億女大学の講義を見ています。

 

 

子宮と現実創造についての

講義を見て、

 

 

女性は体にすごいものを

宿しているんだなと思いました。

 

 

子宮とそのまわりを、

本来の状態(温かく、血流がよく、柔軟性がある)

に戻せば

 

 

自ずと現実は造られていく。

 

 

じゃあどうやって

体を整えるかというと

 

 

・お股カイロで物理的に温める

・よく寝る

・親の呪縛を解消していく

 

 

をやる。

 

 

神社や古墳のモチーフになった

現実創造の中心の子宮を

体に宿しているということは

 

 

完全に自分次第だと思って。

 

 

女性の体はすごいのかもしれない。

 

 

自分の体の見方が

これからちょっと変わりそうです。

 

 

体って、生きるためのただの装置、精密機械

だと思っていました。

 

 

でも、体はあらゆるものを

生み出す震源地なんだ。

 

 

そういうものは、体の外、

自分の外にあると思っていたけど、

実はその考えが嫌いだった。

 

 

体の中で完結できるなんて

なんと凄いことだろう。

 

 

体は信仰の対象なんだ。

 

 

そんな体を今もたせてもらっていると思うと

畏れ多い気持ちになる。

 

 

自分の体なんだけど

私利私欲でどうにかしていいものではない

という

 

 

体を所有している感覚から

管理していく感覚になりそうです。

 

 

神社の神主さんの気分です。

 

 

今から10年前、

こういうことをひとり実践して発信していたのが

当時の子宮委員長はるちゃん。

 

 

 

子宮委員長はるちゃんは

今は本名の吉野さやかさんとして

女性の生き方を発信する活動をされています。

 

 

吉野さんを知って何年越しかでやっと

吉野さんが言おうとしていることが

分かるようになってきました。

 

 

今申し込み可能な講座はないですが、

 

 

吉野さんの最新刊で

ぜひ真髄に触れてみてほしいです。