エジプト展に行ってきました。今回は
ピラミッドと
ファラオに焦点があてられ、ピラミッド造営の背景や、ファラオを取り巻く豪族や庶民の生活ぶりなんかが、よくわかる展示となってました。これらの展示は全てカイロ博物館所蔵品で、吉村センセが選りすぐってチョイスした100点だそうです。
目玉は
カイロ博物館にある三大黄金のマスクのうちのひとつ『アメンエムオペト王』の黄金のマスクアメンエムオペト王はちょうど王権が衰退する第21王朝、第3中間期の紀元前993-984年頃のファラオです。
黄金のマスクで誰もが知ってるあの『
ツタンカーメン王』のマスクはもぅエジプトでしか見ることが出来ません。カイロ博物館からの持ち出しが禁止されているんです。六本木の駅を降りるとこんな感じで柱に王のマスク
あのマスク以外にも…
必見です1891年で発見された『アメンエムペルムウト』の彩飾木棺です。
ミイラ・カバーと共に出土され、なんと言ってもこの彩飾がキレイに残ってるんです
この棺は元々アメン・ラー神の神官だったパディアメンのために作られたものを、自分ものにして再利用したんです。
よく見ると、名前が書き換えられてるのがわかります…
今日はそんなに混んでもなく、ゆっくり見ることが出来ました。
来年1/3までやってるので、是非是非お薦めします~


