公的機関で就労支援担当であったが、確かに難しい!
世の中、不正支給なるものも多い。だから厳しくする。あるいは、支給すべき者に届いていないことも考えられる。
今回、複数人家族・若年単身者には1割近い、その他に5%程度の削減案が出された。
不正受給のないようチェックと新規申請者厳格な審査は続いているが、パーソナルサポート体制で就労支援へ結びつけることを提案したい。
公的機関では現在も、その支援は続けられているが、寄り添ったきめ細かい支援が費用削減の近道ではないでしょうか?
体調・老化のため、仕事が無理なものは仕方ないが、タイトルのごとく「職ないのに・・・」という方には支援をすれば、就労可能と思う。