鶏好きなお嬢さん方にピッタリなお店ですよ(`・ω・´)フフフ
仕入れにこだわる料理人は腕がいいし、
腕がいい料理人は仕入れにこだわる(`・ω・´)ダロウネ
そして鶏とサワーの組み合わせでここまで魅せるお店はそうないと思う(`・ω・´)ホウ?
あらゆる予想を覆す、完璧なマリアージュ・ペアリング(`・ω・´)ホウ?
ジャンルは”鳥とサワー専門のネオ大衆酒場”だそうです(´・ω・`)ネオ???
よくある感じの昭和的な大衆酒場の雰囲気を残しながら、
現代的なオシャレ感でSNSウケもして女性やカップル、家族も入りやすい、
それがネオ大衆酒場なんですよ(´・ω・`)シランガナ
さてそんなこちらのお店、
鳥とサワー 鳥どシ さんです。
(公式はこちら)
国分寺から3分くらいの位置にあります。
店名の由来は店長が酉年だからだそうです(`・ω・´)ワカリヤスイ
このコンセプトなら鳥澤とか名付けそうな僕だよ(´・ω・`)シランガナ
さて、なんたらログに書いてある内容を見ると、
『旬のフルーツを使用したサワ―「フル―酎」!!広島瀬戸内から直送!!の「こだわり!レモンサワー全5種類」
お料理は、鳥どシ名物「信玄鶏の”どシ焼き”」「親種鶏の”もも””むね”炙り刺し」など新鮮で美味しい鳥料理が勢揃い!!』
と、よくわからないが、
さて、なんたらログに書いてある内容を見ると、
『旬のフルーツを使用したサワ―「フル―酎」!!広島瀬戸内から直送!!の「こだわり!レモンサワー全5種類」
お料理は、鳥どシ名物「信玄鶏の”どシ焼き”」「親種鶏の”もも””むね”炙り刺し」など新鮮で美味しい鳥料理が勢揃い!!』
と、よくわからないが、
なんだか凄そうだ(`・ω・´)
きになるな~(´・ω・`)ケムリクサ
と、いったところで、
恒例の、経営情報とかは最後に回して、
恒例の、経営情報とかは最後に回して、
お料理お料理(`・ω・´)
さて、サムネ的にウリの、
信玄鳥のどシ焼きを置いておきますね(`・ω・´)
さて、最初にこちらのウリのドリンク2種類。
①瀬戸田レモンサワー。
『土の状態にまでこだわり、皮まで食べられる完全無農薬!』
『採れたて瀬戸田レモンを契約農家から直送!』
『採れたて瀬戸田レモンを契約農家から直送!』
そして、
②自慢のフルー酎。
うわ~どれも気になる~(`・ω・´)
最初は、ゴロゴロいちごと、生絞りレモンサワー(`・ω・´)
まずビジュアルがすごい(`・ω・´)スゴッ
そしてちゃんと、美味しい(`・ω・´)バッチリ
お通しは、砂肝きゅうり。
よく見ると、通常メニューにある一品だった。
席によってお通しは違うようだ。
これは鮫軟骨の梅水晶に、カズノコ、胡麻といった感じの、
さっぱりしつつ複雑な仕上がりで、こいつはうまいぞ(`・ω・´)ビミッ!!!!
そして、一番人気らしいこちら。
九条ネギだくトロレバー。
低温調理したレバーでとっても柔らか(`・ω・´)
塩とゴマ油にニンニク、そしてたっぷりのネギ(`・ω・´)
素材の良さと、味の強さがばっちり(`・ω・´)
読者のお嬢さん方はご存知のとおり、
焼き鳥屋に行くと必ずうずらの卵を食べる僕ですので、
こちらの、うずら卵の水煮が気になってですね(`・ω・´)フフフ
うずらが、予想外のこんな感じのオシャレな感じで(`・ω・´)
そして、
鳥どシ的ポテサラ。
真上と、真横(´・ω・`)シランガナ
タワーですね(`・ω・´)
2時間かけて仕込んでいるそうですが、
タワー部分はコンビーフで、
そこに”サクサク醤油”がかかっている(`・ω・´)ナンダソレ
そして、その頃やってきたのがこちら。
季節のフルー酎、ドラゴンフルーツ
そして、炙り刺しです。
鹿児島からのお届け物(`・ω・´)
鹿児島名産の親種鶏を特別に卸してもらっているというその実力(`・ω・´)ミセテモラオウ
ちなみに、種鶏は九州でよく食べられているアレです、親鶏です。
普段食べてる鶏の親なので、長く生きているので、
肉の旨味が増している鶏なんですよ(`・ω・´)
フレッシュで、もきゅもきゅ食べ進んでしまう鶏。
親種鶏のむね。
よく焼き鳥屋で鶏わさとかで食べるのはムネだね。
食べなれた感じの雰囲気が(`・ω・´)ムシャー
どちらも間違いないね。
薬味は茎ワサビと、刻み生姜、万ネギ、おろしにんにくの四種類。
生姜とにんにくを甘い醤油に合わせると、
もう、馬刺し食べてる気がしてくるね(´・ω・`)コンラン
そして、漬け鶏胡麻まみれ(`・ω・´)
こちらも、刻みワサビが添えられているので、
そちらと合わせるとまた味変になって面白い(`・ω・´)
そして、その頃僕は煮込みレモンサワー。
この下にいるのが、煮て焼酎に付け込んだレモンで、
さっきまで生きていた朝引きの信玄鶏で山梨から直送なんですよ☆(ゝω・)v
とのことで、間違いなくフレッシュな鶏っす(`・ω・´)
鶏はとにかく鮮度が大事なので、間違いないですね(`・ω・´)
むねはパサついたりすることもあるが、
じっくり蒸し焼きにしてるので中ふわふわです☆(ゝω・)v
というだけあって、これはほんと間違いない(`・ω・´)ビミッ!!!!
