方面から意見がでているフジテレビ。その看板番組だったともいえる「笑っていいとも」が、いよいよ幕を閉じるとのこと。いよいよ某国のTV局になってしまうのだろうか。ちょっとさみしいehokenです。

それと、今日は個人的感想をもう一つ。

なにやら、あちら方面で「ほめ達」というものが、微妙に盛り上がっているようです。ほめる技術を磨くと、人材採用コストが大幅削減できたり、営業スキルが激増したりするとのこと。

そのこと自体には、何も不自然さを感じませんし、むしろ当然のことだと、日々感じる。お客様を褒めれば、より高額な保険に加入いただくことになったり、条件の厳しい契約が結べたり、なんて経験はあるものです。

しかし、これを検定にして、スキルのある/なしを計ったり、、、あげくのはてに、講習を行うというのは、どうしたものだろうと、思ってしまう。おちゃらけ程度の検定料や講習費用なら、「まあ、ただだと、申し込みだけして、すっぽかす人が多いから」なのだろうな、、、と思えるが、、、

1級・・・・・25,000円 
2級・・・・・10,000円 
3級・・・・・ 5,000円 

がっちり、とっとるやんけーーーっ!と言いたくなる高さ(笑)。

相続診断士だって、検定料は3万円だし。

さらに講義については、、、

1回3時間の講座を半年間で6回実施し、受講料は一人88,000円、、、!!!

人を褒めるスキルを身につけるのって、、、、たいへーーーん!なんですね。

でも、そういうのって、相手と自分の空気を読んで、言われたら心地良いだろう言葉をかけるわけだよね、、、。

そういうことが、教わらないとできない人が増えているということなのかな、、、

そして、、、そういうことを、、、お金を払えば、、、教わればできるようになると信じてる人が増えているということなのかな、、、。

後者って、、、いわゆるア・・・・・症候群に近いのかと、、、。

否定は、しないけど、、、、そういった社会的弱者に対して、お金を払えば、人とのコミュニケーションができるようになりますよ、、、、的なビジネスに、鳥肌が立つというか、総毛立つというか、気持ち悪さと不気味さを感じ、、、それが増えていることに、とてつもない嫌悪感を抱くehokenです。。。

・・・
例えば、、、、、
あーーー人間関係が、うまくいかないなぁ、“コミュ障”だなぁ、、、あ、、、人を褒めるのがうまくなれる講義があるよ、、、これで自分は“コミュ障”を脱出できるかも、、、高いけど受けてみよ、、、

→どうでしょうか、、、相手がホントに心地よくなるような言葉を、上記の人がかけられるようになるのか、、、財団法人設立して、メディアでも取り上げられてるようですが、、、はなはだ疑問。

あ、、、、今日は、何か、独り言部分が多くなりすぎました。。。(反省)

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みなさんは、医療保険(入院した時に1日XXXXX円とか、もらえる保険)に、何のために入ってますか?

「なんか、入院したら、お金かかりそうだし、困るだろうしぃ~」といったら、大げさですが、漠然とした不安を、少しでも小さくするために入っているというのが、実際なのではないでしょうか。

入院したらどの程度の費用がかかって、そのうちのどこまでを保険でカバーする、という明確なビジョンを持てたら、かなり安心なのではないでしょうか?

そもそも、保険は、リスクの平準化が最大の効果で、医療保険も、その例外ではありません。

「入院したら、お金かかる」、でも、「保険に入っていればお金がもらえるから、少し楽かも」、「そのために、毎月の保険料を払う」、、、というのが医療保険です。

しかし上記の例でも、具体的な金額が記されず、安心感はイマイチですよね。

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このブログに来ていただく方は、「差額ベッド代」を保険でまかなうことを考えてこられている方が多いようです。


そして、いかにして、差額ベッド代を支払わずに済ませられるか、そのノウハウを求めている方も多いようです。


もちろん、差額ベッド代の“相場”を知りたい人も、多いです。

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簡単順に、上記の答え、、、

③について、
答えは、、、『マチマチ』。

かつてのブログにも載せましたが、、、、(イジワルですが、、、正直なところ、見つからなかったので、、、)、、、慶応病院の例だと、、、4万円/日は、、、“最低”、、、“(嘲笑)お安い!”レベルなのだそうです。まあ、地方の病院だと、1万円/日が一般レベル、、、都内でちょっと有名なところだと、2万円弱が普通です。

