エジプト旅行2020の続き~
前回の~セラペウム Vol.1~のお話はこちらから・・・
『セラペウム』とは、『アピス』と呼ばれた聖牛の埋葬地の事で、飼育されていた牛さんが30頭ほどミイラにされこの地下墳墓に埋葬されました。
今から3400年前のB.C1400年頃にはあったとされ、発見したのはあのエジプト博物館初代館長の『オーギュスト・マリエット』さんです。
※入口のプレートにも掛けられてありましたよね~
B.C1400年頃なんで、古代エジプトが一番華やいだ新王国時代ですね。
『ラムセス2世』とか、超有名な『トゥトゥアンクアメン(ツタンカーメン)』の治世です。
門番とコーディネーターについていきます。
墓内は何となくヒンヤリしてます。
それにしてもめちゃくちゃ広いです。
声も響いて、なんとも神秘的なんですよね。
しかも観光してるの自分らだけだったので、存分に見る事が出来てラッキーです♪
牛さんをミイラにして埋葬する石棺も分厚くって、ドデカイ~
けっこう人の手がかけられていて、キレイに修復されてます。
そしてこれほどにも大きな空間を『アピス』のために造る古代エジプト人もすごいですよね。
それぞれに大きな石棺が用意され、大事に埋葬されたのが良くわかります。
そして、埋葬室内部まで降りる事が出来るエリアがあり、その石棺の大きさをまじかに見ることができるんです。
石棺がおいてある場所のさらに奥まで穴が開いてます。
どこにつながるんだろぅ・・・(;o;)
重そうな御影石
どうやって運び入れたのかも気になりますよね。。。
不思議です。
石棺に細かく彫り込まれたヒエログリフ
蓋がちょっとだけずれてますが、中は見えない。
※中は空っぽなんだって・・・
壁にもヒエログリフが刻まれてる。
意外とはっきり残ってます。
こっちにも・・・
創造神プタハの化身とされたアピスは首都メンフィスで絶大な人気を誇っていたとか・・・
でもそんな神の化身を食していたって言うから不思議・・・
おぉ~これはなに?
回廊の壁にはキレイな模様が・・・
床は木が敷かれていて、らくらく観光できます。
そして、ぐるっと一周して入り口付近に戻ってくると、途中回廊のど真ん中に石棺が・・・
一応右のすき間から通ることができるんですが・・・
さらに大きな石棺の蓋・・・
どしてここに?
盗掘に入った人が動かしたの?
こんなに大きな石を?まさかね・・・これまた不思議・・・
そして、牛さんの神様って『アピス』以外に愛と美の女神『ハトホル』もいますよね。
どっちも牛さんなんですが、アピスが牡牛で一方ハトホルは牝牛なんです。
この辺から門番がそわそわして、『これすごいだろ~』とか、『こっちにもあるぞ』って、いろいろ言ってくるようになります。
そう、チップの要求です。
特に何されたわけでもないのに・・・
入口の扉を開けるなんて事も、わざわざなのかもしれませんが、ちゃんと入場料払ってるしね。
でも、日本人はチップ文化のある国ではなかなか上手にできないんですよね。(特に自分(-_-;))
お願いしたい事とか積極的に話しかける事ができればまた違うんでしょうけどね。
ここではうまくスルーしちゃって、メイドゥームに向かいます~














