タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪
前回のお話(#025)はこちらから~
ニマンヘミンから再び城壁内に戻り、セラドン焼きのお店へ向かいます。
Grabで車を呼んで、時間にして分です。
到着したのはコチラ↓
タイトルの通り『メンラーイ・キルン』です。
なかなか大きな工房です。
さっそく中に入ってみます。
休憩小屋があったり、
大きな整備されたお庭。
お掃除係までちゃんといました。
建物の中に入ります。
ウェルカムドリンクではないのですが、小さめのペットボトルの水を『どうぞ』って、手渡してくれました。
店内にはたくさんの焼き物が陳列されています。
すごい数です。
デザインの凝ったカップ等、種類も豊富です。
店内も広く、商品の値段もピンきりですが、質は良さそうです。
中庭?に抜けると池がありました。
至るところに焼き物が、、、
これらも売り物でしょうか?
寺院とかで見られるレリーフ?
デバターですよね。
ホント外にも、、、
完全に放置状態ですよね、
店内もたくさんの品々に驚いたのですが、外の倉庫?には数えきれないほどのセラドン焼が・・・
青い色もいぃ
どんなけあんねん~
じっくり見てくとね、
『ん~』なものが多くてね。
一つひとついちおう値札が貼られてるんですが、高い・・・
『Kasama』と比べたらダメってのは分かるんだけど、、、
消費者は比べちゃうんですよね。
そして、ひときわキレイな建物、、、中がね。
テーブルに並べられたステキな食器。。。
お高い食器は買えませんが、色んなセラドン焼が見る事が出来て、それはそれで良かったりして、、、
個人的には先に行った『Kasama』の方がお手頃感もあって良かったのですが、種類の豊富さは『メンラーイ・キルン』の方に軍配が上がります。
じっくり、ゆっくり時間をかけてって方はこっちかなぁ・・・
まぁ好みの話なのでどっちがぁって、決めるのは買う人次第って事で、、、
今回もご覧頂きありがとうございました。
次回は少し遅めのランチのお話です。
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