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②について、
さまざまなケースがあります。

・「ベッドがふさがっている」
・「医師が頻繁にケアできる環境が必要」
・「集中治療など、他の患者と一緒にできない」

そして、、、、、

・「(有名人などのため)世の中から騒がれたくない」
・「人目が気になって、落ち着かない」
・「他の病人など、うるさいし、一緒にいて気持ち悪い」

など、個室に入るケースはあるでしょう。

おそらく、一般的には、上記のすべてのケースで「個室別額」とか「差額ベッド」の料金は請求されるでしょう。

しかし、、、、上の3つは、病院側の理由です。そして、医師の判断だったりします。

医師の判断で、個室での療養が必要といった場合は、個室別額は本来必要ありません。

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たとえば、伝染病にかかってしまったとします。

当然、他の患者さんに感染させられませんので、

隔離病室に入れられました。

でも、隔離されるための料金を、健康保険の効かない、個人負担で支払わなくてはならない、、、というのは不条理ですよね。

病院都合、医師の判断、、、それらによる個室や、差額ベッドは、本来病院の負担になるわけです。

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①の保険に関連すること、、、

やっと、私の専門分野ですが、、、

保険と言うのは、リスクの平準化なのです。

例えば、

起こってしまったら、100万円かかること、、、、

急に100万円なんて用意できない、、、

これに対応するために、月々5000円(の保険料を)払っていた。。。

つまり、、、いつ起こるか分からない100万円のリスクを、

月々5000円の費用に転化できるのです。

いつ、何度、起こるか分からない100万円のリスク、、、は、かなり不安ですよね。

これに対して、、、、

月々、決まって5000円、引き落とされる、、、100万円のリスクは、カバーしている、、、、。

どちらが安心ですか、、、、、。

感じ方にもよるでしょうが、、、

たとえば、上場をめざす企業では、より正確な事業計画が、上場引き受け証券会社から求められます。予測と、実績のズレが少ないことが重要なわけです。

家計で見ても同じだと思います。もし、だれかが入院しても、しなかった月と変わりない会計が維持できるのが理想なのではないでしょうか。

月々、必ず引き落とされる金額は、当然ながら予算に組み込まれます。しかし、突発的なこと(入院など)は、組み込まれません。

予算に組み込まれているコストだけで、組み込まれない突発的費用をカバーできれば、「安定企業」として、高い評価を得られるわけです。

家計、としても、まったく同じです。入院というめったに起こらない事象に対して、「家計は大丈夫、安心して治療に専念してください」と言えれば、それが一番なわけです。

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だれかが入院しても、それまでと変わることなく、日常を継続でき、また、治療を受ける側は費用を気にすることなく最高の医療を受けられる。。。

そうした環境を作ること、、、それこそが、我々、医療保険を人々にお勧めする立場の人間の理想なのかと信じています。

できるだけ最小限のコストで、誰かが入院しても、日常が変わらないよう、少なくとも金銭的なマイナスがでないよう、、、設計するのが、私たちの使命なわけです。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

もしかしたら、、、先日の、相続関連の問題の答えを期待して読まれた方もいるでしょうか?

すみません。これから答えを発表するには、本文が長くなりすぎました、、、次回以降を、お待ちください。

これからも、よろしくお願いいたします。
なんだか月曜日は疲れるehokenです。本日も神社にお参りに、ではなく、お仕事に行ってまいりました。そろそろ七五三の参拝客が増えてきたとのこと。

最近では、すでに写真屋さんに予約しているといったため、天候によってスケジュール変更できず、雨でもお参りに来る人が多いようです。先日も大雨の中、多くの七五三の参拝客が着物などでいらしていた、とのことです。

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さて、相続時に、被相続人が債務超過で、相続しない方が得な場合、何をすればよいかというのは、恐らく多くの方がご存知でしょう。

「相続放棄」です。

多くのケースでは、相続時に相続財産を調べていたら、大きな借金が見つかったとか、大きな借金の連帯保証人になっていることが分かった、、、となった場合に、債務の継承をしないために、受け取れるはずだった債権(現預金や不動産など)と引き換えに、相続全体を放棄します。

借金を引き継がなくてもよい、という代わりに、土地家屋、田畑や山、株券などを手放さなくてはならないのです。突然の膨大な債務発見は、断腸の思いでしょう。

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ところで“贈与”に関して、「相続時精算課税制度」というのを聞いたことがあるかもしれません。

