最近にわかに忙しくなり、ブログから遠ざかっていましたので、今日は久しぶりの更新です。


 今月初めに参加したSG浦和の勉強会は「葬儀にまつわるお金の話」でした。講師は、葬儀会社のコンサルをされている方。


 葬儀費用(戒名を含む)の全国平均は、2011年度で約200万円だったそうです。それから毎年5万円くらいずつ下がってきており、葬儀会社も段々と状況が厳しくなってきている、というお話でした。


 また、各国の葬儀費用を比較すると、日本がダントツのトップで、

 アメリカ 約44万円

 韓国 約37万円

 ドイツ 約20万円

 イギリス 約12万円

 だそうです。葬儀の形が違うとはいえ、あまりの差にしばし騒然・・・


 しかし、知人の友人が身内を亡くしたときに、悲しみにくれながらも、しっかり葬儀費用の相見積もりを取ったという話も聞いたことがあり、今後、葬儀の形や消費者の意識もどんどん変わっていくのではないか、とも思いました。

先日プリペイドカードの勉強会に参加しましたので、その内容を少し書きます。


「『プリペイドカードを買ってきて』は詐欺」

国民生活センターは今年3月、プリペイドカードの購入を指示する詐欺業者に注意するよう、消費者向けに啓発を行う旨を公表しました。


プリペイドカードといえば、suicaやnanacoなど、ICチップにバリュー(財産価値)が入っていて、機械でそれを読み取るタイプを思い浮かべます。


しかし近年、カード自体にバリューが入っているわけではなく、コンピューターのサーバー上で管理するタイプが出てきました(Amazonnギフト券やiTunesカードなど)。

このタイプだと、カードがなくてもID番号を打ち込むだけで利用できます。

コンビニなどで簡単に入手できること、悪用しても所在地や連絡先が特定されにくいことから、詐欺業者に利用される例が増えています。


プリペイドカードの番号を相手に伝えてしまうことは、プリペイドカード自体を相手に譲ってしまうのと同じことです。

時間が経てば経つほど被害の回復が困難になります。


不正な請求を受けたときは、慌てず、まずは誰かに相談することが大切です。

市内の公民館から、遺言書セミナーの講師依頼が行政書士会浦和支部にあり、私がその大役(?)を引き受けてしまったので、本日挨拶を兼ねて打ち合わせに行ってきました。


といっても、講座はまだ4か月も先なのですが、準備は早めに、ということで。


同じ人の話を長時間聞くことは、結構苦痛だと思うので、私の講座では、なるべく皆様に内容に参加してもらう「参加型」の形を取っています。


具体的には、ロープレやグループ討議、実際の作業など。


なので、今回も、後半に、(架空の事例に基づき)実際に遺言書を書いてもらう作業を入れたいと提案したところ、快く了解していただきました。


皆様に「役に立った」と思っていただけるよう、しっかり準備をしたいと思っています。