先日、「民間賃貸住宅のトラブル相談対応研修」に行ってきました。


「賃貸住宅を退去する際、高額の原状回復費用を請求されたが払わなければならないのか」という相談が多く寄せられます。

このようなトラブルが多いことを受けて、国土交通省がガイドラインを出しています。

ガイドラインなので法的な強制力はありませんが、これまでの裁判例をもとに作られたものなので、裁判になったときにはこれを基準にして判断されるようです。


国土交通省のHPからダウンロードできますので、納得できない思いをお持ちの方はぜひ確認してみてください。



今週7日は、消費生活の出前講座に行ってきました。


年末に、あるグループホームで講座をしたところ、そのときの参加者から「うちの会でもやって」と依頼を受け、地域の老人会の新年会に呼んでいただきました。


新年会なので、紙芝居や替え歌など参加者の皆さんに楽しんでもらえる内容にしたところ、大変ノリも良く盛り上げてくださいました。


いつも感じることですが、このような講座に参加される皆さんはとても元気で意識も高いです。なのでトラブルに巻き込まれる確率は低いと思うのですが、特殊詐欺の被害が一向になくならないのは、その手口が年々巧妙になっているからだと思います。


「自分は大丈夫」と思っていても、ちょっとした心の隙を突かれると簡単に騙されたり、不本意な契約をしてしまったりします。


今年もいろいろなところで、多くの皆様にお話しする機会を作っていきたいと思っています。

あけましておめでとうございます。


今年は晴天で暖かく、良いお正月でしたね。

今日から仕事始めという人も多いのではないでしょうか。


年末年始はまとまった時間が取れるので、購入しただけで読んでいない本をまとめて読もうと思っていましたが、年末は掃除に、年始は初詣やデパートの初売りにと、なかなか家でじっとしている時間はなく、結局読めたのは以下の2冊だけでした。


「商店街はなぜ滅びるのか」 新雅史著 光文社新書

市の商業振興課の審議会委員になったので、商店街のことを知るヒントになるのではと思い購入。商店街の歴史や今後の展望など、結構中身のある本でした。


「老後の財産は『任意後見』で守りなさい」 眞鍋淳也著 幻冬舎

昨年11月から成年後見の研修を受けており、「任意後見」の文字を見て即購入。こちらは、さらっと読めました。

研修は全8回のうち5回が終了。残りは今月2回と来月1回で、最終日にはテストもあるそう。


今日からまた気を引き締めて頑張ります。


皆様にとっても、今年が良い年でありますように。