これは、特別控除額2500万円の範囲内で、特別な税率(20%)で納税しておいて、相続時には相続税からこれを控除する、という制度です。

簡単に言うと、『生前贈与するけど、これは相続時に渡そうと思ってた財産だから、今は仮の税率で納税しとくから、相続時に改めて税額計算してね』といった感じのものです。

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なぜ、この二つをまとめてご紹介したのか、、、、それが今回のテーマで、、、クイズです。

察しの良い方は、分かったかもしれません。

-------A氏は、二人のご子息(Y君、Z君)に、相続時精算課税制度を使って、生前に2,500万円を贈与しました。

A氏が亡くなり、遺産分割協議書を作成するため、財産を洗い出したところ、過去に知人の会社の債務の連帯保証人になっており、債務が大きく膨らんでいることが判明しました。連帯保障をしている部分だけで3億円以上になりそうです。また、被相続人は、名義だけですが、その法人の役員にもなっており、被相続人自身での名義の債務も残っているようです。

相続人は、配偶者(B氏)とY君、Z君だけです。家屋や土地、株券など、債務を除いた相続財産は2億円程度でした。

相談をした税理士の勧めもあり、残念ながら、相続人全員で、相続放棄することを決めました。

奥さまB氏は、高級住宅街に豪邸を構え、優雅な暮らしをしていたにも関わらず、1円も相続できなくなってしまったわけです(もちろん、ある程度は生前に財産を贈与されているので、明日から生活に困ることはありません)。

ところが、ご子息のY君、Z君は、二人合わせて5000万円を受け取ってしまっています。

債権者が、連帯保証人のA氏が亡くなったことを嗅ぎつければ、この5000万円を債務弁済にあてるよう求めてくるに違いありません。。。

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さて、Y君、Z君は、債権者からの請求を逃れるため、すでに受け取った2,500万円の相続放棄ができるでしょうか。もしくは、しなくてはならないでしょうか。

それとも、総計5,000万円は、『もらったもの勝ち』の財産ということになるでしょうか?

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最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。

明日以降の記事で、今日の答えを記します。乞ご期待!

どうにも待てず、税理士先生に聞いてしまっても構いませんが、、、

こっそり教えて、、、ということでしたら、メッセージをください。

ただ、、、かなりマニアックな内容ですし、知りたい!という方は限られると思っています。

なので、全くの初見の方は、プロフィールの内容など、拝見させていただき、その後のご返答になると思います。

実際、この問題は、相続のプロ中のプロである『相続診断士』向けのリーフレットに載っていた問題です(笑)。

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今回の問題と関係なく、相続に関する問題・疑問がある方は、お気兼ねなく、メッセージください。また、身辺で、相続対策で困っている方がありましたら、公正中立な立場で、解決策をご提示いたします。メッセージください。
メガネを新調して、楽しい気分のehokenです。。。というか、なんと、高校生の頃に作ったメガネを、引っ張り出してきて付けていたのですが、、、度があっていないというだけでなく、見かけが時代にあっていないため、周りから、かなりの不評だったのでした。。。

個人的には、昨日も「夕陽が丘の総理大臣」というドラマを見て、ウルウルしており、自分のメガネやファッションが古くないと思っていたのですが、、、周りから見ると、ずいぶん変わった、、、と言われました。。。

まあ、こんなのでステマにはならないでしょうが、パリミキさんのメガネで、驚くほど安かったです。パリミキさんは、格安メガネ店に入っていないようにおもったのに、、格安メガネ店と同じか、、、家の近所の格安メガネ店より安かったです。あ、、、もちろん、モノは、パリミキなので、良いと思っています。

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先日、ご自身の年金、老後、についての相談会でお会いしたお客様。

年金や老後の生活、、、万が一、ご自身が亡くなり、年老いた奥さまが残された場合(3rdライフと言ったりします)については、相談会の受講後にご安心され、納得されていました。

しかし、医療保険については、複数社から入っており、十分なのかどうか、無駄がないかどうか、、、。

ご自身の相続について、まだ対策をされておらず、間に合うのかどうか、かなり不安にされていました。

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また、そのなかで、、、

不動産をご子息と共有名義で購入し、相続の際に、ご自身の共有部分を相続する、というスキームを展開されていました。

・動産を不動産に変えておけば、評価額を圧縮でき、節税につながる。

・共有割合の名義を変えるだけで、相続の手続きも楽。

・誰に何を相続するのかはっきりする。

と、メリットをおっしゃっていました。

何より、この方は、昨年にご自身のお父様を亡くされ、相続税の支払いや、兄弟間での分割の取り決めに、手間取ったとのことでした。

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しかし、、、、

相続において、一番重視しなくてはならないのは、何でしょうか。

相続対策は、大きく3つあります。

1.相続税の削減

2.納税資金の準備

3.資産分割

これらです。

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どうでしょうか?

