よしおさんとのんびりお話したいのでマモクに行く僕です(`・ω・´)
 
でもワインの日に重なってしまう率が高いので、
どうしたらいいものかなーと思いつつ、
やっぱりお得なので銘柄指定なしワインを飲んでしまう(´・ω・`)
 
今日はやっくるが残業で合流できなそう、かつ
なぜかマモクなのに満席で、テーブルを確保しているのが申し訳ないので、
初のカウンターに座ることができた(`・ω・´)
(やっくるは途中まで合流不可だったのに仕事放棄して帰ることに)
 
ニカイのカウンターは完全におひとり様専用なので、
2人で来たら絶対に座ることができないという席。
 
カウンターはイタリアの話かアニメの話ばかりな気がする(´・ω・`)ヘンケン?
 
たぶん、メニューに書いてないエスパーメニューを注文できるもの、
カウンターにいる人だけだと思われる。
(どこにも書いてないから言われないと注文できない)
 
ということで、このお店はたぶん一人で来てカウンターが最高の席。
(前から思ってたけど)
 
今日は、ホタルイカ。
この日から味を変えた(濃くした)らしい。
ホタルイカが苦手な僕も美味しく食べられる。
 
そして、いつもの生ハムとサラミの盛り合わせみたいなやつ。
そこらで買ってきて家で食べるより、安いし美味しいという不思議な(´・ω・`)
 
 
読者のお嬢さん方にはおなじみのアマトリのリガトーニ。
アマトリが3つ入っていて、俺がリガトーニ指定で、もう一方がブカティーニ。
最後に注文した紳士は、
「どちらにしますか?普段聞かないんですけど両方注文入ってるので」
という緩い感じに質問をされていて、やっぱりノーマルなブカティーニに。
 
 
そして、最近いつも白ワインマリネの炭火焼ばかりだったんだけど、
注文したら、「あれー昨日仕込んだ記憶がないぞー」ということで、
無かったので、鴨ロースの炭火焼に。
 
そう、僕は白ワインマリネの信者になるまでは鴨ロース信者だったので、
久しぶりに食べて、おーやっぱりこれもうまいのぉと(´・ω・`)シランガナ
 
 
今夜のオススメメニュー
 
初めてのカウンター風景
 
ナイフとフォークの文化圏ではまな板は使わず、箸文化圏ではまな板を使う、
(皿の上で切るか、切られたものをつまんで食べるのかという差)
 
という話をどこかで読んでいたので、ちょっと話を聞いてみたところ、
イタリアではまな板は使っているらしい。
 
だけどイタリア人は包丁ではなくてギザギザしたナイフで切ることが多いらしく、
その方が味が入るからということで、なるほどなーと。
(よしおさんはスパッと切れないと怖いから包丁を使う)
 
イタリア人は他人の包丁で缶詰ぶった切ったりするらしいので、
自分の包丁を店に持っていく気にならないらしい(´・ω・`)
日本では幅広な草を切るのに、大きい包丁借りたりするのにも一声かけるもんだが、
さすがイタリア!!緩い。
 
 
 
さて、ヴァイオレットエヴァーガーデン(リンク先は動画です)が終わりましたが、
映画化するっぽいので、今後も生きる気欲がわいてきましたね(`・ω・´)
 
あの最後のセリフの詰まりと、表情からすると少佐の家を知らずに訪問したとしか思えないものの、
そういえば、依頼者の名前は偽ってはいけないとか色々あったから、それはないのか?
 
原作では「俺の前では兵器として振舞ってしまうから」的な理由で、
少佐はヴァイオレットの前から姿を消したらしいけど、
もう今の状態なら問題ないでしょ、アニキにも「もう命令はいりません」って言うくらいだし。
 
それを踏まえての少佐復活だったら、つじつまは合うし、原作改悪とか言われてるけど、全然アリだと思うけどなー。
 
同じキャラクター、設定を用意したとして、どう物語を組み立てるかっていうのはほんとにセンスが必要で、原作者が考えつかなかったよい流れがあればそっちに行っていいと思う。
 
(原作厨には怒られそうだが、原作者によって生み出されたキャラクターがより一層活き活きと動くのであれば、原作者の意図による必要はないと思っている)
 
 
そして、ダリフラ。
割と面白いながらも俺の中で決め手に欠けていたんだが……13話で、きたね(`・ω・´)
途中で切った人も多い気がしなくもないんだが、とにかく13話まで見たほうがいい。
 
エヴァ好きな作者なんだろうなーと思って吐いたけど、
死亡フラグも跳ね除け、ちゃんとみんな生き残っているシナリオ。
病んでない健全なエヴァはきっとこんな話になったんじゃないか。(今後は知らんが)
 
ここ数話で盛り上がってきたなーと思っていたところでこの13話。
思わず1話からちょいちょい拾って見直してしまった。
 
従順になるように感情を抑制して育てた子供たちが成果を上げるのか、
好き勝手にさせて育てた方がよい結果になるのか、という問いもあるものの、
恒例の、記憶改ざんと記憶を取り戻した瞬間の再会感。
2期いくのかなー
 
なんで生きているのかって聞かれたら、
次期のアニメが見たいから、としか回答が思い浮かばない僕からは以上です(´・ω・`)