降り続く雨もひと段落して晴れ間の覗いた昨日、いつもお手伝いさせていただいている近隣市のアマチュアオーケストラの定期演奏会がありました。演奏曲は

・スラブ行進曲(チャイコフスキー)

・アルジェリア組曲(サン=サーンス)

・交響曲第5番『運命』(ベートーヴェン)

の3曲です。

 

スラブ行進曲はときどき演奏されるし、『運命』はとても有名な曲ですが、2曲目のアルジェリア組曲は演奏はもちろん、聴くのも初めての曲でした。

この組曲は4つの曲からなっているのですが、その3曲目の「夕べの幻想」は、とても美しいメロディの曲で、ヴィオラのソロから始まります。ヴィオラがソロでメロディを奏でることはとても珍しく、私も長年ヴィオラを弾いていますが、同じパートの人がオーケストラの曲の中でソロを弾くのを聴くのは初めてで、とても楽しい体験でした。

 

また、演奏後のアンケートでは、「ヴィオラのソロが素晴らしかった」というものと並んで「『運命』でのヴィオラの演奏も良かった」と書いてくださった方もいらっしゃいました。ヴィオラのソロを聴いたことによって、その後の演奏でもヴィオラに注目していただいたのだと思い、「副次的な効果だ」とヴィオラパートで喜びました。

 

「聴く」ことは選択的な行為だといわれます。聴こうと思えば音が聞こえるけど、思わなければそこに鳴っていても聞こえない。注目して目で見ることによって、音が聴こえるようになります。

私はヴィオラという楽器を弾いたことによって、曲の内声が聴こえるようになり、音楽をより深く、幅広く楽しめるようになったと思っています。

このブログを読んでいただいた皆様も、オーケストラを聴く機会がありましたら、ヴァイオリンの少し大きな楽器であるヴィオラにも注目してみてください。きっと、今までとは違う発見があることと思います。

 

 

 

せっかくの祝日だというのに雨が続きますね。


先日の敬老の日も雨でしたが、朝霞の異業種交流会に参加させていただきいました。

「くらしの法律」研究会のメンバーの一人が以前から参加していることもあり、当会のセミナーにも来ていただいたりしたので、私も初めて顔を出させていただいた次第です。


考えてみれば、FPのSG(スタディグループ)も、様々な業種の人がいるので、ある意味異業種交流会のようなものですが、今回はほとんどの人が初めてお会いする方たちでしたので、ある意味新鮮な刺激を受けてきました。


聞けば、毎月開催していて、今回で54回目とのこと。

毎月コンスタントに、4年以上も継続して開催していることは素晴らしいと思いました。


懇親会では、早速、主催者から1月の交流会の講師を頼まれてしまったので、今からネタを考えたいと思います。

昨日は、所属しているNPO法人「ら・し・さ」の総会がありました。

関西地方や四国、九州在住の会員の方たちも参加されていて、総会後の懇親会も大いに盛り上がりました。

全員の方とお話ができなかったのが残念です。

理事の皆様、大変お疲れさまでした。


総会後に、終活アドバイザーの認定証ももらいいました。

桜をモチーフとした素敵なデザインです。

(画像を載せようと思ったのですが、うまくいかずごめんなさい・・)


遺言や相続だけでなく、高齢期のライフプランについてトータルで相談に乗ることができる体制を整えることが大切だと思っていますが、「ら・し・さ」には多彩なメンバーがそろっているので、そういう点でも頼もしい限りです。


終活アドバイザー協会は発足したばかりですが、一人でも多くの人に知ってもらえるよう、私も微力ながら尽力したいと思います。