大きく分けると、この3つになるのではないでしょうか?

他にあるとしても、この3つと重要度を比べると、さしたものではないのではないでしょうか?

また、他のものは、とても特殊な事例なのではないでしょうか?

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もう一度、上記3つの対策を見直してみてください。

書いた順番に何か不自然さを感じないでしょうか?

実は、わざと、重要な順の逆順に記しました。

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一番重要なのは、、、、、

資産分割の対策です。

まず、極端な例を述べます。

もし、、、、、親の相続財産が巨大なダイヤを一つだけだとします。

そして、あなたには、兄弟、姉妹がいます。

石なので分けることはできません。

分割したら、価値が大幅に下がります。

ダイヤの価値は、下がってきているように見えます。

あなたは今すぐ売って、現金化して、兄弟内で分けよう、、、と思っています。

今売ると、1億円で売れるとのことです。

しかし、もっと価値が高まると思っている兄弟が多くいます。

あと2割くらい値上がりすると信じているのです。

あなたは、値上がりしない、今の状態で、自分の取り分と計算できる金額を、現金などで欲しいと請求しました。。。。。

しかし、、、現金などを持っている人はおらず、、、そのまま、複数人での共有名義の代やを持ち続けることになりました。

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少しして、ダイヤの買い手は消えてしまい。当初計画していた金額の10/1程度でしか、売れなくなってしまいました。。。

あなたは納得できますか?

3人兄弟として、当初3,000万円だったものが、300万円か、それ以下になったわけです。

3000万円もらえなかったのは、単に、他の兄弟に資金的余裕がなかったためだけなのです。

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具体的な話が長くなってしまいましたが、ここで言いたかったのは、複数人に相続する場合は、分割しやすい財産でないと、後あとで問題になる可能性が高いということです。

先のお客様の例でも、、、、

共有名義にした息子さんが結婚し、他の息子さんも結婚した時、それぞれお父様と共有名義にした不動産で、、、、奥さま間で不平等な感覚をもたないとは言えません。争いの種になる可能性は高いのです。

渡す財産は、すでに決まってしまっているわけですが、、、渡すまでに、相当な年月があるのです。

渡す不動産を、先に決めてしまうのは、リスクばかりが大きいのです。

今回のケースでは、不動産購入と共有名義が得策ではないとご納得いただき、他の方法での解決となりました。

相続対策の目的は、、、、、残したい財産を、できるだけストレートに減らすことなく、目的の相手に遺すことです。

税務のプロというだけでも、対策はできません。

もちろん不動産のプロというだけでは、対策できません。

それらに知識が行き届き、納税資金準備のツールを使いこなせる人、、、つまり我々は、相続対策について、最適に成りえるのです。もちろん不勉強なコンサルタントや、相続や税務について研究していない人は、相談する資格すらないでしょう。

ぜひ、厳しい目で、相談にあたいするかどうか、評価して、判断してください。

具体的に、どのような評価ポイントがあるのか、興味がありましたら、お気軽にメッセージなど、ご連絡ください。

では。
ひ、いちにちと、冬が近づくのを感じ、冬のスーツを用意しなくては、、、、と焦っているehokenです。

まわりでは、風邪をひいたり、体調を崩している方も多いですが、みなさまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか?

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2013年度TCC HALL OF FAMEとして、西村佳也氏、眞木準氏が選ばれた。

西村氏は、表題の「なにも足さない。なにも引かない。」や、「触ってごらん、ウールだよ。」を作った人。眞木氏は「恋を何年、休んでますか。」や、「トースト娘ができあがる。」を作った人。

上記コピーは、かなり前のCMのはずなのに、心に残っている人も多いのではないでしょうか。

保険についてはどうでしょう?

CMでは、いくつか心に残っているものがあるかもしれません、、、しかし、コピーが心に残っているものはあるでしょうか?

