久しぶりの休日は秋晴れの良い天気です。
先週の今頃は、隣市のアマチュアオーケストラの定期演奏会に賛助出演。
演奏会直前の練習に励んでいました。
今回のメイン曲は、ドヴォルザークの交響曲6番。
ドヴォルザークのシンフォニーは7番・8番・9番(「新世界より」)はよく演奏されますが、6番なんて、弾いたことも聴いたこともなく・・・さっそく音源を買ってみました。
演奏は、ドヴォルザークの定番、ヴアーツラフ・ノイマン指揮・チェコフィルハーモニー管弦楽団。
最初に聴いて思ったのは、「なんか、冗長でメリハリがない曲だなあ・・」
しかし、何度も聴いたり練習したりしているうちに、ドヴォルザークらしい、メロディの美しさや力強さを感じるようになり、演奏会本番は、楽しくかつ熱く、弾くことができました。
大げさですが、いくつになっても、どんなものにでも、新しい出会いや発見があり、その積み重ねが人生を豊かにしてくれるような気がします。
それにしても、演奏者側はドヴォルザークを熱く演奏したつもりですが、アンケートを見ると、お客様に受けが良かったのは、「カルメン組曲」やアンコールの「ラデッキー行進曲」。
曲の魅了もさることながら、私たちも、いろんな機会に何度も弾いている曲なので、それなりに上手くなっているのかもしれません。
お客様に喜んでもらえるのが一番ですね。