失踪したファラオ | egybacksのブログ

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先日エジプト古代エジプト第17王朝時代のものと思われるお墓が発見されました。
それも王名表にない『ファラオ』のお墓だったとの事で、『失踪したファラオ』として大きな話題になりました。
この第17王朝はちょうど第2中間期と呼ばれる時代で、異国の民族に支配され、国家が分裂を繰返し、不安定な時代だったんです。
(※この17王朝(ヒクソス)をイアフメス1世が倒して再度国が統一されるんです。そしてそしてあの華やかな新王国時代へと入っていくわけです・・・

このファラオも古代エジプトのファラオリストに新たに名を刻む事となったんです。

『Senakht-en-Re』というファラオで、カルナック神殿の扉の石灰岩でできた石碑に、この名前を見つけたんだそうです。

ん~大発見ですよね

ここからはその発見当時の新聞ニュースから・・・

>カルナック神殿の近くによく知られているルクソール神殿がある。
>古代エジプトの人々は宗教的な季節に、この2つの神殿およびほかの小さな神殿で儀式を行う。
 
>石灰石製の石碑にある象形文字は、この石碑が古代エジプトの最高神アモンラーに差し上げられたものをにおわせる。

>発掘において、神殿建造命令を出した統治者を発見し、古代エジプト史上Senakht-en-Reという「失踪したファラオ」の存在を裏付ける。
>史料に記載されているところでは、古代エジプトに、この歴史を記載する文献は3冊しかなく、Senakht-en-Re統治時期以降の1~2世紀の時期だけ記載され、Senakht-en-Reの統治時期は神秘な第17王朝で、このファラオは最も神秘的でナゾの古代エジプト統治者と見なされている。


これがその『Senakht-en-Re』のカルツゥーシュなのでしょうか・・・

これでまた新たな歴史が刻れましたね。。。