エジプト旅行2012の続きぃ~前回のイシス神殿 Vol.1のお話はこちらから…
さぁやってきました




きたきたって感じ・・・

これは船着き場から上がってすぐ左にある『ネクタネボⅠ世のキオスク』です。
14本のハトホル柱が残ってる。

やっぱイチオシはイシス女神を祀るイシス神殿(本殿)ですよね。

現在残る神殿はプトレマイオス朝時代に建設されて、
その後ローマ時代にわたって増築が繰り返されたんです。
そしてアスワン・ダムの建設で半水没状態に・・・
さらにアスワン・ハイ・ダムの建設で完全に水没する事に、
そこでユネスコの登場です。
1980年の救済活動によってフィラエ島からアギルキア島
(今はこの島の事をフィラエ島って呼んでます。)に移築、保存されたんです。
そして、こちら左側には列柱が・・・


左側は塔門までずっと列柱が続きます。


こっちは右側です。

こっちも列柱が続きます・・・

第一塔門です。

『イシス神殿』でっす

イシス、ホルス、ハトホルにいけにえを捧げるファラオの姿が
掘られてるんです。

昔、この塔門に建ってたオベリスクの碑文がヒエログリフ
解読の決め手となったとか



わぁ~・・・マジで感動ス~

第一塔門を抜けるとすぐに第二塔門が現れます。

誕生殿です。

柱頭がキレイです。

ハトホル女神~



おっきいぃ~

第二塔門です。

至るところにコプト十字が刻まれ、ローマ時代の名残を
感じます。
この『イシス神殿』が建てられたのが、プトレマイオスの
時代で、支配がローマに移っても、皇帝に閉鎖されるまで
ずっと古代エジプトの信仰が生き続けた最後の神殿なんです。
そんな逸話もあったりして、ほんと好きな神殿なんです。
これ、ギリシャ文字ですね。

反対側にはこんなに大きな十字が・・・

ちょっとやり過ぎでしょ



この神殿のお話も長くなりそうです。。。

次回は、『ハドリアヌス帝の門』ナイルの水源の珍しい
レリーフを紹介しまっす。


ランキングよろしく~