私も、以前はマスコミの端くれでした。

コピーは作っていませんでしたが、記事のタイトルや、記事はたくさん書いていました。

なので、心に残るようなコピーを考えて、ブログタイトルにつけてみたいものです。

でも、コピーが秀逸だからといって、保険に入らないでください。

保険は、ご自身やご家族を支えるものです。いくらコピーが素晴らしくても、支えるちからにはなりません。

保険自体がしっかりしていること。その保険のチカラを活かしきる担当者がしっかりしていること。そして、担当者、被保険者、受取人、全員に信頼関係が結べていること、これが保険において最も大切なのだと思っています。

私は、そうしたことを心がけています。お気兼ねなく、連絡ください。
今日は若い方とお話しをいたしました。20代の方とお話しをするのは、ほんとうに久しぶりで、、、普段は50代以上の方と話しているため、保険料などがびっくりするほど安いなぁ、、、と感じてしまったehokenです。

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今日は、これまでと、少し離れた話し。

皆さんの中で、“土建”って、聞いたことあるでしょうか?

東京都、とか神奈川県とか、都道府県ごとに“土建”が存在しています。

ご存知ない方に、思いっきりはしょって説明すると、、、

建設業で働く人を支援する共済組合なのです。

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たとえば、、、、

今、大きな建設会社さんが、家を建築するとします。

すると、そこには、大工、左官、とび、電工、吹付工、さまざまな工員が必要になってきます。

しかし、こうした工員は、必ずしも、大きな建設会社の社員ではなく、個人事業主だったりするわけです。

そこで、こうした工員たちを守るための共済組合ができるわけです。

簡単にいうと、それが土建です。

各地域ごとにあって、東京土建とか、阪神土建とか、あるわけです。

ほとんどの土建で、加入資格は、建設業に従事する人・会社となっているわけで、、、限定されるのですが、、、

保障の内容は、とても充実していたりします。

おそらく、各土建組合で、さまざまな保険会社が引き受け会社になっているのだと思いますが、、、、一般の保険よりも、充実しているようです。

たとえば、、、「医療費無料」とか、、、、「交通事故でX十万」とか、、、

土建に入っている会社に、生命保険や医療保険を提案しても、なかなか入り込めない、、、という状況だったりします。

まったくの競争相手の立場ではありますし、東京・神奈川以外は疎いですが、土建は良いと思います。建設業なら、土建入りましょう、、、その上で、、、一般の任意保険、医療保険とか生命保険に入るのが良いかと思います。
台風一過で、急に寒くなってきたなぁ、、、と感じているehokenです。今日も、都内の神社様2社に伺わせていただきましたが、午前中伺った1社はさすがに忙しくされていましたが、どちらも境内はかなり広いにも関わらず、折れた枝どころか落ち葉もなく、きれいに掃除されていました。

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『家督相続』という言葉を聞いたことはあるだろうか。

少し前まで、日本で一般的な相続であり、今でもこの考えを残すところは多くあります。

地方によっては、まだ家督相続が一般的だったりしますが、一応法的には認められていません。

『代償分割』に似たイメージですが、、、(“代償分割”も本来は説明する必要ありますよね。。。)、、、少し違っているところもあります。

法的に認められなくなったからといって、まったく影も形もなくなっているのか、、、というと、まったくそんなことはなく、、、そのために“ねじれ”が生じてしまう可能性がある、というのも事実なのです。

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さて、、、まずは、、、、このブログに来た人にとっては、もしかしたら簡単かもしれない問題から、、、

『生命保険』で、お金を受け取った場合、これは相続遺産として合算するものなのでしょうか?

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たとえば、生命保険の受取人に指定されていて、被保険者が死亡したため口座に500万円が振り込まれました。後日、相続人たちにこのことを伝えて、遺産分割の対象として、他の相続財産に合算すべきでしょうか、、、。せっかく受け取った500万円は、減ってしまうのでしょうか、、、。

もしくは、相続放棄したら、振り込まれた500万円を国税などに渡して、受け取れなくなるでしょうか?

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おそらく、想像されていると思いますが、答えは“否”ですね。

受け取った保険金は、受け取った人の固有の財産として保護されます。

つまり、相続した財産ではないのです。。。ただし、、、「みなし相続財産」として課税されたりするのは疑問だったりするのですが、、、、。

なので、遺産分割の対象として、他の相続人に一部を渡さなくてはならないといった必要はありませんし、相続放棄しても、保険金は受け取れます。

実は、この辺は、我々コンサルタントの間でも、時々話題に上るので、知っている人も多いです。

では、次のケースは、どうでしょうか?

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お墓や、墓石などは、相続財産でしょうか?

葬儀の際のご霊前などは、相続財産でしょうか?収入でしょうか?

