エジプトでこんな話が話題になってます。
あのツタンカーメンの『黄金のマスク』の清掃中に誤って壊してしまった



(照明の修理の際に黄金のマスクを移動させた時にやってしまったとの話も・・・)
なんとあのあご髭が取れてしまったと言うのです。
しかも『下手な修復』で、見るも無惨、表面に固まった接着剤が残ったと言うのです

壊してしまった人があわててやっつてしまったのか



いやぁ『マジか
』って思いましたよ・・・
文化遺産保護組織が、エジプト考古相を告発する話にまでなっています。
ある記事によると、、、
『博物館の館長は、文化財の保護担当者らによってマスクが破損したという情報を否定。マムドゥーフ・ダマティ考古相も、3000年前の遺品がいいかげんに扱われたことはないと明言。館員たちがなぜマスクを修復する必要があったのかについては説明しなかった。』
またエジプト学者が、ツタンカーメンのマスクのあまりにひどい状態にショックを受け、古代エジプトの文化遺産を不適切な取扱いや略奪から守る活動をしてきた文化財保護組織『文化遺産タスクフォース』として告発すると言ってます。
今回修復に使われたのがエポキシ樹脂系接着剤で、速乾性があり固まった樹脂は簡単には取れない。
この事で今回の修復は間違った方法だとか、もっと時間をかけ、修復に使う接着剤は安易に取れるものを使わないといけないとかといろいろな意見が飛び交ってます。
考古省は遺物修復にもこのエポキシ系の接着剤は使われてるとし反論してますが、これだけの世界遺産ですから、、、もっと慎重に扱って欲しいものです。。。
