【熱中症予防・なんでスポーツドリンクがいいの?】

 

話の結末はお水飲んでください。じゃないですから安心して下さい。

 

 

みなさん、なんでスポーツドリンクが推奨されているか知っていますか?

 

 

私は知りませんでした!

大人になってからはスポーツ中でも、水で不便だったことがないし、スポーツドリンクは甘くって飲む機会が日常ではありません。

 

 

でも、スポーツドリンクは存在するわけでして、大切な要素があるんです。

(※ ほ〜。そうなのね、と着地してもらえるようにがんばって説明しますね。)

 

 

▼    自発的脱水って聞いたことありますか?

 

 

お水だけ飲んでても、脱水は戻らない。

 

 

(へっ?どういうこと?水減ってるんだから、水飲めばいいじゃん。)

 

 

となりますよね。

 

ここを分解してお話ししていきます。

 

 

汗をかくと、水だけでなくて、塩(Na)やその他の電解質も一緒に流れ出てしまう。

ここまでは分かると思います。 

 

 

で、身体の水分量のセンサーは電解質の濃度で感知しています!

(水分量じゃなくて、濃度!)

これ、ポイント!

 

 

 

そして、汗をかいて、水分も、濃度も少なくなっている状態で、水分だけ補充する。

 

 

そうなると、どうなりますか?

 

 

濃度がまた薄くなりますよね?

 

 

そうすると身体はそれを感知して、また水を身体から出して、濃度を濃くしようとします。

 

さらに、喉だけは潤っているので、頭では水を飲むのをやめてしまう。

(まだ体内は脱水状態!)

 

 

これが自発的脱水です!

 

 

なるほど。

水だけだと、熱中症のリスク高まりますよね!

( 何も売りつけないから大丈夫だよ。)

 

 

 

ただ、普通の運動をしている(普通って何だ?)劣悪な環境でもない限り、お水だけでも大丈夫だと思います。

 

 

たとえば、ガレージに何時間もこもって作業をする、大量の汗を一度にかく作業をする、

というような時には!

塩分もあり、体内吸収スピードを高める糖分も入っている飲料の方がいい。

 

 

 

 

 

アイソトニック飲料(ポカリやアクエリアス)

体内の電解質の濃度が同じなもの。

 

よっぽど、体内へ水分・電解質を与えたい時はアイソトニックでは遅いんです。

 

そこで、ハイポトニック飲料(ハイポはハイパーの逆で、低いという意味)

体内より電解質濃度が薄い!

 

 

ここ、よく分からなくなりがちですが、浸透圧のお話し。

 

むずかしいことは置いておきましょう。

 

これだけ知っていて下さい。

 

 

『濃度が濃いほうに、水分は引き寄せられる』

 

 

つまり、ハイポトニック飲料は体内の方が濃い状態を作り出せるので、

体内への吸収が速くなる!ということです。

 

 

OS-1、アミノバイタルとか。

 

 

作った人、よく考えますよね~。

 

 

からだの特性をとらえると、面白いですよね!

 

普段何気なくもってたり、食べてたり、飲んでいるものが、よく知れます。

 

ということで、本日はここまで。

 

#自発性脱水

これから暑くなるので、熱中症気をつけていきましょう♪

 

さいごまでお読みいただきありがとうございました!

 

またお会いしましょう。