ベトナム旅行2017の続き~
前回の~ホアロー収容所 Vol.1~のお話はこちらから・・・
こちらは展示室にかかっていた一枚の写真です。
片足が木枠ではめられ、首には格子状の木枠が掛けられ、狭い中にたくさんの人が閉じ込められている様子がわかります。
彼らの目が何とも言えません。
実際はこのように人の模型でリアルに表現されていました。
写真では木枠で足が固定されていましたが、実際の展示では首に木枠はなく、足は鉄製のもので固定れていました。
こちらはトイレでしょうか、遮るものが何もありません。
ほんとひんやりしてて一つひとつの扉をくぐるのが少し怖く感じるほどです。
施設の一角にはお土産屋さんもありました。
ここだけは唯一ほっとできる空間でした。
さてさて再び戻って、こちら![]()
何を表しているのか![]()
フランス人の看守がベトナム人を棒みたいなので殴ってる様子。
それに抗議するベトナムの人たち・・・
こちらはアメリカ空軍の捕虜が身に着けていたものだそうです。
少しわかりづらいですね。
フランス統治時代のベトナムを表現したところと、ベトナム戦争時代に捕虜として収監された時とごっちゃです。
半分以上が取り壊されたのですが、この施設けっこうな広さがあります。
当時、相当広かったと思われます。
ここは女性や子供が収監されていた場所です。
どこの部屋もあるのは粗末なベッドのみです。
はギロチンです。
実際に使用され、数名の首が掛けられたそうです。
は独房です。
小さな部屋で扉に小窓があるだけ、まさに映画の世界です。
こんな小さな空間でありながら両足は鉄錠で固定され、身動きすらとれない状態で投獄されました。
そして最後はこちらの中庭です。
壁には当時の囚人の様子が描かれています。
これで終わりです。
何ともショッキングでした。
こんな施設が必要でなくなる世の中にしないとね。
このあとオペラハウスに向かいます~













