弁護士の松本です。
最近は、寒い日が続いていますね。ちょっと寒すぎるような気がします。
体調を崩さないように要注意です。
さて、僕には、年の離れた高校生の弟がいます。小さいころは可愛かったものですが、順調に成長いたしまして、今年は受験生です。
2月からは、本格的に試験が始まり、頑張っているようです。
ついでといっては何ですが、僕の大学受験を思い返してみました。
1番最初に思いついたのは、東京の満員電車です。
とある東京の私立大学を受験する際に、人生で初めて本格的な満員電車を体験し、大変な思いをした記憶があります。
慣れない東京で、乗車率120%、背骨が折れる思いをし、試験会場にたどり着くまでにくたくたです(ちなみに、同じ電車に乗っていた友人は、メガネが壊れたそうです。)。
また、試験会場に無事たどり着けたのはいいものの、周りを見渡すと、みんな優秀そう。人、多い。東京、怖い。
そんな都会の洗礼を浴びまして、「僕に東京はまだ早い。」と考え、仙台の大学に進学したのです。
とにもかくにも、弟には、いい結果が出てほしいものです。
皆様、応援よろしくお願いします。