先月末のことですが、世界的なヴィオラ奏者今井信子さんが主宰する「ヴィオラスペース」の演奏会に行きました。


平日の夜、上野のホールで行われたのですが、上野駅を降りてホールへ向かう交差点に、なぜか警官の姿が。

ホール近辺にも警備している人がいて、近くで何か重要な会議でも開かれるのだろうか、と思いながらホール入口へ。

小規模な演奏会のはずなのに、なぜかやたらと人が多い。

「何だろう・・ひょっとしたら・・」と言いながら開場と同時に入場。

会場内もスタッフが多くて、今までのコンサートと雰囲気が違う。お手洗いに行く途中にも人が必ず立っている。

「もうこれは、○○以外考えられないよね」と話していたら、開演前の2階席に皇太子殿下のお姿がありました。


皇太子殿下もヴィオラを演奏なさるので、こういった演奏会がお好きなのでしょうか。


その日の演奏会は、ヴィオラ・ダ・ガンバやヴィオラ・ダ・モーレ、見るのも聞くのも初めてのヴィオラ・ダ・スパッラという珍しい楽器も登場して楽しいひとときでした。


若い演奏者の演奏も、力強く、表現力も豊かで素晴らしいものでした。

長年趣味でヴィオラを弾いていますが、自分と同じ楽器とはとても思えない・・

もういい加減楽器を弾くのはやめて、聴くことだけを趣味にしようか、と、演奏会に行くたびに思うことを、この日も強く思ったのでした。

消費生活相談員資格が、今年度から国家資格になりました。

現在相談業務に就いている人などは、改めて国家資格を取らなくても「みなし合格者」ということで、実務を続けることができるのですが、国家資格が欲しければ、試験を受ける必要があります。


FP・行政書士業務と消費生活相談員の業務を並列で行っていて、ただでさえ余裕がない状況で、受験しようかどうか迷ったのですが、結局受験することにしました。


消費生活アドバイザーの資格を取ったのが20年以上前。

当時とは、すっかり社会情勢も法律も変わりました。

日々の業務の中で、法改正や新たな商品・役務についての情報の更新はしているつもりですが、一度知識の整理をし直したいと思ったのが主な理由です。


国家試験は、これまでの消費生活アドバイザー(日本産業協会)と消費生活専門相談員(国民生活センター)が行っている両資格を受験することで兼ねることができます。

消費生活アドバイザーの資格はすでに持っているので、今回は、消費生活専門相談員試験を受けることにしました。

アドバイザー試験よりも、より消費生活相談の実務に即した内容になっています。


実生活にも役に立つ内容なので、興味のある人は、国民生活センターか日本産業協会のHPで確認してみてください。

先週、終活アドバイザーのテキストが届きました。


私も正会員になっているNPO法人「ら・し・さ」が資格認定機関になっています。

ユーキャンの通信教育を受けて、最後に試験に合格すれば、終活アドバイザーとして登録することができます。


テキスト3冊と要点チェック問題集がセットになっています。

さすが、ユーキャンの教材らしく、とても見やすくてわかりやすい内容です。

今まで、いろいろなところで勉強してきたことが、この3冊のテキストにコンパクトにまとめられているので、そういう面でも便利です。


「ら・し・さ」の会員としては、いち早く資格を取得したいと思い、空き時間を見つけてテキストを読んでいます。


頑張ります。