こんにちは。板橋妙齢会会長のえがりん@暴飲暴食です。
成増は密かなラーメン激戦区。こちらは、成増に出店したと思ったら、
タイのバンコクに出店したそうで、この味が海外でどう評価されるか気になりますな。
さてここは前にもラーメン屋だった場所に居抜きで新しく入ったパターンで、
僕はしばらく、鬼門な場所だと思っていたので様子をみていたのだけど、
食べログのフォロワーさんも絶賛しているし、
妙齢会仲間の会社の人も絶賛していたし、ということで期待大(・ω・`)ヒヒヒ
麺屋 きころく さん
僕、人気店ってラーメン屋含めて自分が書く(応援する)必要性を感じないので、
結構後手後手になってしまうことが多いんだが、ここもそれに近い、かな。
調べてみたら、
2013年1月オープンの練馬のきころくさんが2014年2月に板橋区に進出してきたパターン。
1年後に新店舗出すって、結構すごいんじゃないか(・ω・`)ニンキ!
しかも、全国展開とかじゃなくバンコク行っちゃうし。突き抜けてるなぁ。
どういう系統なのかな、と調べると、麺とスープは公式曰く、
国産小麦ブレンドの自家製麺に、
鶏ガラ&豚骨&鰹節&野菜を長時間煮込んだ濃厚「とりとんかつお」ベジポタスープ
だそうです。
「突き抜けているラーメン」と聞いていたんだが、確かに突き抜けていた(・ω・`)マジデ
というか、やりすぎである。
さて、こちらがつけ麺の並。750円。
ここはサイズ問わず値段が同じという嬉しいサービス。
(つけ麺の並は茹で前200gが茹であがりで320gになるサイズ感)

おー!これが!うわさのベジポタ!麺のからみが半端じゃない。
ビーフシチューというかカレーというか、そういった粘度。やりすぎだ。確かに突き抜けてる。
だが、そのおかげで太麺にありがちなスープと全然絡まない現象が回避されている。
器もアツアツのスープに好感。(他の人みたいにグツグツはしてなかったけど)
ほんと、この2点は駅にできた頑○と比べるとすごく良い。

なお、汁を使い果たしたら200円で追加できる。
確かに、大盛りなんかを食べてたら汁を使い果たす気がする。
ただ、濃厚ですごく美味しいのだが、濃いスープの宿命であろうか、
飽きるのである。
並でちょうどいいかなぁ。
そして、こちらが とりとんかつおらーめん700円、中盛り。
らーめんもつけ麺同様にサイズ問わず値段が同じで嬉しい。
(らーめんの中盛りは茹で前180gが茹であがりで290gになるサイズ感)
とり・とん・かつお のコラボ。
つけ麺のタレをスープで伸ばしたものだろう(他に考えられない)
つけ麺もかつお節が麺に乗っていたが、こちらの方が存在感がある。
長ネギ、玉ねぎも同様で、こちらの方が存在感がある。
濃厚なベジポタの前では、すべて存在感が薄れるということなんだろう。
そして、まあやや濃厚気味なこのスープがまた麺(つけ麺は太麺だがラーメンは細麺)に合う。
さらに、かつお節の香りと、ネギ類がスープと麺と調和して見事な味わいに。
これは、見事だと思う(・ω・`)ウマー
突き抜け具合でいえば圧倒的につけ麺なんだが、
美味しく最後まで食べるということに関して言えば、
このとりとんかつおラーメンの方が優れている気がする。
(ということで、比較のために両方食べてもらいたい)
つけ麺は粘度にばかり目がいってしまうが、
この伸ばされたスープで味わうとこのダブルスープがすごくいい。
これは評判になるわけだなぁ。
常連がどちらを食べているのか気になるが、
話題性のつけ麺、定常運転のらーめん、という気がする。
思うに、
このとりとんかつおラーメンが基本で、
さて・・ つけ麺のスープをどうしてやろうか?と、
飲みながら深夜まで試行錯誤を繰り返しているときに、
酔った勢いと、深夜の変なハイテンションで作り上げてしまった、
そんな、状況で生まれたスープな気がする。そんな突き抜け具合。
(個人の感想です)
あと、そういえばこのとりとんかつおらーめんにも(濃厚)が存在している。
つけ麺とらーめんの間くらいの濃度なんだろうか。
1度は食べてみたい気もするんだが、1日15食限定とのことで、昼過ぎにはいつも、ない。
たぶん毛色がまったく違うんだろうけど、油そばもあるので機会があったら食べてみようかな。
まったくもって、700円台でこの味ですよ、お嬢さん。
成増駅にできた○者とか、その他の都心の高いだけで大したことのないラーメン屋にも見習ってほしいものですね(・ω・`)ウンウン
なお、こちらの写真がらーめんの大盛り
(大盛りは茹で前250gが茹であがりで400gになるサイズ感)
やはり中盛りに比べると麺がスープの水面から出てしまう量が多いようだ。
ラーメンは並→中で50g増加、中→大で70g増加と上がり幅が大きくなる。
中で余裕だと思って大に行くと、結構増えたなぁ感があるから気をつけろ。
※生麺でのグラム。
(なお、つけ麺の上がり幅はどのサイズも100gずつ増加となる。やばいぞ)

そして、チャーシューが赤いなと思ったお嬢さん、ここはコンフィでチャーシューを作ってるそうですよ。
(低温の油で温める調理法)
卓上調味料はこんな感じで、特製昆布酢なんてものまでおいてある。
油そばがあるので、調味料は豊富気味。タバスコまで・・・
と、うっかり話題に出してしまったこちらが、油そば。中盛り600円。
(中盛りは茹で前300gが茹であがりで480gになるサイズ感)
こちらのビジュアルについては、注文者の都合でネギが、長も玉も抜かれてしまい、
トッピングの半分が無くなってしまうという、設計者泣かせの事態が発生。
きっと全然別物の味になるぞ、これ、と言いながら待っていると、
店長らしき人から「代わりに何かトッピングしましょうか」とお気づかいいただいてしまい、
結果、チャーシューで地表が覆い尽くされるという事件が起きてしまった。
ありがたやー(・ω・`)ワーイ
さて、味とはいえば、基本は醤油なんだと思うけど、
食べるとまず、ニンニクの香りがふわ~・・!!っとくる。
自家製の酢とか、タバスコとかを入れて食べるとこれがまた良い。
恐らく、定番?の玉ねぎがあるとすごく美味しい気がするんだが、
タバスコが良く合う味の設計になっているようで、確かにこれはラー油ではなさそうだ。
つけ麺と麺の量は同じなので、結構あるんだが、
油そばはスープ仕込む必要もないし、量をサービスしてもなお、というところか。
油そばは東京油組総本店しか行かないようなものだが(ぶぶか嫌いなもので)
相当利益が出る食べ物だよなーといつも思っている。
さて、そろそろ終盤だ。
麺の茹であがり表がこちら。
文字化するの面倒なので、目を凝らして画像をご確認ください。
(つけ麺は並でやや飽きてきたけど、ラーメンは中でもまだまだいけた)

入口の看板では、限定メニューも結構作っていることがわかる。さすが。

こちらは券売機。
買う前は、大盛りを食べられると、思ってしまうんだよな。健闘を祈る(・ω・`)ガンバ


うん、周りの評判通りのおいしいラーメン屋さんだった。
そういえば、成増には、高田馬場の「べんてん」が移転復活するらしく、
ますます、ラーメン激戦区になってしまうなぁ(・ω・`)シランガナ








