こんばんは
タッチケアで幸せホルモンに満たされる生き方を提案する日本エナジーハンド協会の宝官です
先日こんな質問をいただきました
「父がお散歩中に足が動かなくなっちゃって・・。
なんとか帰ってきたんですけど、足がつりやすいみたいで・・
何もしてあげられなかったのだけど、どうしたらいいですか？」
お話しをうかがっていると、どうやら
下肢静脈瘤の手術経験があるらしい
静脈瘤があるところは、マッサージはできません
※静脈瘤については、また４コマ書きますネ
静脈瘤のセルフケアで検索してでてくるのは、
むくみ防止の「弾性ストッキング」と
「足を高くして横になる」
くらいでしょうか・・
横になるといい理由はこちらでご説明していますよ
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注：臓に問題がある場合、足を高くするのもできないことがあります
一般的にはそうなのですけどね
ここで大切なのって
「何もしてあげられなかったのだけど…」
というところなんじゃないかな、って思うのですよ
血行をよくしようと努力してるのに
足を動かすとつっちゃうのですよ
そんなお父様をみて
何もしてあげられないって思うの
辛いことですよね
だからね、皆さまに知っていただきたい
マッサージはできないけれど
花まるタッチ®はできるのですよ
一般的な「マッサージ」は筋肉に対するアプローチ
リンパマッサージは循環器（血液・リンパ液など）に対するアプローチ
花まるタッチ®は「氣めぐり」と「心」に対するアプローチ
氣めぐりで足が楽になるの？
って思われますよね
先日、花まるタッチ®ケアギバーさんから
こんなお声をいただきましたよ
「夜寝るときは、
足が冷えて冷えて寝付けないのですが、
足首に花
今までどれだけ手で足先や足首を
温めても直
一瞬でポカポカになって、
不思議で不思議で仕方ない反面、
花まるタッチの凄さに感動です。
レッスン後すぐに
花まるタッチ®を実践してくださって
本当に嬉しいです
ありがとうございます
この女性は若くて静脈瘤もありませんが
足が冷えて寝付けない、という方は多いですよね
一瞬でポカポカって大袈裟じゃないの
って思われるかもしれませんが
本当に、ほんの30秒、重要なポイントに
花まるタッチ®するだけなのですよ
東洋医学では、
血液と同じように全身を流れる「氣」の滞りをなくすことを
とても重要に考えます
筋肉でも、血管でもなく
氣のめぐりに対するタッチケア
静脈瘤の手術経験がある方でも
問題ありません
どうぞ思いっきり
あなたの温かい手で
ご自分やご家族の冷たい足を
温めてあげてください
心を温めること
氣をめぐらせること
その具体的な方法
それをぎゅぎゅーっと1日の実技スクーリングで
使えるようになってもらうのが
花まるタッチ®ケアギバーコースです
こんな状況ではありますが
感染に充分注意しつつ
レッスンをおこなう予定です
花まるタッチ®ケアギバーコース 受付中
日時：1月16日（日）12：00-17：00
会場：EHS湘南本部（JR東海道線・辻堂駅西口徒歩30分／無料駐車場あり）
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ご予約・お問合せはメールまたは留守番電話へどうぞ
