こんにちは。板橋妙齢会会長のえがりん@暴飲暴食です。
世界のビール、ワイン、羊料理を!
そんな気分でオススメの ひつじや
プライベートな友達やら会社の仲間やらで行って参りました(`・ω・´)ウワー
とりあえず3000円のコース。
コスパがすごい!と聞いていたんだけど、うん。すごかった。
2015.11来訪(書くのすっかり忘れてた)
場所は代々木が最寄だけど、新宿からも歩けるね。
最近羊ばかり食っている気がするけど、
ここは素材は酔っててよくわからんけど、
料理人の腕で食わせるレストランタイプの羊だ。
店内はやや暗い感じで、大人な飲み会には最適だ。
交換手が取り次ぐような時代の電話機がオブジェ?で置いてある。
だがもしかしたら使えるのかもしれない。
まずはお通し的ポジションのサラダ。
見た目も味もあまり見ないが西アジアと言われればそんな感じである。
そして早速名物的な羊肉のレアステーキだ。
肉のカルパッチョみたいなもんかな。イタリアじゃ魚より肉のカルパだし。
そしてこれも食べない人はいないだろう、スペアリブ。
1人1ピースというところで、アラカルトだったら2周くらいしそう。
なんかの魚のアクアパッツァみたいなやつ。
ココの料理はイタリアン的仕上がりのように見せて味わいがやや違う。
絶妙な攻め具合をしてくるいやらしいやつだ。
なお、魚は誰か説明されていたかもしれないが日本語が不自由なスタッフが多いのであまり説明がない場合があり、この魚はなんなのかよくわからん。
そして、また絶対誰もが注文するであろうシシカバブ。
肉の塊のシシケバブばかり食べてたから、久しぶりにこのひき肉系シシケバブ。
その差は、腕が問われるのか、品質を誤魔化せるのか、深く追求はしないぜ。
ただ中華系のシシケバブは塊で香辛料まぶし系なのかな。
パキスタン料理店でもひき肉系シシカバブだった気がする。
線引きが土地なのか料理人の好みなのか。料理は奥深い。
そして、イモ・・・?
レバノンビールを筆頭に西アジア界隈のビールやワインがゴロゴロしてて、
欲望が止まらずそろそろ記憶が怪しくなっているが、そこはいつものことだ。
そして、何かの炒め物だ。
空芯菜か?いや違う。ほうれん草でもないし日本人が食おうとしない草だ。
茎かな?茎ではなさそうな。説明が必要な料理を食べる店ほど言語の壁があるというアレ。
そして、なんかの肉だ!
この日は俺にしては珍しく会話メインだったので説明は聞き逃すし、
店員も忙しいし、さらに言語がアレという3重苦というやつ。
それがブログに書くのを先延ばしにしていた理由でもある。
んで、クスクスにトマトソースをかけたやつが締め的に出てくる。
まあ、炭水化物だしな。クスクスはパスタの一種ではあるけど主に西アジア系料理で多用されている(イメージかもしれん)
そして、羊のチーズかな?バブリーなメンバーがコース外で注文してた気がする。
という感じで3000円のコースである。CPはいいと考えられる。
あまり見ないタイプの料理・酒を楽しみつつ、食事の領域を広げていく楽しみ。
なんか、よくわからないものを食べている、という感じ。
アクセスのよさもあるけど、ウェーイみたいな合コンに飽きたらこういうお店はいいんじゃないかな。
デートよりはみんなできたほうがいいかもしれない。
デートできてもいいけど、腕に自身がなければ初デートとかにはやめたほうがいい。
こういう店員の言語がアレで、客の層も想像の範囲を超える店では何があるかわからないし、
料理の系統が普段そこらで食べられるものではないので、好まれなかった時のリカバリーが大変だ。
ピンチをチャンスに、とかならいいかもしれないけどな(`・ω・´) シラネ
世界のビール、ワイン、羊料理を!
そんな気分でオススメの ひつじや
プライベートな友達やら会社の仲間やらで行って参りました(`・ω・´)ウワー
とりあえず3000円のコース。
コスパがすごい!と聞いていたんだけど、うん。すごかった。
2015.11来訪(書くのすっかり忘れてた)
場所は代々木が最寄だけど、新宿からも歩けるね。
最近羊ばかり食っている気がするけど、
ここは素材は酔っててよくわからんけど、
料理人の腕で食わせるレストランタイプの羊だ。
店内はやや暗い感じで、大人な飲み会には最適だ。
交換手が取り次ぐような時代の電話機がオブジェ?で置いてある。
だがもしかしたら使えるのかもしれない。
まずはお通し的ポジションのサラダ。
見た目も味もあまり見ないが西アジアと言われればそんな感じである。
そして早速名物的な羊肉のレアステーキだ。
肉のカルパッチョみたいなもんかな。イタリアじゃ魚より肉のカルパだし。
そしてこれも食べない人はいないだろう、スペアリブ。
1人1ピースというところで、アラカルトだったら2周くらいしそう。
なんかの魚のアクアパッツァみたいなやつ。
ココの料理はイタリアン的仕上がりのように見せて味わいがやや違う。
絶妙な攻め具合をしてくるいやらしいやつだ。
なお、魚は誰か説明されていたかもしれないが日本語が不自由なスタッフが多いのであまり説明がない場合があり、この魚はなんなのかよくわからん。
そして、また絶対誰もが注文するであろうシシカバブ。
肉の塊のシシケバブばかり食べてたから、久しぶりにこのひき肉系シシケバブ。
その差は、腕が問われるのか、品質を誤魔化せるのか、深く追求はしないぜ。
ただ中華系のシシケバブは塊で香辛料まぶし系なのかな。
パキスタン料理店でもひき肉系シシカバブだった気がする。
線引きが土地なのか料理人の好みなのか。料理は奥深い。
そして、イモ・・・?
レバノンビールを筆頭に西アジア界隈のビールやワインがゴロゴロしてて、
欲望が止まらずそろそろ記憶が怪しくなっているが、そこはいつものことだ。
そして、何かの炒め物だ。
空芯菜か?いや違う。ほうれん草でもないし日本人が食おうとしない草だ。
茎かな?茎ではなさそうな。説明が必要な料理を食べる店ほど言語の壁があるというアレ。
そして、なんかの肉だ!
この日は俺にしては珍しく会話メインだったので説明は聞き逃すし、
店員も忙しいし、さらに言語がアレという3重苦というやつ。
それがブログに書くのを先延ばしにしていた理由でもある。
んで、クスクスにトマトソースをかけたやつが締め的に出てくる。
まあ、炭水化物だしな。クスクスはパスタの一種ではあるけど主に西アジア系料理で多用されている(イメージかもしれん)
そして、羊のチーズかな?バブリーなメンバーがコース外で注文してた気がする。
という感じで3000円のコースである。CPはいいと考えられる。
あまり見ないタイプの料理・酒を楽しみつつ、食事の領域を広げていく楽しみ。
なんか、よくわからないものを食べている、という感じ。
アクセスのよさもあるけど、ウェーイみたいな合コンに飽きたらこういうお店はいいんじゃないかな。
デートよりはみんなできたほうがいいかもしれない。
デートできてもいいけど、腕に自身がなければ初デートとかにはやめたほうがいい。
こういう店員の言語がアレで、客の層も想像の範囲を超える店では何があるかわからないし、
料理の系統が普段そこらで食べられるものではないので、好まれなかった時のリカバリーが大変だ。
ピンチをチャンスに、とかならいいかもしれないけどな(`・ω・´) シラネ
Bistro ひつじや (地中海料理 / 代々木駅、南新宿駅、新宿駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.4