板橋区では有名な肉小屋(`・ω・´)ﾃﾞｽ
牛赤身肉、塩ホルモン、蝦夷豚、
山形蔵王の生ラム、熊本馬肉、蝦夷しか、
猪、合鴨、月ノ輪熊、ヒグマ(`・ω・´)
あらゆる肉が(`・ω・´)
肉小屋 板橋本店
やあ、我が名はえがりん(`・ω・´)ﾌﾌﾌ
シーランド公国男爵兼FSM司教にして板橋妙齢会会長である( `･ω･´ )
ひとりの夜が怖いかね……
ひとりの板橋が怖いかね……
ひとりの焼肉が怖いかね……
だからこそ私はそんな君と、塊肉が食べたい(´・ω・｀)ｼﾗﾝｶﾞﾅ
板橋で食べ歩いていれば必ず名前は聞くこちら。
紅魔族にして板橋区が誇る生ハムスライサラーの、
我がシーランド公国の騎士殿と、
肉小屋気になりますねーとずっと言っていて、
ついに訪問(`・ω・´)ﾌﾌﾌ
板橋本店に、大山、志村坂上の３店舗だろうか。
吉祥寺の予約が取れない「肉山」出身のマスターで、
あらゆる肉をいい感じに食わせてくれる(`・ω・´)
正肉もホルモンもジビエもなんでもこい(`・ω・´)ﾌﾌﾌ
七輪で自分で焼くメニューもあるが、
塊肉を、肉焼きのプロに焼いてもらうのが、
ここの醍醐味なのではないかと思う(`・ω・´)
七輪は暑いし(´・ω・`)
と、我々は塊肉を焼いていただく方向で。
本日のうらメニューから、
ナスとニラの旨タレ和え(`・ω・´)
しっかり味で酒を飲ませる気を感じる(`・ω・´)
そして、キムチ盛り合わせ。
岩海苔のキムチは珍しい気がする(`・ω・´)
そして、燻製チーズ(`・ω・´)
そして、こちらは酒も豊富で、
ワインも日本酒もたくさんあり、
やっくるは日本酒で杜の蔵秋あがりY(`・ω・´)Y
ひっかかりがなく、
酒はのんびりと飲むやっくるが、
水のように飲んでしまうY(`・ω・´)Yｳﾏｰ
山形蔵王の、生ラム(`・ω・´)
紅魔族にして板橋区が誇る生ハムスライサラーが、
他人が焼いたラム食べたいなーと(`・ω・´)ﾌﾌﾌ
合わせるのは、パクチーソースと香草塩(`・ω・´)
パクチーソースは、そんなにパクパクしてないなーと思ったら、
騎士殿としては結構パクパクしている印象とのこと(´・ω・`)ﾊﾟｸﾊﾟｸ
変な臭みもなく、とても食べやすい(`・ω・´)
そうなると、やはりワインなのではないかと(`・ω・´)ﾌﾌﾌ
騎士殿がいるとなれば、
やはりイタリアワインになる(`・ω・´)ﾌﾌﾌ
VENTOの赤。
プーリアの品種？ネーロ・ディ・トロイア。
騎士殿からは、プーリアは温かいのでと、
色々な話が出てくるので、さすが(`・ω・´)ｻｽｶﾞ
そして、岩手の奥州和牛の肩三角
うに乗せますか☆（ゝω・）v
と聞かれて、もちろん乗せていただく(`・ω・´)ﾌﾌﾌ
わさび醤油でいただくが、
わさびは、茎わさびだな(`・ω・´)ｳﾏｰ
塊肉には最適(`・ω・´)ﾌﾌﾌ
さすが、塊肉を焼くプロ。
このお肉だけでも赤身らしさバッチリで美味しいのだが、
うにと食べることで、何か濃厚な感じになって、
肉で不足している何かを補うような形となり、
これは、ウニを乗せて完成といえるな(`・ω・´)ﾌﾌﾌ
うにと肉を合わせ始めたのはどこの店なんだろうな(´・ω・`)ｼﾗﾝｶﾞﾅ
そして、和牛わさびユッケ(`・ω・´)
これは、和牛だ(`・ω・´)ﾌﾌﾌ
しっかりしている。
酒は、日本酒か、焼酎か、うーむ(`・ω・´)ｳｰﾑ
そして、合鴨(`・ω・´)
山椒のアイマニ（？）と、泡醤油(`・ω・´)
分子料理だな(`・ω・´)ﾌﾌﾌ
以下、メニュー。
本日のうらメニューというメニューが、
こそっと渡されるのだが、
もはやおもて(´・ω・`)ｼﾗﾝｶﾞﾅ
あと一枚、一品メニューがあったんだが、
撮り損ねてしまった(´・ω・`)
外観。
帰り道の猫ちゃん(´・ω・`)ｼﾗﾝｶﾞﾅ
肉小屋、うまかったなぁ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
酒もあれだけあれば、
誰と言ってもバッチリだろうし、
何を食べても合わせることができそう。
まあ何を合わせるかも悩ましいし、
そもそも、メニューも多彩なので、
何を食べたらいいんだ( ﾟдﾟ)
という感じになるので、
直感で注文かな(´・ω・`)
そして、今期アニメが豊富過ぎる話をしていると、
店員さんが今期アニメまだノーチェックで(´・ω・`)
と、気さくに話してくれるので、
板橋のいい感じの居酒屋の店員さんの中でも、
結構上位クラスの感じがするな(`・ω・´)ﾌﾌﾌ
場所：東京都北区滝野川6-86-15