暑い夏には暑い地域の料理です(`・ω・´)
秘蔵とかいって、全然秘密でもないんだが(´・ω・`)シランガナ
先日ベトバルさんで、あー夏は暑い地域の料理がいいわー(´・ω・`)アツイ
と、そりゃまあ暑い地域、暑くても食欲がわくような工夫がされているわけで、
夏バテ対策には東南アジア系の料理、間違いないぞ、と。
存在は知っていたけど、ダイナマイトグレートの目の前なのでなかなか入る機会がなく(´・ω・`)
入ってみたら、これは穴場の優良タイ料理屋さん。
公式情報曰く、2011年11月にOPENした本場タイ人のシェフが腕を振るうタイ料理店です。
「味も良くて本格的なタイ料理を、皆様に知ってほしい。
その為には、原価ギリギリの価格でも、品数を揃えたい。」
そんな店主の思いから始まりました。 とのことです。
人見知りなぼく、マスターとホールのお嬢さんの関係性は聞けていないものの、
どちらの方も人当たりがよくて、あーこれは居心地の良い店だなーと一瞬で察知する。
現地系の絶妙な緩さというのだろうか、接し方、距離感が心地よい。
よい、悪いの問題ではないんだが、たまーに大手のチェーンに迷い込むと、
あーそういえば大学生のバイトってこんな感じだよなーとか、
(ある意味偏見なんだが)思うわけで、
かといって、高校生と大学生のバイトを使っている個人店なんか行くと大手チェーンと全然接し方が違うんだよなー。
とにかくマニュアル通りこなせばいいよ、なタイプが大手でバイトするのかなー。
そんな話はまあ別のチェーンの話を書く時にでもするとして(´・ω・`)シランガナ
鶏モモ焼き ガイ・ヤーン 630
甘くてしょっぱい味付け。こちらもタイ料理っぽい一品。
箸で持ち上げると崩壊していくような柔らかさ。
卓上調味料はこんな感じ。
店内はこんな感じ。
スパイス多様系地域の料理はだいたい高いもんなんだが、
セーンタイさんはギリギリのところを突くような価格設定。
成増で、お盆で、平日という微妙な時期の訪問だったのに、
それなりにポツポツとお客さんは入っていた。
確かに、地元に愛される要素はちらほらあるように思う。
僕もタイ料理気分の時の新しい避難所が見つかった気がして嬉しい(`・ω・´)




















