先日の報道では”わくわく働くデザイン”というでした。
いろいろな団体で人生100年時代を生きるためには
講師曰く、目標を実現するためのストーリー(方式)だと
65才定年間際に100才まで生きることは考えられない
著名な方々の提案がある。大久保幸夫氏の人生3ステージ
ではあるが学卒後、筏下りで基礎を、40代で真の進路を
この中で3パターン(葛飾北斎流、新規能力開発型、
後進指導型)のうち前者ふたつの場合は途中に
再学習すれば80才まで働くことは可能と考えられる
また、大リーガーOBのイチローのような実力・知名度が
あれば、選手でなくても指導・評論等で可能しかしながら、
定年後隠居・無趣味というのが困る!