こんにちは。板橋妙齢会会長のえがりん@暴飲暴食です。とり

さて、あらかじめスタンスを宣言しておきます。
川越出身の頑者嫌いです。一応、川越本店、池袋、成増と食べてます。

結果一番美味しい、気軽に入れるのが、

ここ、TOKYO UNDERGROUND RAMEN 頑者(池袋)だと思う。


この池袋の頑者の評価には、過去の他の頑者との比較が当然入ってくる。
入れ替え制をやめたこと、超太麺をやめたこと、それが池袋の好印象ポイント。


①まず、本川越の本店に行ったのは10年前くらいだけど、
客をバカにしているあの「総入れ替え制」での早食い競争にうんざりしたうえに、
味もつけ麺が普及して各店が創意工夫をしている時代では、大したこともないと感じた。

今も総入れ替えだし、見切り発車で茹で始めて客を追い出すようなふざけた店に、
なんで行列ができるのか、不思議でしかたがない。
これくらいの味なら、都内ならランチはずせば並ばないで食えるよ?
田舎でイベントがないからって、時間の無駄じゃないかなぁ(´・ω・`)ムダ


②続いて、成増。つい半年前くらいにできた新店舗。
開店して最初の2週間くらいはものすごい行列だったけど、
今は、とても寂しい感じになっています。お察しください。

成増で食べた時にはすでに池袋でも食べていたので、がっかりした(´・ω・`)
味としては、池袋より本店に近いなー麺もうどんレベルに太いのが同じ。
そして、頑者名物の、ぬるいスープ(これは全店共通)

うん、総入れ替え制ではないというポイントと、もやは行列ができないという点において、
本川越の味が好きなら、成増で食べればよいと思う。

つまり、本川越も総入れ替え制度をやめたらスピーディーに回転することになって、
客の待機時間が減って行列ができなくなり、行列が行列を呼ぶという構造が壊れるから、
あのふざけた制度が廃止されないんだな、と納得したのが成増店だった。


③さて、総入れ替えもなく、スープに絡まない太すぎる麺もやめて、
心機一転という感じでやっている池袋の頑者さん、こちらは唯一再訪までしている

(ぬるいスープだけは伝統のとおりであるが)

まあ、何が「東京アンダーグラウンドラーメン」なのかだけが謎なのだが。


ノーマルのつけ麺(濃厚)がこちら。強気の830円。(SorM選べる。こちらはM)


柚子皮のインパクト(ちょっとだけど)と、のりに乗った魚粉。
全体的に、よくある濃厚系のつけ麺という印象。
時間さえ間違えなければ、並ばずに一定の水準の濃厚系つけ麺が食える(´・ω・`)ウレシイ


わざわざ狸穴まで行って食べるよりは駅近のこちら、と思うよ、僕は。
そして、頑者名物の太麺()が平打ちに生まれ変わってスープが絡むのが嬉しい
魚粉を混ぜてこんな感じに汁全体に回せば麺にも絡んでくる。


卓上調味料はこんな感じ。
つけ麺というかラーメン向けか?


以下、メニュー。




川越の頑者は"太麺"と、"濃厚なのにどろっとしていない"をウリにしているのだが、
最近の濃厚系を食べ慣れている人にとっては麺に絡まないなぁと思うはず。

頑者が作った濃厚系をどろっとさせる方向に他の店が進化させたわけで、
どろっとしている方がうまいからそうなっていったわけでしょう。
あきらかに、麺の絡みがその方がいいし。

池袋は、どろっと系にしたから万人ウケしているんだろう。
本店流にいまだにさらっとした濃厚系を出す成増が寂しいのはたぶんそこ。

まあ、立地的に池袋には流行りものを、
成増なんかにわざわざ食べに行く頑者ファンには正統な味を、
という感じなんだろうかね。


ここは立地のせいなのか、値段設定が強気であるが、
他の頑者に行くなら断然池袋がオススメだし、
駅から離れて歩く労力を考えれば、このお店は一押しだと思うよ。

なお、それなりにおなかいっぱいになるので、自信がなければSにした方がよいかな。



東京アンダーグラウンドラーメン 頑者つけ麺 / 池袋駅東池袋駅都電雑司ケ谷駅

夜総合点★★★☆☆ 3.8

昼総合点★★★☆☆ 3.8