チェーンだが雰囲気は個人店(`・ω・´)

正直な商売を心がけるという本体の方針が

各店舗にも浸透していることが伝わってくる(`・ω・´)

 

初めて店舗型で飲みながら食べたんだが、

やっぱり肉もちゃんとイイし、酒もいい(`・ω・´)

ただの味噌がうまい店だと思っていた(´・ω・`)スマン

 

 

さて、ここはやきとんなんだけどやきとり。

という東村山流のお店です(`・ω・´)ナンダソレ

 

埼玉の一部では有名店なんだが、

こちらは都内で唯一のひびきさん(本日時点)

 

上板橋という街はそれなりにやきとんの店があるし、

ひなた発祥の地でもあることを考えると、

やきとんの需要は多いと思われ、

埼玉県内から都内に出ようとしたときに、

ちょうどいい街なのかもしれない。

 

おっと、何の話かといいますと、

東上線、JR川越線、西武新宿線利用の方なら、

ひびきの存在はご存知かと思いますが、

川越の丸広本店の裏の通りの小屋で

食べ歩きやテイクアウト中心にお店をやっていて、

味噌がうまいと地元界隈では評判のお店で、

俺が観光案内するとだいたい立ち寄る店なんだが、

ちょろちょろと、居酒屋業態を始めていて、

気にはなっていたんだが、

板橋区内だと上板橋なわけで、

ほぼニカイに行くときしか下りないし(´・ω・`)

 

が、まあちょっと色々あって来店に至る(´・ω・`)シランガナ

 

やきとり ひびき庵 上板橋北口店

 

 

公式はこちら。

 

沿革を読むと、明治後期から書いてあるのだが、

先代は養鶏養豚をやっていて、ちょろっとやきとんを作ったりもしたが、

実質、今のひびきができたのは下記のごく最近のことのようだ。

 

「1994年

西武本川越駅ビルPePeが「川越祭の目玉に」と広告会社を経営していた日疋好春に出展を打診。『本場東松山名物みそだれひびき』の看板の元、祖父と父の味をを復活させる。
これが小江戸・川越の人々に思いがけない反響を呼び、丸広百貨店本店のとなりキムラヤ駐車場で土日のみ営業を開始。これを契機に食品関連事業に経営をシフトさせる。」

 

「1995年

記念すべき第1号店 「やきとりひびき八幡通り店」開店。根強いファンに支えられ現在までつづく」

 

近年食品の偽造が増えて問題になったが、

その前からトレーサビリティーに取り組んでいて、

正直で楽しい商いを進めてきたまっとうな会社さん。

 

『「人に良い物」と書いて「食べ物」です。』という、ひびきのキーワードが社会全体のキーワードになるよう、愚直に進んでまいりたいと思います。」

 

食品に限らず、

ウソやごまかしがあちこちの会社や官公庁から出始めている昨今、

こういう姿勢の企業こそが信頼され支持されることは間違いない。

ぜひ頑張っていただきたい(`・ω・´)

 

 

さてそういえば。

さっきから、味噌が美味いと言っているが、

モンドセレクション最高金賞11年連続受賞「秘伝みそだれ」

という、立派な肩書付きなのである(`・ω・´)ホォ?

 

まあ、常々僕は「賞を取ったかなんか知らん。問題は俺が美味いと思うかどうかだ」

と言っていることもあり、さらにモンドセレクションの権威がどれくらいなのかは、

色々言われているので、なんとも言えないなーという方々もいる気がするが(´・ω・`)ヤメナサイ

(一応、誰でも何でも金賞が取れるわけじゃない)

 

いやね、実質、このみそだれ僕大好きなんですよ。

それに、誰に食わせても評判がいいから、

たぶんまちがいないです(`・ω・´)オススメ

(S城I井の金賞ワインは誰に飲ませても反応がいまいちなんだが)

 

さて、こちらの名物的な串、東松山名物特撰かしら(左)

ちなみに、隣の豚バラもめっちゃうまい(`・ω・´)

 

