街のイタリアンはほぼジャパニーズイタリアンという印象、
が!ここ、すごい(`・ω・´)
 
豚バラと白ネギのパスタがあることから、
日本向けアレンジをするタイプの店なのは間違いないが、
食材も技術も「知ってる人」のお店だ(`・ω・´)マチガイナイ
そして、誠実で丁寧な仕事をしている様子が見て取れる。
 
谷町六丁目にあるこちらのお店、
「イタリア食堂 おいり」
 
名前からして、
すごい料理が出てくる感じがしないんだが、
いい意味で裏切ってくるぞ(´・ω・`)シツレイ
 
ランチのパスタは、
サラダとパンとスープで800円。
 
で、エビとナスのトマトパスタ

 
出てくるまでは、アメリケーヌ系かと一瞬考えもしたが、
トマトソースに、具材としてのエビとなすだった。
 
トマトソースは、ニンニクすら入っているのか?
というレベルのあまり手を加えていない僕好みのソース。
 
 
このエビが、大きくてプリプリで、
出汁要員ではなくてちゃんと具材要員ポジション。
火加減も間違いなく、エビのしっかりした味が楽しめる。
エビってこういう味だよな、と思い出させてくれる。
 
たぶん、ちょっとしたメインで焼いて出しても、
恥ずかしくない味のエビ(`・ω・´)ステキ
 
茄子はたぶん揚げたりせずに、
そのまま炒めているような食感だった。
 
で、上にいる緑の草はたぶんオレガノ。
トマトソースにオレガノ、間違いないです。
なんか甘い感じになるバジルより僕好きです。
 
 
で、こちらがサラダ。
玉ねぎと醤油主体な和風っぽいドレッシングで意外だった。
 
スープはコーンとキャベツで、
キャベツを食べさせるスープという感じかな。素朴でうまい。
 
で、このパンが本格的というかなんというか、いいパンだった(`・ω・´)アツアツ
 
 
 
 
ランチはパスタ2種類と、プレート料理1つ。
この日の鶏肉のチーズ焼き、食べてる人みたし、
作ってるとこもみたんだけど、すごい。うまそう。
盛り付けも、ランチだぜ、えいやーみたいな適当な感じでなく、
1つ1つちゃんと作っていて、誠実さを感じる。
 
そういえば、そんなに激込みというわけでもないからか、
洗浄機をガンガン回す必要がないらしくて、
洗い終わって、出すのかなーと思ったら、
蓋を開けて、水蒸気をうちわであおいで飛ばして、
また、蓋を閉めた!!Σ(゚д゚lll)アレ!?
 
乾きやすい洗剤を使ってることが多いし、
出してもスペースがないからなのかもしれない。
 
洗っても洗っても洗い物がなくならないイタリアンで働いていた時を思い出し、
これくらいのペースでお店が続けられるのなら、
それは味の維持やサービスレベルの維持にもいいだろうし、
実にいい環境だな、と。
 
外観はこんな感じ。
 
 
 
ランチでここまでやってくれるんだから、
ここ、夜がすごく期待できると思う。

 

イタリア食堂おいりイタリアン / 谷町六丁目駅松屋町駅谷町九丁目駅
昼総合点★★★★ 4.0