こんにちは。板橋妙齢会会長のえがりん@暴飲暴食です。
ディスプレイに味噌とか見た時点で、池袋系の大勝軒ではないんだと察したが、
もうラーメンの気分なので突入。
12:05くらいで、並ぶことなくギリギリ入れた。
が、ガシガシ歩いてきたのと、春の暖かさで既に汗が(・ω・`)アツィー
ここは無類の醤油好き、醤油ラーメンを注文。
ほらやっぱり「中華そば」じゃないわけよ。
(まああの大勝軒の流れを組んでても呼ばない店もあるけど)
そして出てきたのがこちら。

もう、いわゆる大勝軒と思わない。
まず気になるのが油の層。油膜。
これは汗だくを覚悟しなければ。

さっぱりあっさりと懐かしいタイプの醤油ラーメン。
それにしてもあつい。
暑いし熱い。
煮干系だけど鶏かなー(・ω・`)シランガナ
だが、これは好きなタイプのラーメンだ。
ただ油膜のおかげなのか、スープの味が遠い。
飲めばあっさりと上品な感じの味を楽しめるんだけど、
麺をすするとなんか別物になる。
やっぱり油多いんじゃないかなぁ。
スープには柚子の皮が浮いていたりして、結構なこだわりを感じる。
コイツは塩でもいいかもしれないな。
あの大勝軒だと思って食べるから違和感を感じるだけで、
このラーメンとだけ向かい合えば、かなりうまいラーメンだと思う。
まあ、油膜で汗だくですが(・ω・`)シランガナ



で、調べてみた。
お店の公式曰く、葛西と銀座のお店をやってる。
あの大勝軒とのつながりは不明なものの、スープのこだわりを読むと恐らく無関係だろう。
『瀬戸内産の煮干し、北海道特産のじゃがいも・男爵と豚・鶏ガラベースで仕上げた「正油らーめん」
諏訪湖畔で熟成された最高級白味噌をトンコツで仕上げた「味噌らーめん」
さらにもっちりした触感とスープによく絡む麺が自慢のつけめん。』
ということは、
塩は醤油と同じスープと解釈してよさそうだな。
今度は塩行ってみようかな。
だが私は無類の醤油好きなんだ(・ω・`)シランガナ

ディスプレイに味噌とか見た時点で、池袋系の大勝軒ではないんだと察したが、
もうラーメンの気分なので突入。
12:05くらいで、並ぶことなくギリギリ入れた。
が、ガシガシ歩いてきたのと、春の暖かさで既に汗が(・ω・`)アツィー
ここは無類の醤油好き、醤油ラーメンを注文。
ほらやっぱり「中華そば」じゃないわけよ。
(まああの大勝軒の流れを組んでても呼ばない店もあるけど)
そして出てきたのがこちら。

もう、いわゆる大勝軒と思わない。
まず気になるのが油の層。油膜。
これは汗だくを覚悟しなければ。

さっぱりあっさりと懐かしいタイプの醤油ラーメン。
それにしてもあつい。
暑いし熱い。
煮干系だけど鶏かなー(・ω・`)シランガナ
だが、これは好きなタイプのラーメンだ。
ただ油膜のおかげなのか、スープの味が遠い。
飲めばあっさりと上品な感じの味を楽しめるんだけど、
麺をすするとなんか別物になる。
やっぱり油多いんじゃないかなぁ。
スープには柚子の皮が浮いていたりして、結構なこだわりを感じる。
コイツは塩でもいいかもしれないな。
あの大勝軒だと思って食べるから違和感を感じるだけで、
このラーメンとだけ向かい合えば、かなりうまいラーメンだと思う。
まあ、油膜で汗だくですが(・ω・`)シランガナ



で、調べてみた。
お店の公式曰く、葛西と銀座のお店をやってる。
あの大勝軒とのつながりは不明なものの、スープのこだわりを読むと恐らく無関係だろう。
『瀬戸内産の煮干し、北海道特産のじゃがいも・男爵と豚・鶏ガラベースで仕上げた「正油らーめん」
諏訪湖畔で熟成された最高級白味噌をトンコツで仕上げた「味噌らーめん」
さらにもっちりした触感とスープによく絡む麺が自慢のつけめん。』
ということは、
塩は醤油と同じスープと解釈してよさそうだな。
今度は塩行ってみようかな。
だが私は無類の醤油好きなんだ(・ω・`)シランガナ
麺家 大勝軒 (ラーメン / 有楽町駅、銀座駅、銀座一丁目駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.2