久しぶりにDVDを借りて見てした。
ひとつは『ニュースペーパー』、もうひとつは『ツォツィ』。
ニュースペーパーは、過去、これほど外れなDVDは見たことのないぐらいクオリティの低さ。
今度、松山で公演があるので行こうと思っていたが、絶対行かない。
これを出した段階で、彼らは終わっている。プロとしての誇りを捨てているとしか、
私は思えなかった。
ツォツィについては、ギャングが赤ちゃんの面倒を見て、人の心を取り戻していく変化が面白く、
過去の自分と照らし合わして、楽しんでいました。
これは感動作でしたね。
DVDで、プロとは。ということを考えさせられました。