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一般に、お墓や墓石は、次代の家長が引き継ぎます。この辺りは家督制度の名残が色濃く残っているわけです。

このため、お墓については、祖先の祭祀を主宰すべき者(≒次代の家長)が(無償で)引き継ぐという判例もあります。

また、これを保護するためにも、墓地や墓石は、相続財産から除かれます。
お布施として受け取った金品も、喪主の固有財産として、相続財産から除かれます。

喪主≒家長のケースは多く、現代でも家長はこうした点で優遇されているのです。

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これまで、こうしたことで、問題は発生していなかったのですが、、、

家督制度が崩壊し始めた現代では、問題が起こり始めているようです。

ある墓地管理者からのお話しで、、、

「墓地を被相続人から引き継ぐので、それは相続財産としてそれ相応の価値をもつと考える。ついては、平等に相続財産を分けたいため、墓地の資産価値を算出し、その証明を提出してほしい」

といった旨の要求があったのだそうだ。

確かに、新たに檀家になり、お墓を作るには、結構な費用がかかります。しかし、家長というだけで、先祖からのお墓があるため、“タダ”でお墓に入れる。家長以外が、これに不平等感を感じるのは確かに納得のいくことです。

しかし、祭祀を引き継ぐということは、継続的に墓地を護るために、お参りをしたり、檀家としての寄付なども必要になり、手間も費用もかかる、、、。家長だからこそ、これを義務として“無償”で行えたわけです。

さて、、、お墓が、どのような価値になったのか、、、、路線価に基づく地代?檀家になるための永代供養費用(再調達価格)?祭祀の継承と相殺?、、、残念ながら(と言っては当事者に失礼ですが)、和解による解決であろうためなのか、私の検索能力が不足なのか、適した判例は見つかっていません。

おそらく、一般的には、お墓は相続財産に含めないが、その先の祭祀などの費用を負担しなくてはならないため、家長以外はとりあえず口出しするのをやめる、、、というところに、多くの相続は、落ち着くのではないでしょうか、、、。

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『お墓の資産価値』という話題は、、、はなはだ不謹慎ではございますが、とても新鮮で、今後の日本において、大きな問題になってくることの萌芽のように感じました。


とても久しぶりに、おいしい焼肉を食べて、一日で太り気味のehokenです。

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以前に『相続破産』ということを書きました。

でも“破産”というのは、ほど遠い世界と思っていませんか?

そもそも、“破産”って何でしょう?

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この言葉は、法的手続きにおいて、よく使われます(実は私の親、特に母親は、差し押さえの執行官を、何度もしていたりしました。。。)。

どのようなことかと言うと、

借金をしていた人が、返済不能になり、その人の財産を債権者に平等に振り分ける、、、これを破産手続き、と言います。

つまり、破産とは、、、、借金が返済不能になり、現在の財産を、必要最小限を除いて、取り上げられる状態をいいます。

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これに対して、よく聞く言葉として、“倒産”があります。

多くの人は、この二つの言葉を区別せず、使っているのではないでしょうか?

もしくは、法人の破産が倒産、、、という認識の人も多いのではないでしょうか。。。

倒産は、法的な判断ではなく、たとえば東京商工リサーチ社など、民間の調査会社が、債務支払不能を判断して、“倒産”を判断するものです。一般的には2回の不渡り手形を出した時点で、倒産と言われます。

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なので、、、“あれ?この会社、悪いことして倒産したんじゃなかったっけ?なんで、また世の中に出てきてる?”とか、、、

“懐かしい会社だな、、、でも、前に倒産したって、、、ニュースになってなかったっけ?”ということ、ありませんか?

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倒産といっても、、、会社が完全に“解散”することはなく、“民事再生法”や“会社更生法”などに従って、政府や公的機関を主導の元に、債務者への負担(迷惑)を最小限度に抑えつつ、企業の再生を目指す方法が選択できるのです。

イメージとして、法人の倒産は、個人などにおける破産の一歩手前なわけです。

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相続について記そうとしていたのですが、、、一つ一つ、言葉の解説を丁寧にしておく必要があると思い、今回は、“破産”について記しました。

相続で、、、

節税のしすぎで、、、破産しないように、、、、

こういった時、、、“破産”の意味がしっかり把握されているのと、そうでないのとでは、、、理解の深さは大きく変わってくると思うのです。

細かいところまで、面倒だなぁ、、、と思われるかもしれませんが、、、どうぞご理解ください。

いつか、私とお会いして、面前でご説明するときは、こんな面倒なご説明はいたしません。あなたの理解度を、雰囲気で察して、最適なソリューションを、それとなくご提案します。

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あなたに、お会いできる日まで。。。

では。



涼しい秋が戻ってきた、、、つくづくそう感じるehokenです。

日本の本当の気候は秋で、それ以外は、秋からずれた気候なのだと思っています。

それも私が秋生まれ、ということもあるのでしょうが、、、。

皆様は、どの季節が、本来の日本の気候で、、、どの季節を、一番すきですか?

