虎ノ門ヒルズなこちら、ウェディング利用です(`・ω・´)
さすが、ハイアットグループのホテル(`・ω・´)バッチリ
たまにはこういうところでサービスを受けておかないとね。
これが最高レベルの接客なのだなというのを思い出すよい機会。
 
こちらはアンダーズ東京は虎ノ門ヒルズに入っているホテルで、
チャペルも完備という完璧さ(`・ω・´)スゴイ
 
ビールとレッチリ以外これといって好きなものが思い浮かばない新郎なので、
食事が美味しいから是非楽しんでほしいみたいな会場選びはちょっと意外だったが、
新婦の強い意向な気がする(`・ω・´)タブン
 
さて、とりあえず僕が個人的に
今日のベストと思ったこちらをサムネ的に置いておきますね(`・ω・´)
 
才巻海老生ハムアボカド
ロブスター アスピックマンゴーピューレ
ベビーリーフパルメザンサブレ

 
テーブルはこんな感じで、
 
 
ウエディングケーキが、着席時にはすでにそこにあるという、オブジェ。
 
会場は100人前後入る感じかな。
この仲間うちのパーティはそれなりの数のメンバーを呼ぼうと思うと
100人クラス収容可能の会場を探さないといけないので、
候補が絞られてしまうのだよね(´・ω・`)
 
ブリュットな感じの泡を(`・ω・´)
 
そういえば、東京タワーが望めます(`・ω・´)
 
そして、まあお料理お料理(`・ω・´)
 
才巻海老生ハムアボカド
ロブスター アスピックマンゴーピューレ
ベビーリーフパルメザンサブレ
 
 
海老はどこじゃ?(´・ω・`)ドコー
 
と思っていると、生ハムを外すとあら(`・ω・´)アラマ
 
これは、もはや、うまいとしか言えない。
よくわからんがうまい。
何味なのかよくわからんが、うまい(`・ω・´)ゴイリョク
 
 
乾杯後、飲み物どうされますかとの問いに
「赤と白を(`・ω・´)」な僕。
だって、グラスが最初から置いてあるわけで、
最初から両方注いでもらっても構わんのだろう?
 
温かなパン。
パンとワインがあればもう、完璧(`・ω・´)アーメン
 
 
そして、お次が
 
ロブスタービスクウニ
パースニップ
 
ここに、スープが注がれる(`・ω・´)ジョボ
 
 
優しい味付けで美味しい(`・ω・´)ビミッ
 
最近ウェディング会場でだいたい近い席になる美食家カップルがいるんですが、
その武士みたいな方がここのワイン全部ENOTECAだ(`・ω・´)って、
見せてくれたここのワイン(`・ω・´)
 
 
 
このクラスのワインを惜しげもなく飲むことができる(`・ω・´)
やっぱり結婚式っていいね(`・ω・´)
 
 
続いての料理。
 
鮪グリルトマトコンフィ
チムチェリーソース
 
これはあれです、マグロと酸味と甘さのあるフレッシュなトマトのソースにバジル。
 
 
間違いない組み合わせだと思います(`・ω・´)
 
 
で、せっかくなのでワインボトル見せてもらいました(`・ω・´)
 
続いて、メイン的なお肉。
メインに鴨。
下手な牛よりお高い気がする(`・ω・´)
 
鴨胸肉ローストフォアグラソテー
茄子 葡萄コンポート
赤ワインソース
 
 
鴨のぎっしり感と、やっぱり美味しいんですよねフォアグラ(`・ω・´)
 
 
ドルチェ的なものはこんな感じで。
 
季節のフルーツマリネ
アングレーズ
スパークリングワインゼリー
 
カスタードクリームが美味しい(´・ω・`)ゴイリョク
 
そんで、
 
ウエディングケーキ
 
紅茶と一緒に(`・ω・´)
 
 
さて、話はさかのぼり、
披露宴前の挙式のお話だ(`・ω・´)トウトツ
 
まず、この会場に入るのに迷子になる。
51階に行きたいことはわかっているのだが、
MAPを見ると、ホテルエレベータを利用せよと書いてあり、
さてホテルエレベータとはどこだ?と。
 
ホテルエレベータという表記、MAPには書いていないのだが、
ホテルの入口が1階なので1階に向かう。
 
そうすると、一気に上に行きそうな感じのエレベーターが現れるのでそれでGo(`・ω・´)
 
ちなみに、虎ノ門から裏道を歩いてくると
入口がエスカレーターで、
自動で2階に入ってしまうので、
一気に迷子率が上がる。
気を付けろ(´・ω・`)マヨッタ
 
 
昼の東京タワー
 
フレッシュなジュースで出迎えられる。
 
52階がほぼ屋上みたいなもので、
後の写真タイムな場所となる。
 
同階。チャペルはこちら。
 
中はこんな感じ。
 
聖歌隊に男声があると一気にパワーアップするなぁ、と。
 
さっきの撮影ゾーンに戻り、冷たい風に吹かれながらシャボンアタックを(`・ω・´)
 
しばらく歓談(`・ω・´)
 
この後、披露宴会場へ移動となります(`・ω・´)
 
 
僕が迷子になった原因のホテルの入口がない階の入口です(´・ω・`)
 
案外不親切なこのフロアガイド(´・ω・`)
 
ようやくたどり着いたエレベーター。
 
とにかく、僕から言えるのは、
1階のエレベータから上がるんだぞ(`・ω・´)