今まで食べたうどんの中で、
最も好みのうどんなのではないか(`・ω・´)
日本酒が豊富で居酒屋利用も可能で、
最高のうどんも楽しめる(`・ω・´)
これは、近所にあったら、
週2,3で通う流れになっている気がするが(´・ω・`)ヤバイ
お客さんもみんな常連さんの様子であった(`・ω・´)サスガ
手打うどん 長谷川
やあ、我が名はえがりん(`・ω・´)フフフ
シーランド公国男爵兼FSM司教にして板橋妙齢会会長である( `・ω・´ )
ひとりのランチが怖いかね……
ひとりの大泉学園が怖いかね……
ひとりのうどんが怖いかね……
だからこそ私はそんな君と、糧うどんが食べたい(´・ω・`)シランガナ
こちらは、糧うどんがメニューにあることから、
武蔵野うどんのひとつと思われる(`・ω・´)
武蔵野うどんという呼称自体が後付けで、
他のうどんと区別するためであり、
家でうどんを打って食べていた頃には、
ただ単に、手打うどんと呼べば済む話なので、
わざわざ武蔵野うどんとは呼ばないのである(´・ω・`)
糧うどんといえば、小平という感じなので、
そちらの方の流れなのかもしれない。
武蔵野うどんといえば、
太さとコシの強さが特徴であるが、
こちらは、太さもコシもほどほどで、
とても食べやすい(`・ω・´)ウマー
武蔵野うどんと言われなければわからない気がする。
武蔵野台地も広いので、
埼玉方面と少し異なるのかもしれないが、
ゴリゴリしたうどんが多い中で、
このうどんはとても食感がよい印象(゚д゚)ウマー
また、香川と新座の小麦を使っているようで、
地産地消にこだわる武蔵野うどんとはやや異なり、
とにかく、うまいうどんを追求するんだという姿勢を感じる。
こちらが糧うどん(冷)大根おろし。
武蔵野うどんというのは、
あくまでもうどんのことを差すのだが、
だいたい、肉汁うどんである。

15分程度の茹で時間となるのだが、
恐らく、ここはランチでうどんというよりは、
夜に、酒とつまみをやりつつ、
最後にうどんという感じなんだと思う。

我が家では、肉と汁は一緒に煮てしまうが、
こちらは肉は肉で別仕込みのようで、
肉を食べると、生姜風味があり味変になる。
そして、大根おろしの存在感は、
もはや調味料である(`・ω・´)

いやぁ、おいしかったな(`・ω・´)
ゆゆゆとか見て、
思い立ってうどんを食べに行くとこもあるが、
やはり、うどんもちゃんと食べ歩かねば(`・ω・´)フフフ
蕎麦は蕎麦屋、うどんはうどん屋(`・ω・´)
蕎麦とうどんがなんとなくセットなのが変なんだよな。
駅そばのせいだろうか。
まあ、国道を走っていると、
「寿司・天ぷら・うなぎ・蕎麦・うどん」
みたいな、どこで修業したらそれができるのかΣ(゚д゚lll)
というような老舗っぽい店も見かけるが(´・ω・`)
場所:東京都練馬区東大泉4丁目3−18 102