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まず、多くの方は、相続について考えておかなきゃ、、、なんて、考えていないでしょう。

わかります。

実は私も、四捨五入するとすでに50代。

相続を考えなくてはならない年台ですが、子供たちの学費などで頭が一杯で、
相続なんて、考えていません。

また、親のうち一人は生きており、そっちの相続を考えなくてはならないと思っています。

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さて、相続といったとき、二人いる親のうち、最初に親が亡くなった時、、、を考えるか、、、もしくは、、、、後になくなる方を考えるか、、、、どちらでしょうか?

よく聞くのは、最初の親の方です。

まだ両親が健在で、、、、、

もしくは、ご自身と配偶者が健在で、ご子息がいる場合、、、

『あたしらが死んだあとは、家を売るなり、どうにでもしていいわ』

などと言われます。

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「じゃあ、何も対策しないで、国税に持っていかれる分、私にください!」とか言いたくなります(笑)。

→では、、、「○○さん(息子・娘)には相続放棄してもらいましょうか?」と聞けば(聞いたことないですけど、、、)、そんなことないですよね?

自分の稼いだお金は、国に持っていかれるよりは、お子様に渡したいですよね?

それは、まったく不浄ではないです。日本人のメンタリティって、お金に対して、合理的に考えることが不浄であるようなところがあるように感じるのですが、、、自分で稼いだお金を、国に持って行かれたくないというのは自然です。堂々と胸をはってほしいです。

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で、、、、(ちょっと、面倒くさいですが、わき道にそれました)、、、

できるだけ、ご子息に遺したいと考えた場合、、、、奥さま・ご主人さま、、、どちらが先に召されても、、、最大限ご子息に遺せるようにプランニングするのが、コンサルタントの仕事だと思っています。

例えば、、、、

ご主人A、専業主婦B、そこにご子息のXとYがいたとします。

A名義の土地・家屋があり、評価額は7,000万円。都内なら、普通の一戸建てで、このくらいの額はいってしまったりするでしょう。

その他の資産は、さほどなく、預金やら死亡退職金やら、かき集めても数百万円だとします。。。

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2015年以降に、A氏が亡くなった場合、相続人は妻と子供2人なので、
相続の基礎控除は、3,000万円+600万円×3人 = 4,800万円だけです。

つまり、土地・家屋以外に資産がないとしても2,200万円が課税遺産総額となってきます。

法定相続の割合通りに相続すると、約300万円の税金がかかります。

それ以外の資産があれば、税額はもっと増えます。

さて、この程度なら、遺産から何とかなるよ、、、、と思えるかもしれませんが、、、、

たとえば、「100万円支払えば、7000万円の土地の1/3を上げるよ」と言われて、、、

ぽん、、、と100万円出せる人がどれほどいるでしょうか?

正直なところ、私は、100万円払えと言われても、正直難しいです。。。

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そうぞくする資産とか、生命保険が、納税予定額を上回っていなければ、、、

相続人の経済状況など、予想できません、、、、。

借金してカツカツの生活かもしれません、、、。

明日の100万円より、今日の1,000円という生活かもしれません。

そのために、数千万円を遺しそこねるのは、あまりにもったいなくないですか、、、。

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さらに、こうしたケースが多くみられるのは、二次相続です。

相続における配偶者の特別控除はありません。

配偶者が亡くなった場合の控除は非常に大きく、普通の人ならおおかた無税になります。

子供たちに、財産をゆずらず、配偶者がほとんどを受け継いだ場合、多くの場合で税金を支払わないで済みます。

しかし、、、、そのしっぺ返しは、ご自身が亡くなるときにやってくるのです。

もし、、、配偶者の莫大な財産を、配偶者が受け取ってしまったら、、、、

一刻も早く使いきるとか、、、自身が思いっきり楽しんで散在するのがよいかも、、、などと思ったりします。

以降、配偶者特別控除は使えませんし、、、ご子息と同居していなければ、小規模宅地の特例も使えませんし、、、

言いかたは、もの凄く悪いですが、、、、おそらく国税からは、、、
ルンペンがなくなったのと、さして大きな差はなく、、、

「あ、、、また誰か死んだ、、、その遺物で、かちあるもの、引き上げてきて、、、預金とか証券、あてのない生命保険、、、、ウチでひきとってあげられるものはぜんぶ、引き取るさんだんをしよう」

