日本一の焼き鳥パレードへようこそ(`・ω・´)フフフ
食うものは拒まないが食わないものは決して許さない(´・ω・`)シランガナ
日本一の焼き鳥R(`・ω・´)デス
食べた者は他の焼き鳥では満足できなくなり、
夜な夜なRに通ってしまう呪いにかかってしまう魔性のR(`・ω・´)フフフ
やあ、我が名はえがりん(`・ω・´)フフフ
シーランド公国男爵兼板橋妙齢会会長である( `・ω・´ )
ひとりの夜が怖いかね……
ひとりの焼き鳥が怖いかね……
ひとりのRが怖いかね……
だからこそ私はそんな君と、つくねが食べたい(´・ω・`)シランガナ
ほぼ毎週行くのでしばらく書くのやめようかなと思っていたのだが、
とりあえず、最終営業日限定の鴨そば(゚д゚)ウマー
さて、今年は昨年に続き、
R率が高くてマスターから色々お話を伺った。(酔ってて記憶が怪しいが)
ある日、いつものごとくほぼ最後の客となってしまい、
そろそろうちも帰ろうかねなどと話していると、
カウンターでビールを飲んでたマスターが、
まだ帰んなくていいよと言い出して、
飲みながらRに至るまでの歴史を語る日があった。
こちらの焼き鳥はオンリーワンと思っていたが、
焼き鳥と言えば!の一大勢力の、
八重洲 宮川 の流れを汲んでいる。
ちなみに下赤塚の宮川のマスターも、
そこでの修行仲間だったそう。
そして、伊勢廣にも出入りしつつ
(写真の感じだと下赤塚宮川はここの色が強い気がするので、
宮川のマスターも出入りしていたのではないかと推測)
最終的には神田の吾妻屋のマスターが、
Rのマスターの師匠にあたるとの事。
そちらはコース制だそうで。
一度は行きたいよなぁ(´・ω・`)
Rの仕入先は築地場外の〇藤だし、
あの界隈であの味が生まれ、
磨かれてきたんだなぁ。
そして、ここのつくね。
あれが、なぜ、こんなに美味いのか。
その秘密も聞いてしまったのだが、
公表すると俺もつくねにされてしまいそうなので、黙っておくことにする(´・ω・`)アブナイ
良いお年を〜(*´︶`*)ノ
我が愛用品をご紹介しよう(`・ω・´)