夏休みの宿題に困っている人はいないだろうか(´・ω・`)シランガナ

 

読書感想文が苦手だった人も多いと思うが、

読書感想文とは、自分のことを書けばよいのだ。

それがわかれば、あっという間に書くことができる。

この宿題のせいで読書嫌いになる人を減らしたい(`・ω・´)

 

 

やあ、我が名はえがりん(`・ω・´)フフフ

板橋妙齢会会長にしてシーランド公国男爵である( `・ω・´ )

 

ひとりの夜が怖いかね……

ひとりの読書が怖いかね……

ひとりの読書感想文が怖いかね……

だからこそ私はそんな君と、楽しい読書タイムを過ごしたい(´・ω・`)シランガナ

 

食べ歩きネタばかりで飽きたとか、

つまらないという声が聞こえたような気がして(´・ω・`)

 

 

さて、これはある意味、

ストローマン(藁人形)論法の亜種みたいなもんなんだが。

 

どういうことかは以下で説明するが、

このテクニックは邪道であり、

嫌う人は嫌うので評価されないだろう。

だが、とにかく書ければいい、提出できればいい、

そういう人には間違いなく効果的(`・ω・´)

 

なんと言っても、

最悪、本をほぼ読まなくても書けるのがポイント。

(なので、教育熱心な読者のお嬢さん方はご子息にオススメしないでほしい)

 

 

以下では、

・読まずに書ける卑怯な読書感想文

・それなりにちゃんとした読書感想文

の2つに分けて記載する。

 

 


・読まずに書ける卑怯な読書感想文

 

わかりやすく、有名作品で例示する。

誰でもご存じ太宰の「走れメロス」の冒頭である。

 

メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明メロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此このシラクスの市にやって来た。メロスには父も、母も無い。女房も無い。十六の、内気な妹と二人暮しだ。

 

例えば、「十里」(40kmくらい)に着目する。

 

この場合は、

「十里を歩いたと読んで、私は遠足のことを思い出した。うんぬん。」

あとは数キロしか歩いていないのにとても大変だった等の思い出を書けばよい。

 

 

例えば「妹と二人暮らし」に着目する。

 

この場合は、

「私には妹がおり、二人暮らしではありませんが、両親が不在だった時にこんなことがあり、うんぬん。」

というような経験談を書けばよい。

 

これをいくつか組み合わせればできあがり。

 

 

おわかりいただけただろうか。

ページをペラペラめくって、気になった単語を拾ってきて自分の経験や出来事を書くだけである。

 

「なんかそういうデータ」が必要ないのが感想文のよいところ。

つまり、経験や出来事っぽいものを書くのでもよいわけだ。

 

~の経験を思い出しました(経験したとは言っていない)( ゚д゚)ダメダロ??

 

 

これは、読まないでも書ける読書感想文(という名の自分語り)で、はっきり言って邪道である。

だが、読んで思ったことであることに変わりはなく、そこは否定されようがない。

これが読んで思ったことですと言われれば、提出された側は拒否できない。

 

 

だが、邪道なのである。

ストーリーと関係なく、単語に着目して、

本からすれば話題のすり替えのようなものなので、

まさに、藁人形論法と考えていいだろう。

 

これは、そもそも読書が嫌いとか、

明日出さなきゃいけないのにまだ読んでない、

というような緊急事態の時に使ってほしい。

(そういう人しかこのページに辿り着かない気もするが)

 

 

 

・それなりにちゃんとした読書感想文

 

ここからは王道である。

 

読書感想文は、本1冊に対して書くのが本来の姿なので、

邪道な、単語や文章に着目するのではなく、

全体やある場面を通して、自分の経験や体験を書けばいい。

 

例えば、全体でみれば、

メロスが最後まであきらめないで走り続けた・やり遂げたことから、自分が何かに挑戦した体験談や、やり遂げた経験を書けばいい。

 

印象的な場面であれば、

メロスが疲労困憊で、水を飲んで回復した場面を読んで、ある運動をしているときに水を飲んで生き返ったとかの経験談を書けばよい。

 

これを3つくらい組み合わせて、最後に、この話を読んで諦めずに続けることの大切さを思い出し、今取り組んでいる~も諦めずに続けていこうと思いました。

 

という具合に閉めればよい。

 

 

ちなみに、読書感想文において物語の要約を書くべきかどうか、であるが、

読書感想文の入賞作品でも話の説明をしてないものがあるので、

不要と考えてよいと思う。

 

また、その本を選んだ理由を書けと指南する人もいるが、

そんなものを書く必要は、ない。

これは読書感想文なのである。

その本を選んだ理由なんか、

感想でもなんでもないのである(´・ω・`)

選んだ理由が感想にリンクするなら書いた方がよいが、

文字数が足りなければ書けば?という感じである。

 

 

まあ、正直なところ、

感想を書くというよりも、

本の内容を要約する能力の方が、

人生では役に立つと思うんだがな。

 

 

 

ここからは余談で。

 

感想文よりも要約力と言ったばかりであるが、

感想文の力というのは実はスゴイ。

 

ほら、Twitterに感想文いっぱい溢れてるじゃないですかぁ(´・ω・`)シランガナ

 

可愛い女の子のイラストを見て、このイラストを見た男の人が性犯罪をしたくなるのではないかと不安になりました。

みたいな、ツイフェミ感想文。

 

感想文によって、コラボや掲載を中止に追い込んで女性の仕事を奪ったり、献血ボイコットを呼びかけちゃう。

すごい(´・ω・`)コワーイ

 

こうしてみると、読書感想文自体が藁人形論法の訓練な気もしてくるな。

 

  

 

 

 

 

 

夏休み宿題で嫌だったもの

 

 

 

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