かしらは、言うだけあってうまい。

そこらのやきとん屋でもかしら(こめかみ)はよく食べるが、

まあ、確かに、うまい。そして、やっぱり、味噌。

この味噌なんだよな、やっぱり。

 

で、豚バラは、豚の脂の甘さとネギの甘さがすごくいい(`・ω・´)

いままで食べた豚バラで最高レベル(`・ω・´)スゴイ

 

ちなみにかしらに並ぶ名物「彩の国黒豚やきトン」は、

手間暇かけて8カ月も飼育されて出荷する彩の国黒豚は数が少ない、とのことで、

19時くらいの時点で、売り切れてた(´・ω・`)ザンネン

 

さて、サムネの関係で串を先においたが、

 

こちらのお店はきちんと順番を守る系で、

ファーストドリンクオーダーが出て、

※今夜はホッピー黒だぜ(`・ω・´)フフフ

 

 

その後にお通しを持ってくる。

特にこだわりがない居酒屋の場合は、

ドリンクどうしようかなーとか、

メニューの写真撮ってたりしてると、

おとおしだけ先に持ってきたりするんだよ(´・ω・`)

 

まあ、先に食べ物を胃に入れたい僕としては、

それでもいいんだけど、

提供順のお約束としてはドリンクが一番最初ということになっておりまして(´・ω・`)サスガ

 

で、おとおしは、肉やモツが混ざっている煮たやつで、

甘しょっぱい、生姜風味の聞いた一皿(`・ω・´)ホカホカ

 

熱々で出てくるのもうれしいね(`・ω・´)

 

 

そして、これが噂の味噌です。カウンター一人客にもこの量(`・ω・´)サスガ

 

 

秩父名物しゃくしな漬け(石川さん作)

 

ちょいちょいつまみに(`・ω・´)

 

 

で、さて、こちらが文爾ねぎま

 

ねぎまはタレできますが、味噌をつけてもまた美味(`・ω・´)ビミッ

(ちなみにこれは鶏肉)

そういえば、文爾ってなんだ?と思ったら、

社長の父上のお名前ですね(´・ω・`)オ、オウ
 

鶏ももと、しいたけ(`・ω・´)

 

うん、一定以上の味は出してくるね(`・ω・´)

これもやっぱり味噌が美味(`・ω・´)ビミッ

 

そして、つくね。

 

この、つくねは、う、うまいぞ(`・ω・´)マサカノ

昔懐かしいアレです。

親父が屋台かなんかで買ってくるような、

そういうあれです。

タレがまた粘度が高くて、つくね用かもしれない。

僕が言うとこのいわゆる、卑怯なつくね。

美味しくするために何でもしやがって系(´・ω・`)シランガナ

それの、完成形。

 

中を見てみると、結構細かい。すりおろし系?

具材感のある混ぜ物は入ってない。

 

タレの味が濃くてうまいので、

もう四の五の言わないことにする(`・ω・´)

 

 

そして、ひびきの人たちで、鏡山酒造に行って作ったという日本酒。

ビッキー

 

グラスも専用らしく、時の鐘入り。

 

やきとんのために作った酒なら、

やっぱりこの店のウリのかしらと合わせてみないとな、

と2本目(`・ω・´)

 

珍しくホッピー中2杯追加という濃い感じに飲んで、

いい感じになっているところに、やっくるが合流Y(`・ω・´)Y

 

生グレープフルーツサワー

 

「周りの皮をもみほぐすとやりやすいですよ☆(ゝω・)v」のアドバイス付き。

客が絞る系のエンターテイメント。

こういうひと手間を客にやらせるの、僕は好きです。

 

絞りすぎると苦くなるぞとか、くだらない話をしつつ、

店としては都度この絞り機

(正式名称的にはスクイザーorジューサーらしい)

を洗わないといけないわけで、

絞って持ってくれば店的には楽なのに、

やっぱりこれはサービス的なアレなんだなと。

 

皮がきました。

 

柔らかい系の皮で、タレでくるので、

これもお好みで味噌もいい。

 

