もうね、どこまでが店名なのかね、さっぱりなんですけどね、

そう書いてあるんだし、まあ、書いてあるだけ書いておこうかと。

南国元気製麺正解はラーメンでした。「笑」



寒いとラーメン、食べたくなりません?

特に飲んだ帰り道なんか。。。。


飲んだくれの街(?)大山。

そこで、すぐにお店が入れ替わる鬼門だった場所に、

変わったラーメン屋が入った。

去年か一昨年か。

あの場所にしては長くやっているな、という印象。

まあ、うまいし。

でもうまいだけではやっていけないものですからね、特に大山は。


実は、できた頃に行っていたのだけど、
ブログに書こうと思っていたら、
バタバタしていて写真がなくなっていたのでした




入り口
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正解はラーメンということはわかった!
下の居酒屋、というちょうちんは何だ!
結局、居酒屋なのか。謎である。

とりあえず、ラーメン居酒屋というスタイルは、
板橋区ではたまに見かけるので、もう驚かない(笑)

メニューはもっとあるんだけど、とりあえずラーメンは600円。
photo:02




こんな感じ。
photo:03



アバウトに言えば博多系、な感じだけど、
そうである、とは言えないラーメン。
もう、とりあえず食いに行ってくれ。


お手洗い
photo:04



ここに象徴されるように、
店員はなんか、いい感じですよ。

意味不明に叫んでるわけのわかんないラーメン屋ってわけじゃないし。

明るく好印象、っていうのとうるさいっていうのは全然違うのよね。

前を通るたび(満腹で)また入りたいなーとは思うんですよね。


大山にきて、ラーメン居酒屋で完結するっていうのも、

板橋区妙齢泥酔会としては面白みがないのでね、

やっぱり1,2軒やってから、ここでラーメンって感じになるかな。

まあ、大山はラーメンの激戦区でもあるわけだけど、

ここは営業時間勝負かもしれない(ここは25時までやってる)

川越街道に出てしまえば、深夜やってるラーメン屋はいくつかあるんだけど、

電車の人はちょっとね、遠いんだよね。駅から。


大山って、自転車とか徒歩で行って、

飲んだくれて、終電以降にふらっと帰るのが、

正しい飲んだくれ方と思っています。


ほらこれ、デートで使うと、よさげじゃないっすか?









個人的に好かないラーメン屋っていうのがあってですね。

どこかで言いたかった。

もちろん含みなく、ココとは関係ないんですけど、

たまにある、あの心臓に悪いくらい叫びまくってるラーメン屋ってなんなんですかね。

店に入る→叫ぶ→注文する→叫ぶ→叫びながらラーメン作る→

叫びながらラーメン持ってくる→予想外にうまい→他の席で叫んでいる

→うまいけど、もう絶対こないと決意する



たまたまうるさい客がいる時なんか、仕方ないと思いますけどね、

行ったら絶対うるさいんじゃ、行きませんよ。

静かに食事させてください。


一般的に、みんな似たような感想だと思ってるんだけど、

ラヲタと言われる方々なんか、アレどう評価してるんだろな。。。