夏の空、どの時間帯が1番好き? ブログネタ:夏の空、どの時間帯が1番好き? 参加中
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空がきれいなのは秋、と一般的に言われていることもあって、それはおそらく(大部分においては)真実であろうから、夏は雲、とここでは言っておきたい。晩夏はほとんど初秋なのだから、変わらないといえば変らないのだけれど、まあここは、秋に一つ遠慮しようじゃないか。

さて、夏の雲、それがもっとも美しいのはどの時間帯だろうか。昼間の、入道雲がもくもくと湧き上がる時間もいい。または朝。ずうっと遠く高い空に、レースの切れ端のように浮いて動かない雲。それを見上げていると自分が小さな、小さな点のように無駄なものがなくなって、何も言いいたくないような気持ちになる。

しかし、「どの時間帯が1番好き?」と訊かれれば、やはり、夕暮れだろう。あのオレンジ・ガムの橙色や薄いピンク、息を呑む紫色に染まる雲々の夕暮れ! 細くうすーくたなびいて、山にある隠れ家に帰っていくような様もいい。そこを、つうい、とトンボが横切ってみてごらんよ。
「…………」
思いがけずつぶやく名前もあるだろうさ。

夏は雲。それも夕暮れ。魅了され、懐古し、叫びだしたくなる午後七時。
校歌、覚えてる? ブログネタ:校歌、覚えてる? 参加中
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 いやひい~こ、すもん~の、みそら~を、かかげ~
 たいほ~う、しなの~の、ちをゆ~く、ところ~
 みどり~の、まつがえ~、みさお~を、かえぬ~
 われら~が、こころ~の、はたこ~そ、なびけ~

おお、覚えている。これはうちの小学校の校歌で、この歌はこの一番までしかなかった。戦前は二番、三番とあったらしいのだがどうやら戦争色の強い歌だったらしく、配慮されて消されてしまった。短いから今も覚えているのかもしれない。

中学や高等学校のはきっちりと三番まであったため(にするのはしのびないか?)、何も覚えていない。どちらかが堀口大學さん作詞のすばらしい歌であるはずなのだが、特に中学のほうは音符一つ分もメロディーを思い出せない。

そういえば高校のは、音楽の授業でそれを暗記する、というのがあった。そのときはイラストやら語呂あわせで工夫して、しっかり覚えたものだ。やっぱり愛情の問題なのだろうか? 中学や高校を楽しめなかったということだろうか。……
アメとムチ、あなたはどっちでのびる? ブログネタ:アメとムチ、あなたはどっちでのびる? 参加中
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ムチでのびる。なにか決定的に叱られるとき、これまでだめだった態度や行動、そういったものをまざまざと見せられる気がして、反省し、後悔し、改善する。

たしかに、アメのない状態と言うのは苦しい。なにをやっても褒めてもらえなかったら、ねえ、犬だってフリスビーを持って帰っては来ないよ。まして人間ならなおさら。ぼくたちはお金や暇つぶしのためだけに生きているわけじゃない。

しかし、アメでは自分を省みる、ということが起きない(そういうひともいるかもしれないけれど、少なくともぼくはちがう)。鏡を見ないと、たとえばほっぺたにまつ毛がついていても気づかない。そのまま会社に行って、あ、ということになってしまう。

ムチは痛いが、なくてはならないものだと思う。上手にムチを打つ上司こそ欲しいし、また自分でもいつかそうなりたいと思う。なれるかな? 田舎のおばあちゃんくらいアメをたくさんやりそうだけどなあ。