みなさん、こんにちは
前回の記事で『自分を低く見積もるなー!』と書いたので、私のやっていることや思いを表現していきたいと思います
他の人の『〇〇始めました』『〇〇やっています』には
へぇ~ ほぉ~ すごいな~!
って思うんだけど、自分がこんなことやってます。と言うにはなかなかの勇気が…
どうせ私のブログなんて読んでる人あまりいないから、興味持ってくれる人もいないんだろうなー
という拗ねもありました
逆に知られすぎて、誰かからクレームとか来たらどうしよう…
という謎の恐怖もありました
もうちょっと文章(広告)が綺麗にできるようになってから公表しよう☆
っていう エエカッコしぃの自分もいました
でも、それって自分を低く見積もることになるもんね
まだ綺麗に貼り付けられないけど
思い切って書きます
私の仕事はこんなことやってまーす
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自彊術(健康体操)
自彊術とは→→☆
場所:群馬県前橋市内の公民館
(お問い合わせ後、詳しい場所をご連絡いたします)
日時:木曜日 (月3回)
午後13:00~14:30
会費:毎月2000円
どういったものか?知りたい方は無料体験もやってますのでお気軽にお問い合わせくださいね
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以下、私のことです
子供の頃から大きい病気はしなかったにせよ、小学校から肩凝り、そして季節の変わり目にはアトピーが出てきて、何となく体調不良を感じていました
あっ、でもアトピーは春に酷かったな~
高校生の頃はアトピーで指の関節が腫れ上がり鉛筆が持てない時期がありました
大人になって働くようになり(事務職)
慢性の肩凝りに加えて、頭痛も酷くなり・冷え症・低血圧(血圧は今も低いですww)
季節によっては化粧もできないくらいのアトピー持ちに…
ちょっとしたことで風邪を引きやすくなり
友達同志ディズ〇ーランドに行く中、一人風邪でキャンセルして家で寝込んでいる時、
『なんで私はこんなに体調悪いんだろう』
と情けない気持ちで寝込んでいました
そして、結婚→出産の中で
『元気なお母さんになりたい』という思いが強く芽生え、食事を自然食に変えて
(ストイックにやってしまったが為、家族にも迷惑をかけ)→→この辺のネタを話し出すとキリがない(笑)
排毒という症状を何回も繰り返しながら、アトピーはいつの間にか消えていきました
今は極端な(笑)食事法はやめ、何でも美味しく有り難くいただいています
アトピーはましになったものの、
三人目を出産した後、産後すぐに無理して動いたせいか(頑張り教だったからね~)
股関節がグラグラと違和感を感じるように…
それで、何か無理なくできる体操(子連れで!)はないかな~
と思っていたらご縁あって自彊術と出会いました。
私達の先生が『子連れの教室を作って、子供を連れてきてもいいよ』
と言ってくれたので、生後6か月の次男を連れて通い始めました。
最初は、びっくりするくらいバテてしまい
ふた回りくらい年上の人生の先輩方が、ひょいひょい体操をこなしているのに、私はゼイゼイ、ハァハァ
でも、その後、ペアになって行われる手技療法(マッサージと言ってはいけないですが、わかりやすくいうとそんなもの)が楽しみで楽しみで→→普段、揉んでもらえることないもんね~
子供の行事で休んだりしながらも細々と
始めてから9年になりました
体操は、治療法を元に作られた型なので
型をキチンとこなすことにより、
自分で自分をマッサージされたことになります
へなちょこの長続きしない、さぼり魔の私でも
今では、体操するとマッサージしてもらった後のようにスッキリして、肩凝りや頭痛もほとんどなくなりました
(たまーにありますけどね!)
ここまで書いてアレだけど😅
でもホントーに!!疲れた時は、寝るのが一番と私は思っております
何ごとも無理はよくないのでね
→→言っておきながらがら自分に刺さる!
それで、私の経緯の中でも申しあげましたが
私も、自分が子連れで運動できるところあればいいなぁと思っていたので、
自分の教室は子連れOKにしようと思っています。現在、体験にいらしてくださる方もお子様連れです
全国にあるすべての自彊術教室が子連れOKではありませんので、ご理解&気になる方はお近くの教室にお問い合わせくださいね
体操ともちろん!手技療法もやりまーす
手技療法は気持ち良くて
覚えてもらいながら、レパートリーを少しずつ増やしていこうと思います
お互いペアになってされてる時、なんだか和やかでみなさん楽しそう
ヨガでも大極拳でも何でもいいけど
私は自彊術の指導員ですので来てくださる方の身体が楽になって仕事や趣味・家事や育児を生き生き楽しめるように、自彊術を通じてお手伝いさせていただきたいと思っています
あーー、書くのがドキドキと言っておきながら、最後、熱くなっちゃったわ~
まだ書き足りないので、次回にでも書こうと思います
どうぞ、よろしくお願いします
当時うちにいたパピーと一緒に