こんにちは。板橋妙齢会会長のえがりんですはっぱとり

 

お酌が面倒なので宴会ではジョッキの店が好きな私です。

(一人なら大瓶でも全然よい)

 

お嬢さん方はご存知のとおり僕は自分でやるからいいです派。(仕事関係でも同じ)
瓶だと、注ぎ方によって炭酸の抜き具合が調節できるのが利点なのですよ(`・ω・´)
お腹の満腹度合いやら今後の料理の量に合わせてガスを調節できるのですよ。
それを人にやらせたくない。

それにコップ小さいじゃない。しょっちゅう注ぐから自分でやった方が早い。

 

そして、だいたい誰よりもペースが早いので、
自分が無くなったタイミングで周りを見れば注ぐべき人がみつかる。
ただ、注ぐと「注ぎますよ」と瓶を奪われかけるので、お断りして、段々慣れていただく。
 

男性にはすぐご理解いただけるのだが、
できる系女子(?)はそれでも強引に瓶を奪ってくる。どうしたものやら(´・ω・`)

 

相手に先手を打たれたらおとなしく注がれるけど、
自分の手の届かないところに瓶を置かれてしまうとその後とても困る。
 

できる系女子は自分で(あちこちに)お酌したいから(俺から)瓶を奪う節があるのだが、

やっぱりあちこちと話してるので、俺のが即座に空になってもやはり気づかないのだよ。

だから、放っておいてほしい(`・ω・´)マジデ

 

手元に必ず瓶を1本。これが大事。(自分用)


・・・・というのを書いているのは下のリンクの話を受けてなのですが。
http://www.j-cast.com/kaisha/2017/02/06289400.html

 

で、このリンク先の争点である「話を中断してまでお酌をするのか」という点については、
ほんとに初心者の悩みとしか思えないので、僕がアドバイスしようと思います。

 

一言で言えば、「話を中断する必要は、ない」です。
「注ぎますよ」なんて言わなくていいんですよ、お嬢さん!
 

こんな流れです。

①会話中(自分のターン推奨)瓶を手にとって、ちょっと持ち上げる(注ぎますよアピール)
②コップを出してくるのでささっと注ぐ。
③そのまま会話を続ける。


ポイント(その1)
①で自分のターン推奨としたのは、相手が話している最中だと、
話を中断して「おー、すいません」と言わせてしまう可能性があるため。
こちらで話しながら②までもっていけば、相手の話はまず中断しないで済む。

 

ポイント(その2)
①をあくまでも推奨としたのは、相手がマシンガンだった場合に対応不可となるため。
この場合は、「なるほど、そうなんですね~」あたりの長めの相槌と共にやるといい。
自分でしゃべりながら動くことで、話を中断する気はないことを示すことができるわけ。


というようなことは、普段考えてないけど、
どうやって動いているかを思い出すとこんな感じだった。

 

どうだろうか(´・ω・`)シランガナ

 

 

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※写真は、当然一人で飲んでる時の赤星ですよ(`・ω・´)シランガナ