こんにちは。板橋妙齢会会長のえがりんです![]()
横浜の中華街は、わざわざ行かなくても近所にうまい四川料理居酒屋があるので、
4,5年ぶりの訪問なんだが、まあ表通りの行列店とかによい思い出もなく、
そんな中で連れてきてもらったのがこちらの徳記(とっき)さん。
創業50年以上の老舗。
裏のほぼ住宅街というか、ここ以外なにも店のない通り。
徳記ストリートみたいなもんだ(´・ω・`)シランガナ
バーミヤンの中華スープのようなすっきりとした味わいのスープ。
そして、とんそくのタレに、このようにして絡めて食べる。
スターアニスの香りがふわっとして、これはうまい。
つけ麺ラーメン、という新ジャンルなのかもしれない(´・ω・`)シランガナ
こちらは、豚バラそば。
豚バラの周りに味噌だれのような漬けこんでいたであろうタレがあり、
これが、とんそくそばよりもあっさりとしたスープに溶け込むことで、
なんとも不思議な味わいに変化する。豚バラは、炎の味がしつつトロトロでうまい。

そして、こちらが、冬季限定の
この手羽先のそばが、実はお店的には一番ウリなんだと思う。
というのも、ここのホールのおばちゃんは無愛想なんだけど、感じがよくて・・・
いや、意味がわからないだろうが、そうとしか表現できない(´・ω・`)
この汁そばについては麺の製法から茹で方まで色々と語って聞かせてくれる。
話を要約してみると4点。
・食べ終わると、ほら体が熱いでしょ。食べると冬限定なのがわかるでしょ。
・麺はおばちゃんが作っている、つなぎは玉子のみという超技術。手間がかかる(めんどう)
・この麺はね、茹でて、揚げて、また茹でる、・・・って頭がこんがらがっちゃうのよ。
・・チキンラーメンぽいと言ったら、チキンラーメン、はははは、と言われた。
・不思議なラーメンなのよ。
最初は味が薄いけど、食べるごとに濃くなっていく最後まで楽しめるラーメンなのよ。
僕は、タレが下にたまっていて味がグラデーションになっているのかと思ったが、
そうではない。たぶん塩味か何かが舌に蓄積されて濃く感じるようになるんだ。
ほんとに、不思議なラーメン。
全体的に1品1000円前後のいいお値段なんだが・・・・
そうした中で、コース料理がめっちゃコスパよく感じる。
ただ、コースにすると明らかにここで満腹になってしまうだろうな。
すごくうまいし、人気店らしくこの立地なのに6割くらい埋まっている。
が、なぜ表通りの並ぶ程でもない店に行列ができてこちらにはできないのか。
やはり、リア充()感が足りないんだろうな。
外観に派手な中華らしさがないし、並んでる方が、有名店にきたぞ感がある。
あとは、こういうこっそりと存在してる感じの店って、
普段から入り慣れてないと勇気がいるかもしれないね。
裏通りの居酒屋に飛び込んでばかりの我々には特に何ともないが、
綺麗な外観、綺麗な内装、丁寧な接客、見た目重視の料理、
そんなものをありがたがっている人には入れないだろうし、
そもそも、こういう店には興味もないのだろうな。
僕は、中華街にきて初めて満足感を得ることができた(`・ω・´)アリガタヤ