そして、お次は、信玄鶏のどシ焼き もも。
そのミント、意外とそこまで主張はせず、
レモンとの組み合わせが意外と合って、
さわやか。
俺よりさわやかかもしれない(´・ω・`)ドウカナ
店内の様子はこんな感じ。
オープンから半年ちょいくらいなのかな。
綺麗な店内(`・ω・´)
カウンター席も楽しそう(`・ω・´)ワクワク
箸袋がまたいいね(`・ω・´)
この丸いロゴは、鶏とサワーと、鶏の骨を表しているんだとか。
季節のフルー酎は黒板に写真付きで貼ってあるので、
そちらもぜひご参考に(`・ω・´)
こちらのお店は、すみませ~んと呼ぶのではなく、
名前で呼んでほしいお店ということです(`・ω・´)イイネ
まあ、僕は店内で大きい声を出すのは無粋だと思っているタイプで、
だいたい、目線か手振りだけで店員さんを呼ぶんだけど、
そう言うのであれば名前を呼ぶようにしてみよう(`・ω・´)
こういうので常連さんやファンにつながるんだよね(`・ω・´)
ちなみに、僕は1品追加注文する程度であれば、
ホールの人をわざわざ席に呼びつけるのも時間の無駄なので、
手が空いてそうな人と目が合った時に「〇〇1つくださーい」って言うんだけど、
やる時にはホールの人の動きをちゃんと観察してからやるんだぞ(´・ω・`)シランガナ
何かを運んでる途中とか、どこかの席に呼ばれて向かう途中とか、
そういうタイミングにやっちゃダメだからね(´・ω・`)ヤクソク
それから、食品の安心と安全にもこだわっているこちら。
恐らく立地的に、地元の家族連れとかもくるので子連れ向けの配慮なのかなと。
さて、最後に回したお話がいよいよ。
こちらのお店をやっているのは
フードスタジアムさんの情報では4年目の会社ということがわかる。曰く、
『「和風居酒屋ありんこ酒場」を2015年にオープン。
「船盛り唐揚げありんこ号」は大ヒットし、1か月に鶏もも肉400キロを使用し国分寺一の入荷量とまで言われるようになった。大量入荷による安価な仕入れが可能となったため、購買力を活かして骨付き鳥と唐揚げをメインに据えた「鳥ッス」を2017年に、国分寺の隣駅の武蔵小金井駅にオープン』
今回の鳥どシさんの様子を見るに、
どんどんお店増えていくと思います(`・ω・´)
ちなみに、鳥どシには立川店がありまして。
そちらもまあ、間違いないんだろうな(`・ω・´)
この日は結構早かったので空いていたけど、
19時以降は結構予約が入っていた様子で、
お立ち寄りの際はたぶん予約した方がよいのではないかと。
そういえば、今日は中野に行っててですね(´・ω・`)ドウシタ
例の、面白くなることを信じて買い続けていた2202の円盤が、
結局面白くならなかったので、1章~6章の6枚を売却したんですよ。
1章はたくさんあるんで、1000円だって(´・ω・`)
他のは2000円とかで、予想通り1万くらいにはなった。
売り上げに貢献してしまったのが無念だな(´・ω・`)
うん?1章はたくさんあるって?Σ(゚д゚lll)
1章買って、2章でダメだこりゃってなってみんな手放したのか!
賢いなぁ(´・ω・`)ムネン