って感じなのかと思う。

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2次相続、、、、しっかりと継がせる、、、しっかりと受け取る、その両方の思いがなければ、国税に持っていかれる時代になっているのです。

具体的にどうするか、、、、

例えば、納税資金程度は、配偶者と、ご子息、それぞれの相続税を想定して、受け取れるようにしておく。

生命保険の保険金は、『受け取る人』の固有の財産なので、だれもこれを搾取できないわけです。

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もう一つ、正しい対策は、

納税資金準備だけではなく、、、、

ご主人、配偶者、、、どちらが先に召されても、、、、配偶者間の相続を最低限としておいて、2次相続まで含めた資産移動の円滑さを考慮した対策なのかと思います。

そこまで考えることができるのは、実はそれほど多くおりません。

また、、、投下資本に対するリターンのレバレッジという面で、生命保険ほど大きなものがあるとは思えません。

つまり、相続対策は、生命保険について詳しくなくては設計できず、、、相続を深く検討できる人しか、真に正しい解を導きだすことはできないと考えているのです。

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みなさまは、、、、どのような人に、、、、相続の相談をしようと思いますか?

私だったら、相続に詳しく、保険についても詳しい人に、相談しようと思います。


佐々木昭一郎という、NHKの放送作家をご存じだろうか。

私は彼の「ユートピアノ」が心に引っかかり、それ以外にも、さまざまな国を渡り歩くピアノ調律師A子(あえてA音のえいこなので、Aとしました)の物語を、思春期に何度も見たりしていました。

今日は、横浜にあるNHK放送ライブラリーで、彼の「さすらい」をみた。
$とっても素敵なホケンのはなし --   ehoken (保険のチカラでできること)
実は、何度も繰り返し見ているドラマなのだが、、、いつも、心に滲み入る。

映画の看板制作会社に就職するも、これを投げ出し、、、サーカスを投げ出し、、、旅芸人に憧れるも、これは断られ、、、氷売りに、、、そしてこれも投げ出す、、、、。

モラトリアムな、不思議な感覚の映画、、、ドラマ、、、。佐々木ワールドに浸れる作品です。

$とっても素敵なホケンのはなし --   ehoken (保険のチカラでできること)

『節税破産』という言葉を聞いたことがあるだろうか?

これは、節税には成功し、税金を極限まで減らすことができたのに、財産を失うこと。

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節税に失敗し、巨額の相続税が払えずに、土地家屋を取り上げられた、、、という話しはよく聞く。。。

しかし、節税には成功して、税金の支払いを低減できたのに破産って、、、どういうこと?

と思うかもしれない。。。。

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たとえば、、、土地に賃貸物件を借金して建築する、、、という節税スキームが有名です。

銀行や不動産業者が、こうしたことを勧めてくれば、信用するのも当然でしょう。

しかし、対策してすぐに亡くなるとは限りません、、、テナントが入らない、部屋が空いている、修繕費がかさむ、、、などの問題も起こったりします。

十分な現預金があり、賃貸物件運営をもちなおさせればよいかもしれません。

賃貸物件運営に十分な経験があり、経営状態を維持できればいいかもしれません。

しかし、節税対策のための“にわか大家”では、うまくいかないことが多かったりします。

他の財産を切り崩すことになったり、最悪は相続しようとしていた土地を手放さなくてはならないといったことにもなりかねません。

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相続の最大目標は、“しっかりと財産を継がせること”です。

以前のブログで、税金をあえて多く払うことは悪であるかのように読める部分もありましたが、そこだけ切り取ってしまうと誤解が生じそうです。

あくまでも、遺す財産の最大化が目標です。そのために、しっかりと納税することが必要であれば、したほうがよいに決まっています。

その場かぎりの節税に偏った相続対策は、将来のご自身の生活の破綻につながったり、結果として財産を遺せなくなってしまう可能性があります。

税金を減らすのは間違えではないのですが、そのために財産が減る可能性が高くないかどうか、見極める必要があるのです。