あ、そういえば、

豚バラは味噌つけない方がよい(`・ω・´)

 

 

それから、タン。

 

サイズが小さいからか、

分厚い豚タンにしては臭みもなく美味しくいただけた。

 

 

そして、うまい味噌があるとなれば、

キャベツ(`・ω・´)バッチリ

 

 

そういえば、やきとんビールなどというものがあり、

 

このファンシーな見た目に反して、

完璧なクラフトビール。

COEDOの伽羅だっけ?どれだっけなぁー

結構近しい味わい。

 

焼きおにぎりを注文してみました。

スピードからして、レンチンかバーナーだと思われるが、

まあ味噌がうまいんだ、うまいさ(`・ω・´)


 

そういえば、ひびきの焼き台は、

マトリックスの人間製造機みたいな機械で、

串を挟んでグル~っと一周回る間に焼ける仕組みで、

(一周している間のどこで取り出すかは串次第)

 

他で見かけないし、

オリジナルなのか聞いてみたら、

オリジナルだそうだ(`・ω・´)ヤハリ

 

回転速度が同じだから誰でも間違いなく焼けるが、

「季節や肉によって差はありますから、そこは技☆(ゝω・)v」

とのこと(`・ω・´)サスガ

 

 

以下メニュー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

埼玉の地酒35蔵(`・ω・´)イッパイ

 

 

 

 

 

 

メニュー(黒板含む)が可愛いお店はだいたいうまいんですの法則

 

 

店内はこんな感じ。

瓶が並んでるカウンター好きです(`・ω・´)

 

 

味噌いっぱい(`・ω・´)

 

 

 

 

地元の団体や大会の協賛依頼を受け付けてるそうです(`・ω・´)

 

 

 

 

 

 

 

 

外観はこんな感じ。ヨーカドーの隣ですね(`・ω・´)

 

 

さて、今日訪問したきっかけとなったのが、

東上線のとある駅のホームにあるこの広告。

 

 

某SNSに腹減ってるとこの看板気になっちゃうね的なこと書いたら、

(4人ぐらいで話してるのでごちゃごちゃしているが)

 

「足元の心配を...してくれている
焼き鳥の癖に優しいですね」

「この店この駅にないから酔っててもこの店のせいじゃないのに優しい(`・ω・´)
そういえばやきとりと名乗っているが、こいつは豚肉なんだぜ(´・ω・`)東松山系やきとり。」
 

「???やきとりとは???」


「鳥ではなく、豚...焼き豚🐽
カシラ肉は優しさでできていた...(言っててよく分からなくなってきた)」

「横からクソリプ
東村山はやきとんの事をやきとりって言うんやで🤗」
 

「やきとりのことはどう言うのかだけが気になる。鶏のやきとり(まわりくどい)」
 

「なんて言うんだろう…」
 

「そもそも鶏の焼鳥屋ないみたいな話を聞いた気がする」
 

「まじか(´・ω・`)」
 

「鶏肉がないやきとりなんて...ただの美味しい串焼きじゃないか...」
 

「美味だったのは確か…!」
 

「味噌うまい。上板にある。」
 

「福岡ではイカを焼いてあっても焼き鳥。」
 

「えっ…えっ?!」
 

「鳥はいずこ(笑)」
 

「もはや【やきとり】は鶏肉の串焼きの名称ではなくジャンルなのでは?(´・ω・`)?」

 

「焼き鳥屋にある、串ものは全部焼き鳥。」


「wikiの焼き鳥より「鶏以外の畜肉・野菜など」の項目。何でもいいんだと思う。
串焼き屋の焼き鳥は串焼きなのかな(何)」

 

「串焼き屋の焼き鳥はやきとりで串焼きもやきとりなのだろう」

 

「混乱してきた」

 

 

とかやりとりしてたら、

まあ、食べたくなっちゃいますよね(´・ω・`)シランガナ

 

やきとり ひびき庵 上板橋北口店焼き鳥 / 上板橋駅
夜総合点★★★★ 4.0