【関節痛もちのためのダイエットには食事コントロールが先決だけど、食抜きはダメよ】
「膝が痛くてダイエットしたくても運動できない。」
「腰痛で運動できなかったらぶくぶく太ってきちゃった。」
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関節痛があると、どうしたって運動能力は下がりますよね。
そうなると、気分まで下がる(;_:)
関節の負担を減らそうとして、ダイエットする方の成功確率はあまり高くありません。
だって、運動好きだったら元々関節痛をもっていないし、
関節痛がある時に、ウォーキングや重いウェイトトレーニングができない時に適正体重になりたいんですから。
そんな時に役立つダイエットの心得があれば!
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今回はその心得の片りんをお伝えします。
まずは、運動が沢山できない状況なのだから、
(だからこれは関節痛もちじゃない方にも実は使えるよ。)
食事のコントロールが大切。
じゃあ、食事を制限しよう!
糖質制限だ!
米は今日から食わんぞ!
みたいなお声をちらほら聴くので、「糖質」からまずはお伝えしていければなと思います。
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ダイエットを考えた時に糖質とどう向き合うか。
いや、太ってきた。そろそろヤバい。という時は、
たしかに、食事を抜こうか。カロリーを落として。糖質をとらないで。
なんて思いますよね?
私だって、本当にそう思います。
だって!
食事を抜いて、食べないでいて体がエネルギー枯渇しているときは、せっかく蓄えている体脂肪ですよ。
それを使いなさいよ。さぁ、今使う時だよ!
と、思いませんか?
私はそう思ったんですね。
それで、ここである実験をしてみたんですね。
自分自身の体で。実際に、食事を抜いてみました。
体としては血糖値が下がって、糖を必要とします。
と、その前に・・・。
「糖新生」って知ってますか?
→簡単に言うと、筋肉・体脂肪を糖に作り変えて、エネルギーにすること。
じゃあ、蓄えている体脂肪だけ。(使ってほしい)
だって、筋肉なんてめっちゃ大事じゃないですか?
人間の体にとって。
(そんな大事なものを先に落とすな。きっと、体脂肪を落としてくれるだろう。人間の体は馬鹿じゃない。)
そういう風に思ったんですね。
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じゃあ、やってみよう!
週2回。夕食抜いて、プチ断食してみました。
(2週間なので、4回だけですけどね。)
けっこー辛かったですよ。とくに、回転すしとか・・・。
子どもからは「パパはなんで食べないの?」と言われるし。
さらに、子供の食べ残した寿司も、もったいないなー。という我慢。
食べないこと自体もストレスで、血糖値落ちているからイライラしてましたね。
そして、体組成計で実験前後で比較してみました!
結果は・・・。
<体脂肪は減らずに、筋肉量だけ減った!>
え~~~!
という感じでした。
筋肉減っちゃうの?!しかも、1kgも!
(1.5kg筋肉つけるのに、2か月かかったのに。)
でも、これは筋肉に含まれている糖質と水分が減った分かな、とも思います。
それより何より、体脂肪は減らなかったという事実。
これはショックでしたね。
体って、やっぱり自分の都合よくできていないんだ。
これがはっきりわかりました。
食べ物を脂肪にできるスピードや量は、ある程度一定。
逆に、エネルギーを身体が必要としているスピードも一定。
ちょっと文章が、よく分からないかな?
つまりは、代謝(消費)も蓄積も量とスピードは一定!
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良くも悪くも、
人間の身体はすぐには変わりません!!
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食事を抜いても、体脂肪は減らない。
減るのは水分と筋肉量。
これは私の体に限ったことじゃないと思うんですよね。
体の事実。体脂肪は減らないよ。
だから、友人ランチとかね。
パスタのあと、ケーキも食べちゃったから、おなか一杯だし・・・。
夕食は抜こう!
という、やりがちパターンの場合には、朝まで血糖値がガンガン下がって、朝食からの血糖値スパイク(急激な上昇)によって体脂肪は蓄積しやすい身体になる。
さらに、肝心の体脂肪は減らない・・・。
これはリバウンド体質になっているということですよね。
やっぱり!
体はそんな都合のよくできていない。
食事を抜いても体脂肪は減らない。
ということでした。
食事を抜けば体脂肪が減るという幻想は捨てようね。
というお話でした。
それでは、さいごまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう♪
