6年の夏休み後半にとんでもない事実が

発覚しました真顔




娘は夏期講習テキストの国語の解答を

丸写ししていましたもやもや


更に…

メモチェ社会も丸写ししていましたもやもや



この事が発覚した時、

「ああ、受験は無理だわ。」

と思いましたもやもやもやもや


それと同時に、

怒りと絶望と失望が入り混じった、

よくわからない感情になったことを

覚えています魂





そして、

サーっと感情が消えていくのを

感じました。




怒ったり、お説教したりはしなかった

です。


「明日、塾を辞める電話をするから」

とだけ娘に言いました。


娘は、

「私は辞めないよ、塾」

と繰り返し言っていましたが、

私は何の返事もせずに寝室に行き、

寝てしまいました。



朝起きると、娘は電気をつけたまま、

リビングで丸まって寝ていました。

沢山泣いたのか、顔がパンパンになって

いました凝視


後から知ったのですが…

出張中の主人と、

夜中2時過ぎまで泣きながら電話を

していたみたいです真顔


              続きます。